面白いこと書いて☆貰おう、ってはんぐりぃ~精神、さびーす精神じゃなくて
思いついたことカキ捨てて、同じ考えの奴がすた~くれればラッキィ~くらいのユルさでやってるんじゃないノカ??
建設的AVが全部わるいにょ~~~ん❤
ワイトもそう思いました
市の教育委員会によりますと、少年(14)は今月14日から3日間、修学旅行に参加していました。
関係者によりますと、少年は持ち込みが禁止されているスマホを他の生徒に見つかり、学校側から注意を受けたということです。
もう完全に学校が悪いじゃん。
最近、とてつもなくさみしい。
わたしがさみしかったり悲しかったりするのは発作のようなもので、定期的に人肌恋しくなったりひとりでいることが耐えられなくなったりする。元来ひとりでいるのは大好きで、ひとりでどこへだって行けるしなんだってできるんだけど、急激に「誰かといたい」「誰かに大切にされたい」欲が増して、ふとさみしくて泣きそうになってしまう。メンヘラじゃん?と思うかもしれないが、まったく否定しない。わたしは恐らく季節性のメンヘラである。
さみしくなるのはどんなときなのか考えた時に、「自分が自分を大切にできない時」だと思い至った。自己肯定感が下がって無力感に苛まれて、自分の居場所がないなと思った時。
ここ数年、昔と比べたら自己肯定感はだいぶ上がった気がするが、他人に影響されたり何かに失敗したりすると自己肯定感がどん底まで落ちて、何のために生きているんだ……となる。
そういうときは舞台を見たりお友達とお喋りしたりしてなんとか元気を保っているのだが、今回はそのお友達との会話で、虚脱感におそわれ悲しくなってしまった。
先日誕生日を迎え、自分のライフプランについて考えることが増えた。類友というか、わたしの周りにはオタクばかりがいて、みんなそれぞれに趣味を楽しみながら歳を重ねているけど、そうじゃない友達に会ったとき、「生き方」とか「暮らし方」の正解がわからなくなってしまう。
正解なんてないんだろうけど。自分とは異なる選択をしている友達と会うと、何が違っているんだろう、わたしはどうしたいんだろうと考え込んでしまう。
その選択ができない自分はやっぱり人より劣っていて、至らなくて、情けないんだ。
でも、もし人生をやり直せるとしても、自分はまた同じ選択をしてしまうとも思う。
在り来りな言葉だけど、自分の人生で反省はしても後悔はしたことない。いつだって自分が思う「正しい」を選択し続けてきた。進学でも就職でも人との出会いでも、後悔したことは一度もない。
そんなに自信を持って歩んできた人生が、他人の生き方を覗き見ただけで至極価値のないものと思い込んでしまう。
誰かに肯定してもらいたくて仕方がない。誰かに大切にされたい。
僕は常々流行に遅れる男である。仮面ライダーは放送が終わってから見るし、ゲームも販売されたあと安くなってから初めてプレイするものばかりだ。(ドラクエシリーズやffリメイクなど)
別に個人で楽しむ分には問題ないのだけれど、困ったことも発生する。僕はいわゆる邦ロックが好きだったのだけれど、僕が好きなバンドはみんなもう落ち着いてしまっていたのである。ベボベが好きになって初めてライブに行けたのは2014のロッキンで、その時は一番デカいステージで熱いライブをしてくれたのだが次の年以降自分が求めていたようなフェスにおけるライブはしなくなった。ストレイテナーもアジカンもみんなカッコいいおじさんになってしまい映像でみるような熱いライブでは無くなっていた。
自分はもう社会人になるような年齢だし、趣味を取捨選択して大事なものだけ熱を込めるようにはなった。しかしまた昔のコンテンツを体験したかったな、という気持ちを抱き続けるのが嫌なので誰か解決法教えてくれ。
ワイの半分もないやん😲
さむさむさー
可愛らしいビール腹のおじさんなら泣いて喜ぶ
もっと早くこれを読めていればよかった。
社内でもカワイイと評判の社員からサシでプロジェクトの説明を受けていた時のことだった。
彼女がペンで書類をあちこち指し示して説明してくれるんだが、そのペンを持つ手の指を見てつい、「うわ指ほっそ…」と小声で一言漏らしてしまった。
その瞬間、彼女は反射的に手を引っ込めて両手をグーにした。顔は青ざめて、ゴキブリを見る目で俺の顔を見ていた。
その出来事以来、彼女だけでなく若い女性社員はみな廊下で俺とすれ違う時に壁すれすれで避けるようになった。
関西人としての誇りがあるなら笑いを取りに行くべきだろう
流行るか流行らないかでいうと、流行らないんじゃないかなあ(ニッチの需要ならあるだろうけど)。そういう属性を突き詰めていくと、肝心なときに現実のそういう人たちの顔ちらつかない?
しかしかくいう自分も「ツイッターフォロワー1万人超で男社会にもの申す在日韓国系美人女子大生フェミニストをアクメ堕ちさせる」みたいな同人誌の設定は考えたことがありイメージラフを数枚描いたが、根っからのはてな左翼なので果たしてこれを世に出してもよいのだろうかと悩みSSDのフォルダの中にしまい込んだままだったりする(というようなことをこうして表明してしまってもいいのだろうか、とも思ってはいる)
ちなみに韓国のほうでも日本人女子を好き放題するみたいなシチュエーションはあるそうで、男というのはつくづく女を道具に使うことしか思いつかない…もしくは…女を辱めることしか…と、自分のことを棚に上げレコア・ロンドみたいなことを考えてしまうのであった
50歳が増田にいるとか臭くない?