スーパーじゃなくて、商店街のある町にまたさらに引っ越して友達はおらずとも、通い慣れた買い物先の店主に顔は認知される、ぐらいまでは歩み寄れないか…?
そういうのはわずらわしい?
集スト犯罪の最初の目的は被害者を追い詰めて精神病院へ入れることにある。
一度でも精神病院に入ったら、その後退院してから何を言っても被害妄想や統合失調症ということにされ、事実を話しても相手にされなくなる。
加害側は被害者を追い詰め、精神的に相当な負荷をかけてくるのである。
逆に言えば集ストに対抗するためには、加害側の喜ぶことをしなければよいのである。
加害側が喜ぶこととは被害者が加害に対してことごとく反応することに他ならない。
集スト犯罪は、しつこいことは確かであるが、それでも、被害者が反応しないとやがて仕掛けてこなくなる場合もある。
たとえば自分の例だと、緊急車両の回数が最近減ってきているようだ。今週はまだ一度も発現していない。
「ようだ」というのは、つまり、それほど私が無関心になってしまったということで、正確には言えなくなっている、ということでもある。
集スト攻撃の種類は沢山あり、緊急車両による威嚇は増田の被害者の多くも経験していることと思う。
感じ方はそれぞれだが、私も被害初期には腹立ちがあった。
写真や動画に撮ったりすると現れなくなったり、また、テク犯と違い体への痛みなどが引き起こされるわけではないため、そのうち気にならなくなった。
(続く)
○○せよ/○○してはいけない、など色々な指示命令が飛んでくるが、それがなぜなのか、そうする/しないことによってどのような意図や狙い、意義があるのかまで添えられていることは少ない。
私としてはどのような意図や狙い、意義があるのかを的確に理解し、単に字面通りの行動をする/しないだけでなく、意図や狙い、意義に添ったより効果的な行動をとる必要があると考えているし、心がけている。
そこで意図や狙い、意義が不明の場合はそのままストレートに尋ねることにしている。
ほとんどの場合、理解できる/できないは別にして、何らか説明があるので、それを踏まえた行動をすることにしているし、何らかの説明が出てくるということは、それなりに考えて指示しているということでもあり、安心することができる。
残念なのは、尋ねても説明がない、意図や狙い、意義がよくわからない、デメリットのほうが大きいことが明らか、そもそも尋ねること自体を逆らった・歯向かったとみなすタイプの上司。
言われたことは言われた通りに従っておけばいいガタガタ抜かすな!!というのも1つのやり方ではあるが、それで組織にどんなメリットをもたらすか、これもまた尋ねてみたいものである。
部屋がきれいになって人も呼べるし、運動続けてシュッとしたってことで、次は趣味サークルなり出会い系アプリなりするのはどう?
他人に時間と金を使いたくない、ってスタンスなら後はもう何もないけど。そうじゃないならね。
自分は昔、服で隠れる部分に発疹的なモノがあって恋愛(というかその先のセックス)にずっと消極的だったけど、一念発起して皮膚科通って直したら恋人…はおらんが友達とプール・海に行けるようになった。
例えば陰謀論者にも嘘だと分かっててエンタメとして楽しむ層とガチで信じる層がいるんだよな
同じ条件で性別を女に変えた場合に強者女性として扱われる程度には弱者ではない
女はまず「女に学はいらない」などと未だに言われていて高卒の人も多く、そして大卒でも社会に出ると就職差別という洗礼を浴びる
やっとのことで働き始めても男上司を中心にセクハラとパワハラが一緒になった攻撃をされる
どうにかいい人を見つけて結婚し産休したいと言えば自己都合退職を迫られるか、産休できても明けた時に座る席は残っていない
結婚もせず産休などなくても必ずどこかでガラスの天井にぶつかる
わかるか?これが差別だ