読解力がないバカがいる
働いてもないのに金をせしめたい、ってのは醜悪な考えじゃないんだ
どうせなら b: をつけよう。
その障害者は仕事ができないという乱暴な思い込みはどこから来るんだ?
最低賃金も保証されずに働いている障害者がいるという現実があるんだぞ。
その働きは全て最低賃金も保証されないような仕事でしかないと言い切れるのか?
そもそも最低賃金分も働けないならその程度しか給料を出さなくてもいいという考えが非人道的と言えないか?しかも障害者なら、という前提付きで。
最初にも書いたが働かざる者食うべからずという言葉そのものが醜悪なんだよ。
A:「クッキングスケールに乗せるのはこれ何て凄い罪悪感、みたいな…」
B:「いやいや…そもそもウチにあるの5kg迄しか測定できないでしょ?」
A:「宅急便の集配所においてある台ばかりみたいな奴ないの?」
B:「まず自分の体重を量って、次に赤ちゃんを抱っこして量る。抱っこした時の体重からしてない時の体重を引く。」
A:「びっくり。その手があったのか。」
B:「知らなかった事にびっくりだ。」
先輩1が「~~積極的な善意は必要ないとわかるときが来るよ」と先輩2へ言っていたわけだが…
先頭が聞こえなかったものの、この言葉、明らかに私のことが念頭にあるよなぁ。私が彼らの前を通るときにわざと言ったような気すらしている。当てつけか。
『言われるようなことをするお前が悪いんだろう。自業自得だ。自己責任だ』
『お前が人の善意を無駄に踏みにじるからこうなる。原因はお前にある』
と言われたらそれはそうかもしれない。たぶん私は先輩1を傷つけたことがある。具体的に何をしたのか、たぶん最後の"崩壊のきっかけ"はごく些細なことだったと思う。けれども実際に崩壊するのは"日々の積み重ねたもの"であり、それは一度崩れるとたぶん元には戻らない。
先輩1は私に最大限の善意を尽くしていた。そこに後輩(=私)は甘えに甘え、後輩は次第に態度が悪化していった。そして最後は手のひらを返したように裏切って逆に切りかかるようなことすらしてきたのだから、飼い犬に手を噛まれた気分になるのも当然か。
悪いのは全部私。
悪いのは全部、全部私。
全部、全部私。
言われたくないならするな。言われるようなことをするほうが悪い。
…ぁぁぁぁぁあああああそうなのかそうなのかああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁなんでそんなこと言えるんですかあああぁぁぁおたくら神かなんかですかああああああぁぁぁぁぁぁ…
…まあしゃあないのか。傷つけたのは確かだし。
崩壊に至る頃の私の心情は聞いてもらえないのか。聞いてもらえるわけないか…
先輩の判断が絶対的に正しい、のか。生きてる年数が違うし、結婚して子どもがいる人の社会性の広さと深さは格別か。
あああ…
もういきていけない
「ここが良かったです」というのを褒めまくっていれば、褒められなかった点は悪いんだなって気づくわけですよ
気になる点とかはその褒めのあとにさらっと付け加えればいい
漫画だったら「キャラクターの性格がめっちゃ性癖に刺さってよかったです。もっとかわいい顔も見てみたいです。」とか言えば、
アプリだったら「アプリをリリースしてくれてありがとうございます!かなり助かっているので毎日使ってます。(オプションがどこにあるのかわからなかったので、わかりやすい所にあると嬉しいです)」みたいなさ