アンティーム碧 買ってみな
💩『起きて喰ってクソして寝るだけの大多数の無能の一人が何か言ってるぞ』
3000円て安物もいいとこだがそりゃ3000円じゃゴミみたいな音質だろ
安心して聴けるね
リーマンショックのとき高校生で、実際にリーマンショック時の日本がどんなんだったのか実感としてわからないんだよね
例えばバブルのころの日本はいろんなメディアや体験談なんかで、その異常さ?みたいなのが伝えられてくるわけだけど
リーマンショックについては、「リーマンショックっていうヤバい不景気があった」という情報だけが独り歩きして、実際にその時代に生活してた人の体験とかほとんど見る機会ない
徹頭徹尾自分たちに責任はなくお前たちが何とかしろという態度が
「意見を聞いた科学者」はどうせ大御所の一部でしょ?については、件の文科省の方は「科研費の審査は科学者の皆さんに任せているわけで、芽が重要というのなら、まだ成果が出てない地味な基礎研究の評価点を科学者である審査員が高くつければいいじゃないですか。」と言っていて、痛い所をつくなと。— Nagamura ∩|∵|∩ Naoka (@naganao) December 16, 2020
これに関しては、科学者は向上心高めの人間だから確実に成果が出そうな申請書の評価を高くしちゃうので、「基盤Cあたりはガツンと採択率あげてけろ~」「予算規模は年間数十万程度で小さいけど申請書さえきちんと書かれていればほぼ採択される基盤Dを作ってけろ~」というお気持ちですね。— Nagamura ∩|∵|∩ Naoka (@naganao) December 16, 2020
例としてAmazonMusicアプリの高頻度なアップデートが挙げられる。ここでは歌詞まわりの変化について注目する。
次に、歌詞はプレイヤー画面から1タップで、静的にスクロールできる文章として見れた。
最近は、歌詞は動的になった。自動で3行くらいにフォーカスされ、落ち着いてスクロールできない。早いラップだと見にくい。
Amazonはアプリを便利にするためにアップデートする。それに伴うユーザの反応、それらをフィードバックした新たなアップデートその繰り返しが「完成しない」アプリを生んでしまう。もちろんそれは想定したとおりのことだ。常に改善するならば、常に完成しないモノができるのだ。
ユーザに良い体験を与えたい時、使い勝手を変えない静的な方法と、細かく改善する動的な方法がある。どちらも特定のユーザに嫌われ、別の特定のユーザに好かれる。ユーザv.s.ユーザのトレードオフが起きているのだ。
ただ、細かいアップデートによりアプリの品質が上がる分、この方法に分がある。しかし老人のような情報弱者を切り捨てる方法だ。
Amazonほどの企業がそんなことしていいのか?もちろん別に大丈夫だ。ダメだったとしてもAmazonの決算が一瞬赤くなるだけだ。
Amazonがユーザに優しくする義理はない。ユーザを巻き込んで実験してでも改善を行う。我々はフローするキャッシュのごとく音楽アプリ間をさまよい、文句を垂れる気力もなくなったころ、若者たちが改善されたアプリケーションのさらなる改善のラリーに参加してくるのである。
ござると言ったら罰金…のマッキッ!
久しぶりに見た
半年くらい同じものばかり食べている。忙しくても朝はゆっくり過ごしたいのでルーチンでやっている。作り方はこんな感じ。
・5枚切りくらいの食パンにバターとガーリック入りバターを塗って粉チーズを振る。
・別の皿(アルミホイル)に薄切りベーコン数枚を並べて卵を落とす。アルミホイルを皿の形に合わせて真ん中を凹ませておくと目玉焼きが綺麗な形に仕上がる。
・オーブン(シャープのヘルシオ)で210-220℃で11-12分加熱する(この間に髪をブローする)。これでパンは表面に軽く焦げ目がつき、卵は固茹で寄りの半熟になる。
・パンの上にベーコンと目玉焼きを乗せて、クレイジーソルトを振る。
・これにペーパードリップで淹れたコーヒー(カフェイン)とミニトマトとヨーグルトをつける。
このルーチンを半年くらい続けていて、ベーコン目玉焼きトーストは綺麗な形に作れるようになってきたが、そろそろ変化が欲しいと思っている。もっとおいしい焼き方、トーストに追加するトッピング、またはおすすめのメイド服を募集する。
横浜ほどではない
音質とかあんまり拘らない方だと思ってたんだけどいくら何でもクソ
3000円したのになんだこりゃ
iPhoneの純正イヤホンのこと音質微妙とか言ってる人が多かったからそうなのかと思ってだけど純正イヤホン普通に音質いいわ新しいイヤホンほんとクソ