【リリース記念キャンペーン開催!】
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別に三角コーンを自演してたとか、黒歴史ノートが捏造だったとかそういうことがいいたいんじゃない。
そりゃ自分にとって居心地がよい閉じたTLだと先生先生と言われてちやほやされているかもしれないけど、少なくとももこうとゆゆうたが渾身の勇者コスプレをしているのにこれは”無い”と思わなかったのか。
別に三角コーンを完全に封じろっていいたいわけじゃない。例えば武器と兜を三角コーンにするとかいう方法もあるはず。
でもお前のそれは勇者ですらないじゃん。
ロボットにしたいんだったらそれこそ勇者ライディーンや勇者王ガオガイガーでもよかったはず。ガオガイガーならゴテゴテした装飾を三角コーンで表すこともできるし、ライディーンなんかまんま三角コーンじゃん。
おまえもしかしてまだ、「やしろあずき×三角コーン」で受けると思っているのか?
自覚してほしいんだけどそれじゃお笑い芸人の一発屋と同じなんだよ。「三角コーン」を鉄板にそこから芸を広めていないどころか、多分アイディアを出そうとすらしていないだろう。
お前の横にいるもこう。こいつは正直キレ芸だけで成り上がったんだよ、ニコニコで。それでも最近は”もこう先生”を捨てて色々模索してがんばっている。
さらにゆゆうた。こいつも居心地が悪くなったという理由はあると思うがニコニコの「例のアレ」を捨ててそこに立っているんだよ。
誰もが生き残るためにがんばってんだよ。最近のやしろあずきには「今の座をキープすればいい=今まで通りすればいい」という考えが透けて見えて一切応援できない。
うちは先祖代々の借家暮らしの貧乏で、父親の年収は300万(当時。今はもっと低い)で、母親は扶養内パートで、当然進学先は公立の中高で、誰か一人でも働かなければ一家で首を吊るしかない家庭。
介護付き老人ホームなんか当然入れるはずがないし、そもそも借家の賃貸料も歳を取るにつれ辛くて、ずっと公営住宅に申し込んでるけどいっこうに当たらない。
妹がいて、その妹は先に結婚して家を出ていて、ちょうど子供が産まれるか産まれないかという頃だったと思う。
「自分はモテない上に顔も性格も悪く稼ぎもよくないからどうせ一生独身だろうし、いずれ金に困って自殺することになるだろう。だったらどっちかの親がボケたらその親と一緒に死ねば妹やもう片方の親が楽になるかな、特に妹の新しい家庭には迷惑をかけられないし」と本気で思っていた。
そう思っていたので口に出したらタイトルのような事を母に言われて泣かれた。
「お金がない、子供に迷惑をかけたくないからピンピンコロリで死にたい、延命治療はしたくない」と常日頃から言われていたので、そこで人殺し呼ばわりされるかとだいぶ意外に思ったが、それが普通の人の考え方なのかと認識を改めた覚えがある。
なお異常なきょうだいの人殺し宣言は妹にも伝えられたようで「いきなりそうはならんやろ、そこはきょうだいで相談しながらどうにかして行く所やろ」と妹からは窘めを受けた(とはいえこの妹も独身時代は貯蓄ゼロで親兄弟から金を借りるレベルだったのであてにする発想がなかった)。