業界的にはエンタメ系の職場でお仕事しているときもいつもすげー楽しいし、酒注いで回るとかまったくない楽しい空間だったんだけど、会話がきつすぎた。
知っている作品そのものの数とか、その深さとか、あと人間的経験の豊富さとか、そういうのが自分には何もないことを気づいて、自分のレベルの低さにひたすら落ち込んでいる。
この業界で生きられる気がしない。幼少期の頃からの経験値が桁違いで、もう俺は絶対に敵わないんだなって思って、途中から気持ち悪くなってしまった。
先輩とか、優しいから自分に話振ってくれるんだけど、自分の程度の低さが露呈しそうで何も話せなかった。後で謝られたけど、むしろ自分がいてごめんなさいだよ。
どこでも水道水を(煮沸して)飲んでるだろ
まだ毒とか中二病を含まない、馬鹿馬鹿しいギャグの嵐になんか癒された。
ってかスーパーマリオくんってまだやってたのか。大昔小学〇年生で見た記憶があるけど。
アカポス確保してる人らもいるし一定の利権や影響力はあるでしょ
ただTogetterで四六時中レスバしてるメンヘラフェミ連中ってそういうのにも無縁だし思い切りそいつらの養分だよなあって正直思ってしまう
右翼界隈でも見てる気分だ
都内で事件を目撃したために、第三者(マルモクと呼ばれていた)として事情聴取を受けた。時間にして四時間近くの拘束。被害者として取調を受けたときには七時間以上拘束されていたとはいえ、目撃者でも時間はかかるのだなと思った。
事件自体はそんなに大事ではないし、むしろ、目撃者として名乗りをあげたせいで地域課の人の仕事を増やしてしまって申し訳ないなと思うくらいである。
印象に残っているのが、警察署から最寄りの駅までパトカーで送ってもらっているときの警察官の話だ。
「綺麗事だとは思うんですけど、犯罪をなくしたいんですよね。でも、なかなかなくならないじゃないですか」と、言っていた。
任意とはいえ強制に近い職務質問のあり方だとか、そういうことで責める気持ちはあまりない。何より、警察官が一個人としてかもしれないが、「犯罪のない」社会を、一般人に対して「綺麗事」と言ってしまうこの世間の悲しさが印象に残った。綺麗事を、言ってくれよ。笑ったりしないから。公安の人はよく努力してくれている。疲弊する現場だとも思う。組織としてどうこうじゃない、警察官一個人が、犯罪のない社会を望んでいる、そんなにいいことってあるだろうか。彼らの仕事が減ることを、彼が望んでいる。
俺は、第三者の協力者として交通費以外の日当まで受け取ってしまって、申し訳なくさえ思う。仕事を増やしている人間に日当なんか出さなくてもいいのに。まして、歩いていけるような最寄り駅まで送ってくれなくてもいいのに。それでも、彼らなりに、協力者に対して最大限報いる方法が、日当を出すこと、駅まで送ることだったんだろう。無駄だ、と責める気にもなれない。
犯罪のない社会は望ましい。反面、刑法がある以上、それに抵触しない人間がいなくなるということはとても難しい。それでも、警察官にさえ「綺麗事かもしれない」といわせてしまう何かに対して、とても寂しい気持ちになったのだ。
ぶさいくです代はじめ、勘違いブスは割りと思い付くが逆はないよね。実際勘違いしてストーカーしたり、そこまででもない勘助は男の方が多いのにね。
お客さんみたいな人をクレーマーっちゅうの