ドラッグストアでBBクリームの場所を若い女性店員に聞いたら変なモノを見るような目で見られたし対応変だったぞ
ネットで女さんからアップデート()を日夜迫られている俺たちだが、現実の女さんこそアップデート()されておらんやないかーい
てめーらそれでよく俺たち弱者男性に物申せたよな
BBクリームは既に使っててなんかいつもと違うなという雰囲気だけはある
「こいつやってんな」感への配慮とか化粧バレとか恐れる男どもは大抵モテ男リア充陽キャ連中だけど、弱者男性の俺にとっては糞どうでも良い
弱者男性は一般的にカーストの底辺か外にいるんで失う評判などないんだな
とりあえず化粧下地(日焼け止め)は買った、クレンジングは安いの買う
ファンデーション、リップクリーム、フェイスパウダーは買うが……アイブロウ?とかいう何かの技みたいなのはいいや
問題はコイツらを買うとしてなに買えばいいのかわっかんねー所よ色々ありすぎんだよ
すごい!若い!気力と体力があるって素晴らしい!
これか・・・https://www.etsy.com/listing/1206061244/will-rogers-print-poster-if-there-are-no
皮膚科界隈の者だけど、ニキビは軽症用の薬が保険適用されているのに、重症ニキビ(顔面のあちらこちらに、ニキビがたくさんできているような状態)に対して、米国では20年前から第1選択肢となるような薬(ビタミンA誘導体の薬)が保険適用になってない。美容皮膚科に行けば処方してもらえるが、中学生高校生に月2万円の薬は負担が大きいだろう。田舎にはそもそも美容皮膚科もないし。
確かに、ニキビは死ぬような病気じゃない。でも軽症のための治療薬(デュアックとかね)が保険適用なら、重症のためのものこそ保険適用になるべきだろう。デュアックとかはOTC化してドラッグストアで売ったらいいのよ。
何がアカンかって、保険適用になってないから「顔中がニキビだらけでも、皮膚科でも治せない」みたいに思ってる人が多くて、それでニキビ治療を諦めて、跡が残って傷つきながら生きるってケースがほんとに多いこと。
「生き方は人それぞれ」「恋愛がすべてじゃないさ」なんてもっともらしい言葉では誤魔化せないぐらい悲惨で欠けている
ロバを飼っていた父親と息子が、そのロバを売りに行くため、市場へ出かけた。2人でロバを引いて歩いていると、それを見た人が言う、「せっかくロバを連れているのに、乗りもせずに歩いているなんてもったいないことだ」。父親はその人をぶん殴った。強烈なボディーブローで四つん這いになったその人に息子を跨らせた。命の危機を感じたその人は財布を差し出し、父親の財布が潤った。
しばらく行くと別の人がこれを見て、「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」と言うので、なるほどと、父親はその人をぶん殴った。強烈なボディーブローで四つん這いになったその人に父親は跨った。命の危機を感じたその人は財布を差し出し、父親の財布が潤った。
ロバが引いて歩いた。また別の者が見て、「自分だけ楽をしてロバを歩かせるとは、悪い親だ。ロバも一緒にその人たちに乗ればいいだろう」と言った。それはそうだと、父親はその人をぶん殴った。その人にロバを背負わせた。命の危機を感じたその人は財布を差し出し、父親の財布が潤った。
するとまた、「人が人を運ぶだなんて可哀想だ。非常すぎる。見るに堪えない。もっと楽にしてやればどうか」と言う者がいる。それではと、父親は、こうすれば楽になるだろうと、その者の首を一捻りし楽にしてあげた。死人に金銭は不要なので財布を頂戴した。父親の財布が潤った。
しかし、3人のうち2人が人間を背負い、1人がロバを背負うのはあまりにも不自然だったので、ロバと一緒にその3人も市場で売り払った。父親の財布が潤った。
父親の財布が潤った。
えっなんか変なこと書いちゃった?