んでもそこにトライもしないでガイジ発言とだけして切断処理するのもちゃうと思うで。
「ざっくり説明すると」みたいな軽いジャブくらいは返すべき。
そこで相手が「全く分からん」って返したときにこそガイジ切断してよし。
何事にも真摯に取り組むべきや。
おこがましいことを3つ書きます。長々と。
「教養がない」と思ってることを思ってると思います。たぶん。彼女がどんなに鈍い人でも。
「教養の無さ」、もっと言うと知的生命体として、彼女を一段下に見ている感は
ふとした瞬間に相手に伝わっていると考えた方がいいと思います。
(敏い人であれ、愚鈍な人であれ)
彼女はあなたとの結婚生活において、あなたの言語化してないボンヤリした侮辱を受け続けることになります。
しかし、たぶん彼女はあなたのそういう態度を許しているのではないでしょうか。
この点、あなたは彼女に一つ「借り」をつくっている・と考えて欲しいのです。
今後、起きるであろう人生のつまずき、アンラッキーな事柄に見舞われたとき、
「君は教養がないから」(知的に劣っているから)役に立たない・という趣旨のことを、
口から出そうになる誘惑に耐え続けねばならないということです。
之が難しい。
簡単なことのように思われるかもしれませんが、
不運な時というのは通常とは異なるストレスがかかって、忍耐力も落ちています。
夫婦共通のトラブル時にはクリティカルヒットになる可能性が高く、
そういうトラブルや困難というのは、「来る」ことを前提に考えた方がいいです。
ではどうすればいいか。
まず彼女への不満の根に「教養のなさ」がくるということは、意識的であれ・無意識であれ、
あなたという人が、本来は知的な生き方というものに一定の価値を置いてらっしゃる人であるということ。
人を測る尺度の一つにすぎず、また(長い人類の歴史でいえば)割と新しい・他の要素と代替可能なものであること、
(昔はもっと「狩りや獣肉を捌くのがうまい」とか「洗濯が早い」とかの方が価値があった筈です)
この事実をつよく我が身に刻み込むことです。
ところで、全く話はかわりますが、
色々あると思いますが、以前読んで感心した台詞があったんですよ。
正確には思い出せない(すみません)のですが、
全身クタクタで動けない・精神的にももうダメだと挫けそうになったとき、
「ああ、それはそうだな」って、この歳になると分かります。
当たり前のこと、ともすればバカっぽく見えることも、淡々とできる人というのは強い。
そして、そういう強さが必要になるときは、だいたいが人生の正念場です。
でもコレは「知性」や「教養」だけでは測れない要素ではないでしょうか。
いざというときに、そういう「支え」的な役割をパートナーに過剰に期待するのは良くないかもしれませんが、
あなたが異なる価値観でもって彼女を見、(侮辱でなく)尊敬の念をもって接していれば、
少し長くなりました。
まとめますと、他人を測る物差しの一つ「教養」を彼女にだけは取っ払ってください。
そして(最初のうちは自分を騙す感じで)異なる価値感でもって相手を見、
信頼と尊敬の念で接し続けるようにしてください。
これ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20190327/k00/00m/040/076000c 特段酷いタイトルだとは思えない。こき下ろしているブクマ家のロジックってどうなっているのだろう。もしかしてかぎ括弧による強調表記の意味を読めていないの?
・害があって
の三条件を満たせばNGになる、っていうのが今回の判例ではあるから
上記3条件を満たした広告を配信している違法ダウンロードサイトとかを頻繁に利用してるはてな民が「広告は殺せ」って言ってるんじゃないかね。
それだよ。「結婚年齢を足す」と覚えればいい。
片方が求める。相手が拒否する。この組み合わせがセックスレスの状態で、それが問題なんだから求める者同士で解消すればいいんだよ。
拒否している方はしたくないけど金銭や子育てを考慮すると離婚するまではない状態だろ。
なら求めてきた相手が他で解消する事を許容すればいいだけ。