お前ほどじゃねえよ
残念ながら、人は年老いる。
ファッション誌で若手俳優のどアップ写真載ってるけど、そこらへんのスーパーのババァのほうがまともな肌してるわってくらい、毛穴開いてるよな。小鼻も黒ずんでたり。
旦那、10代の頃は芸能事務所にスカウトされるくらいそれはもう美男子だった
でもかわいい感じというか、細くて目が大きくて顔も短い中性的なタイプだったから老いが怖かったみたい
男は30過ぎたらワイルド系にシフトすればいいとか思ってたけど、自分には無理かもと焦ったらしい
あと脱毛とホワイトニングもしてるし、体臭のために食べ物も気をつけて運動もよくしてる
こうまで頑張ってやっと「かっこいいおじさん」になれるんだなあと見てて思う
あんなに頑張ってるし、結果も出てると思うけど同窓会行くと「昔はかわいかったのにね〜」って女子に言われてる
おじさんの美容って大変なんだなあ
働きたくても働けなかった立場から、仕事で悩んでる人の力になりたくて社労士になった
幸い勉強はできるから一年かからずに社労士受かったのに就職出来ない
全く持って面接に通らない
こんな理不尽なことってある?
そんな顔真っ赤にして言われても
していましたが、やめました。
男の平均顔、かなり酷いと思う
富の再分配(政府の機能のひとつ)とはそもそもそういうものなのだが…ご存知ないのだろうか…??
まあ、批判ばっかりではいけないと小学校で教わったので対案を示したいと思う。大きく分けると、自分を変えるか社会を変えるかだ。
1.世の中に不満があるなら自分を変えろ
攻殻機動隊の有名なセリフで、この台詞を座右の銘としている方も多いと思う(ちなみにこの後に続く台詞もカッコイイ)。ホリエモンもご自身を変えてみてはどうだろう?
自分を変えることができず、富の再分配がどうしても気にくわないのなら、日本国外に出ていくという選択肢もある。海外に移住していく日本人もいる。富の再分配が存在しない国があるのかないのかは私にはわからないので自分でリサーチが必要だ。
3.議員になろう!
最近は昔に比べれば金持ちの税金は安くなっているのだが、その流れを更に推し進めるという方法もある。選挙に出て国会議員になり国を変えるという方法だ。ホリエモンが出馬すれば投票してくれる人も出てくるかもしれないし、父となり兄となり応援してくれる人もいるかもしれない。行動して世の中を変えよう!
4.議員になれなくても…
議員にならずとも、日本は政治活動の自由が保障されている。自分の主張を明文化し、市民国民に広く粘り強くアピールしてみてはどうだろう?デモというのもアピール手段の一つである。文句を言うだけでなく行動で示そう!
そうなんですね。病院行って何か診断受けたりは?