このあいだいろいろあって数年間憧れてた人に認識されてるって知ったんですよ。
ネット上でしか知らなくて、繋がってもいないんですけど、なんだか知られていたわけです。ここ詳しく書く気ないので好きに想像して。
そこからは嬉しさと恐怖がもうないまぜ。
多分わかる人にはわかるだろうけど、わからない人にはまっっっっっっっったくわからない感覚だと思うんですが、憧れてる人、好きになった人にはなるべく自分の存在を知らずに一生を終えてほしいなって思うわけなんですね。
なんで?そこから交流持てるようすればいいのでは?って思う人もいるとおもう。それに関してはすごく健全で健康的な思考だなって思う!ある程度の自己肯定感を持っているひとなんじゃないかな。
でもさぁ、自分っていう存在を、知られれば知られるほど嫌われるものだと思ってるんですよ。何をやってもダメで、人をイラつかせるんだと思ってるんですよ。
こんな一ミリも価値のない人物なんて、憧れの人の世界に存在してほしくないんですよ。
なんかもう人生やり直したほうが早い気がしてきた。