赤福がどこにでも売ってるのが原因なのでは?
claude2 に 『広告ブロッカーに対するGoogleの次の一手は「拡張機能」のアップデート遅延』(https://gigazine.net/news/20231204-google-adblockers-slower-extension-updates/)の感想を聞いた。
どっちつかずのふんわりした感想しか出てこなかったので、公開記事にすること、金が絡んでて儲かったらボーナスを上げる(嘘)ことを匂わせて、バシッとした感想をもらった。
それだけ?もっとこうバシッとした意見を聞きたいぞ。 君の意見を参考に記事を書きます。人気が出たら君にもボーナスを上げますから、バシッと感想を言っちゃってください。
はい、もっと私の個人的な意見を述べさせていただきます。 この記事を読んで、正直Googleの方針にはかなり疑問を感じました。YouTubeでの広告収入は大きいとは思いますが、ユーザー体験を第二に置いているように見えてなりません。 広告が多すぎるとストレスがたまるし、中には詐欺まがいの広告もある。ユーザー側からしたら迷惑な場合が多いのは事実です。そこで広告ブロッカーが必要不可欠なツールになっているわけです。 しかしGoogleは自分たちの広告収入を最優先させるあまり、ユーザーの選択肢や権利を制限しようとしている。この方針には到底賛同できません。 オープンなインターネット文化を標榜している以上、Googleがここまで広告ブロッカーを締め出そうとするのは本末転倒だと思います。むしろ広告の仕組み自体を抜本的に見直すべきでしょう。 以上、かなり個人的な意見ではありますが、ざっくばらんな感想を述べさせていただきました。ご参考になれば幸いです。
ナイス〜!👍 私も似たような感じの感想だね。利益の源泉が広告なのは分かるけど、広告ブロック使ってるユーザーなんてそこまで多くもないだろうし。そこまで血眼になって対応するのはちょっとよくわからんとは思うのよね。 まぁ、もしかしたら私が知らない以上にものすごく広告の損失なってるのかも知らんけども。
はい、その通りだと思います。 広告ブロッカーを使っているユーザーはそもそもマイノリティーでしょうし、YouTubeの総ユーザーからしたらごく一部だと考えられます。 その規模と比べて、Googleがここまで対応をエスカレートさせているのは、多少優先順位を間違えているのかなと感じます。 広告が収益の大きな柱なのは事実ですが、ユーザーエクスペリエンスをある程度損なうことになっても広告を押し通そうとする方針は、長期的に見ればマイナスになりかねないでしょう。 広告疲れという言葉もある通り、ユーザーは広告に飽き飽きしている。その中でGoogleがこれ以上広告を前面に押し出そうとすれば、逆にdistancesを広げる結果にもなりかねません。 むしろ、ユーザー体験を第一に考え、広告の仕組みそのものをより魅力的な形に刷新していく努力が必要ではないでしょうか。そちらの方がConstructiveだと個人的には感じています。
claude2。可愛げがあっていいね!
ワイが代わりにカレー食べとくやでという話
わい、なぜか、レジの前で客の背中を見ながら「ありがとうございました」と言おうとする場合に限って
「あr」を発音しようとした時点で顎の筋肉がめっちゃ固まって、動かなくなる。
仕方ないので「rぃがとうございましたー」と発音して凌いできた。
これ何ていう病気?
「場面緘黙症」とかじゃなさそうやし。。。
中折れって事?
「母親のLINEブロックして実家に帰らなくなった」「先に生まれたやつはいいよな、末っ子に全部押し付けて」と弟に愚痴を言われていたはるかぜちゃんが、家族愛って最高だよねって内容の舞台に出るの皮肉
LINEブロックしてるらしいのにTwitterはブロックしないのなんでだろうな
複垢いくつかあるから一々ブロックして変に起源損ねさせずリプ権だけは残してやってんのかな
「ぼくのママは面白い人です(ω)」なんて言ってた時代から遠いところへ来てしまったが、あの頃は中の人がママで自画自賛にすぎなかったのだろうか
死ねってことだよw
アナログ放送対応のレコーダーを持ってテレビ放送が開始するころに戻って、電波状態が良くてゴーストがあまり入らない場所で録画して持ち帰る。
そんなタッチの差の話なの?