「不幸であること」を根拠に仲間認定してしまうので幸せそうな奴は全員敵だし幸せになった奴も敵認定してしまう
こんなの駄目だって分かってる
いやハッピーエンドはいいんだけど元々不幸とかクズな奴が幸せになるのが許せない
助けてくれ
ゲームのイベントへの参加賞が勝手に自分のページに反映されるのが不快だという人がいた。
イベント期間中に一度でもアクティブな行動をしたら、全員に反映されるためだ。たしかにそれは人によっては嫌なのかもしれない。まあ自分はそうは思わんかったけど。
だけど、それに賛同した人が意味不明なボイコットを繰り広げていて、良い歳したオトナがなに粋がっているのかと残念な気分に浸った。
そういうときは理由とかつけずに「宗教上の理由」でいいんだよ。そうすればその感情はあなただけのものだし、誰からも詮索されないし理由を言う必要もない。
理由をつけて拒絶するのはスキだらけなんだよ。
「ラグビーリーグ」っていうと違うスポーツになるんですよ。ラグビーには19世紀に分裂したユニオン式とリーグ式という別々の流派があって、人数をはじめとして細かいルールが違うという、要はサッカーとフットサルみたいなもんなんだけど、統括団体もまったく違うし、だから「ラグビーリーグ」っていうと別のスポーツになるんですよ
長男が重症なのになんで子供を殺す気がなかった解釈になってるんだ
親がめった刺しにしても恨みじゃなくて
(お、Jか?)
馬鹿だねえ
前近代的な社会ほど、貞操観念はきびしく、男尊女卑が強いんだから
ビッチが活躍できる場なんか現代よりずーーーーーっと少ないわけじゃん
体育会系じゃないとモテない世界にみずからオタが乗り込んでいくようなもんだよ
……という偏見を覆す話を書きたいのだろうか?
まあ性道徳感がきびしい時代に、すごい美女だけど貞操観念がゆるい女が乗り込んでくれば
男を引っかけまくるという展開も想像はできんこともないが
異性との性的交流を貨幣で交換する行為の非人道性に人間の倫理感の敗北を感じてた。
でもちょっとした収入が入って、悶々とする性欲が手伝って、これは社会科見学だ、フィールドワークなんだと自分を誤魔化しながら歩き続け気が付くと射精していた。
僕が今まで嫌悪してきた対象に僕自身が転じたこと。それもある。
でもそれ以上に、僕がこれまで嫌悪してきたのは「僕自身に内在する性欲を持て余す僕」だったんだということに気が付いてしまったから。
性産業は非人道的だとか、非対称的だとかあれこれ理由を作っては他責してきたのは、結局は自分自身の業に向き合うことを恐れた臆病な僕がいたからなんだと気が付いてしまった。
そして今すでにアルバイト代でまた風俗に通おうとしている僕がいる。
渡された名刺に書かれた無数の心無いハートマークに心を揺り動かされている僕がいる。
帰り際に恋人縛りで絡めとられた指先のざらついた感触が忘れられない。
どんなに彼女に馬鹿にされてたっていい。内心カモにされてたっていい。