神「対象内です」
フェミ思想を植え付けられていて、それがマゾヒストの自分と噛み合わなくてつらい
しかしフェミ親に育てられていなかったら、モラハラDV男と結婚することになってそうだったから良かったといえば良かったかもしれない
くっそ
https://togetter.com/li/1402126
ひどい偏見と差別にまみれたコメントが赤字になってることに辟易しながら見ていたら、
そうした人々に対する適切な言語化による批判が、それら差別的コメントの倍以上のいいねを集めていて、
私もチョロいオタクなので「人間もまだ捨てたもんじゃねーな!」と感動してしまった。
特に↓はよかった。
話はずれるけどこのコメ欄だけでも「女子がリョナなんて描くわけない」という男女差別的先入観、「リョナなんて描くやつみんなおかしい」.. https://t.co/T7GWsSYMM1
「エロ同人イベントにて氏賀Y太が妊婦に腹パンの真似をして炎上。氏賀Y太の子供を..」https://t.co/LxcPVXoDXV にコメントしました。— 鍋島たま (@nabeshima_tama) September 10, 2019
子供のころは理解できないことだらけやから、あらゆるものごとをとりあえず受け入れていた。
算数の公式を受け入れる。幽霊も校庭に出る露出狂の噂も信じる。テスト中に担任がギターの練習をするのも、同級生の名字が変わるのも、元気な先輩が学校中のコンセントを破壊するのも、ひとまず「こういう出来事がありました。」と覚えておく。
そんな感じだったから、善悪とか空想と現実とか一日の終わりとか色々なものの境界が曖昧だった。あそびがあるから身軽で気楽に動き回れた。どうせわかっていることの方が少ないから「よくわからないところに行く怖さ」をあまり感じなかった。
全部わかった気になって、動けなくなることが最近増えた。
頑なになっているのであの頃に立ち返りたい。
朝から晩まで働いた帰りの電車。運良く座れたが、すぐ後で目の前に2人の中年男性が乗り込んできた。ひとりはよく見る赤字に白十字のマークのアレと、見えにくい障害があることを示す大きなカードをぶら下げていた。マジかーーと思った。すげー疲れてるし今日は座って帰りたかったーーーーーてか他の誰かが譲ってくれーーーと念じたが誰も立とうとしないので立った。普段なら「どうぞ」くらいは言うけどちょっと、もう、そんな気力すらなくて無言で立って席を空けた。おっさんもすぐに席に座った。少し離れたドア付近で死んだ目でスマホをいじっていたら、席を譲ったおっさんのツレが寄ってきて言った。少し酒臭かった気がする。「あのねあなたの席の立ち方感じ悪いよ。どうしてニコっと『どうぞ』」が言えないの?」
いや待てと。席を譲ったのも嫌嫌だけど、善意からだ。その上「ニコっと」愛想までセットにしないといけないんか?何様だよ。おまえこっちが筋肉隆々の大男でも同じこと言ったのか?言わねえだろ、クソが。
「は?」と言ってシカトした。こんな小娘はすぐに謝ってくるとおもったんだろう。何かブツブツ言っていたがそれも無視した。周りからはさぞ態度の悪い女と思われただろうが、本当は殴られるんじゃないかとドキドキしていた。あ〜〜〜〜なんなんだよ死ねよもうぜってー席ゆずんねーよ(でもどうせ譲ることになる)
おつかれっ!
増田を書いたり読んだりするヤツは基本あんまブクマしてないような。
増田のインターフェース自体もあんまはてブと連携しようという気持ちを感じないし。
夏がくーれば思い出す〜