子供時代親がどれだけ文化的に経験的に豊かに育ててくれたかで人生決まる。
俺は大家族育ちだからどっか行くとかの経験がなくて、変な話旅行に行く時になにがいるとかがわからない、経験がないし考えようという地頭すら育ってない。俺はマジで服しか思いつかないんだけど、子供の頃から経験がある人だと、どこに行くかで何がいるかの想像がつく、海に行くならこれがいる、観光地に行くならこれがいる、テーマパークなら、これがたとえ山には行ったことなくても山だとこういうのがいるのかも?みたいなところに思考が及ぶ。服さえあればいいとかいう話ではなく、教養がない。
友達と旅行行った時に、え?なんで持ってきてないの?みたいなものすら持ってきてないことがよくある。もう大人だから行った先で買えばいいけど、なんていうか後になってその時になってからなんでこれ持ってきてないんだよちょっと考えたらわかるだろって自己嫌悪がすごい。
だからその場で目先の必要なものしか思いつかないから日常生活でも常に何かがない、生活を余裕を持って送る技量も器量もない、今の常に余裕のない生活のその先が想像つかない。当たり前にみんなができてることができない、不安だ。
ご近所の猫ちゃんがよくうちに来た
遊びに来た時だけ遊ぶ、そんな感じで2年ほど
それでも猫というもののイメージがたくさんできたというか、具体的なものが脳に蓄積された
今も猫マンガを読むと、ああ、猫ってこうだよね…と懐かしくなる
ブスだから何着てもしょうがないし気合い入れてお洒落すると嘲笑されるし、が、大人になって少なくとも表面上は容姿を揶揄されない環境になったことで、どうせ誰も見てないし休日くらい好きな格好すればいいよねに変わった。洋服買うの楽しい。
お疲れ様。
違うジャンルのオタだけど、公式が不祥事起こした時は大多数のまともなファンは黙るよ。
ジャニーズ関係で、有名人に、今まで何も言ってなかったクセに!ってツッコむのって、発言したらどうせマイナスになるから言わんとこって流れになるのだから、むしろ萎縮に進むの分かっててツッコんでるのかな
男2「よ~し、次は俺が入れてやるぜ~?」ズブッ
女「ンンッ!!」
「魔女の家」、似たような話を世にも奇妙な物語で見たことあるなと思ったらそちらがおばあちゃんってタイトルの短編だってことを知った
魔女の家の下敷きはおそらくおばあちゃんなんだろうけど、おばあちゃん自体にもなんか元ネタがありそうなんだよな…と思って探してみたらスケルトン・キーってホラー映画を見つけた
スケルトン・キーのほうがおばあちゃんより後発だけど、"ヴァイオレット"って名前の老婆の体に入った呪術師が主人公の体を乗っ取る…って、おばあちゃんじゃなくてこっちが魔女の家の元ネタか
ママに聞けという話
しかしそういえば、今日は「動かなくなっちまった」が 2 連続したんだなあ。
昼は Visual Studio Code の拡張機能「Markdown Preview Enhanced」の PlantUML 機能が動かなくなっていた事に気づいた。
どうやら plantuml.jar のパスを設定してやる必要があるらしい。
以前までは MPE をインストールしたままの状態で動いていたはずなのに。
まあ設定は簡単。MPE とは別に、同じく VSCode の PlantUML 単独の拡張機能も入れていたので
そいつが抱えている plantuml.jar を MPE でも使うように設定。こちらはすんなりと解決だ。
(いや、待てよ。拡張機能は自動でアップデートされていくもの。そして拡張機能のディレクトリ名にはバージョン番号を含んでいる。
つまり PlantUML 拡張機能のディレクトリ名、いつか気づかないうちに変わっちゃうんじゃないか?解決になってないなこれw)
異世界転生したらええやんという話
えっ最高じゃん
およげ!たいやきくん feat. ZAZEL
せやでという話
外コンに行ったやつがまさにそれで友達付き合いやめたわ
俺の親父も、勝手に実家の商売ついで借金1億もついでめちゃくちゃ家が貧乏で母親との関係が悲惨だったから少しわかるよ。
親父はまだのうのうと生きてるけど。
相続した借金で首が回らなくて、金がないから台所の天井からネズミが落ちてきた穴がそのままになってるような家だった。
そんな親父がたまに思いつきで部活の大会に送迎してくれたとき、途中でラーメン屋に寄ってチャーシューメン大盛り頼んでたのに本当に腹が立ったのを覚えてる。
おれは子供の頃からの貧乏がしみついて、外食先では親戚や知り合いの大人の奢りであっても一番安い物しか頼めなかった。なんなら今も外食は勿体無いという意識が強くて苦手だ。今でも年に数回、必要がある時しか外食しない。
俺が一番安い、おまけみたいなチャーハン頼んでる横で、チャーシューメン大盛りを頼んだ父親。たまにしかない送迎だから、外食に連れ出して子供にいいところを見せたかったんだろう。俺にも同じものを頼むように、遠慮しないようにと言ってきた。でも俺は貧乏神のような親父が外食しようとしているというだけでめちゃくちゃに腹が立ったんだ。
今でもはっきりその時のことを覚えている。