2018年12月19日の日記

2018-12-19

関西?の「◯回生」って言いかたムカつく

100万回生きたねこでもリスペクトしてんのかよ

バカかよ

2018年の小さなニュース

ない?

政治の話とか、嫌な話とか、そういうのはニュースでやるからさ、別に増田でもはてブで見てもしゃーない。

今年、身近で起きた、個人的に大きな、しか社会では小さなニュース発見なんかない?

anond:20181219140418

横だがカタログ経由するとその分肉クオリティがおちる、しかアマゾンは肉直販してない

まり、だれかの楽天ポイントととり変えてもらおうぜー!

orz

正直、楽天のほうが送料も選べて買いやすくて最近アマゾンかってないのだ

あっ、アマゾン専売って検索したらいいわな

和平フレイズの鍋は専売の買った。

サイズ売り切れてるけどorz

進めづれえなアマゾン!!!

anond:20181219140358

受け入れることで乗り越える人と、抗う事で乗り越える人がいるから頑張れとも諦めろとも言えないとこだな。

仕事して家族がいて友達がいてもむなしく感じる時はある。

anond:20181219103335

素のままだとあんおもしろくないから、人類こぞってエンタメを作りまくってるんだと思う

anond:20181218183724

ジャンルの反応は、元増田たちが公式に感じた憤りを初動で「解釈違い」の一言に纏めたのが悪い。

このいきさつが伝わるまでコミカライズ同人界隈の暗黙の了解設定が崩れる事が解釈違いって叫んでるヒプマイのオタクがいるようにしか見えなかった。

最初の立ち回り次第で同情煽れただろうに、残念でしたね。

anond:20181219094154

マジレスすると高い肉のカタログギフトかいいぞ。

もしくは料理するならちょっとした調理家電か、音楽系の家電スピーカーとかイヤホンとか)

俺も先日忘年会の景品で当てたんだけど、ずっと欲しかったBluetoothイヤホン買った。

虚しさに勝てない

心を抉るような虚しさもあれば、こびりついて煩わしさを与えてくる虚しさもある。

たっぷり眠っても虚しさに襲われるし、ゲームを楽しんでいる最中にも虚しさは襲いかかってくる。

一人寂しく暮らしいるから虚しいのかもしれない。

でも家族暮らしていても虚しさに囚われている人はいると言う。

世間的な成功を修めていないから虚しいのかもしれない。

でも著名人でも虚しさから心を壊してしまうと言う。

だけど「虚しさは誰でも感じるもの」と受け入れてしまったら「これが手に入ったら虚しさから解放されるのかなぁ」という小さな心の支えさえ砕かれてしまう。

全て受け入れるのが良いのか、抗い続けるのが良いのか。

こんな事を考えることさえ虚しいことであるなぁ。

anond:20181219014921

方言使うかどうかはあんまり関係無いでしょ。反対に地元出身者でも無いのに、変に迎合して使う方が感じ悪く思われる。渡辺徹関西弁かいじられてたじゃん。

北海道における浸透度の謎は、日高晤郎でしょ。それなりに思い入れはあったんだろうが、別に北海道に住みもしなかったし。

事務所方針みたいのも『縁』のうちだからね。最近人気が出てきている『ゴリパラ見聞録』のパラシュート部隊も、関西出身でしばらくは東京でやっていたけど、事務所九州支社をやるというタイミングで移動して、福岡を中心に九州ローカルタレントをやっている。

ローカルタレントは流れ着くもんなんじゃないの?

転スラ感動した

ユニークスキル飢餓者 ( ウエルモノ ) 』

ワードセンスめっちゃかっこよくておしっこチビッた

鳥肌が立って震えが止まらない

anond:20181219135349 anond:20181219135149

キミの中で でしょ?

フェニミストについて辞書で調べた時こう書いてありました。

社会的政治的そして経済的性別平等と信じる人のこと」


言葉は正しく使おうぜ?

あるいは、辞書企業の使い方によらず、

フェミニスト一人一派スタンスをとるのならば(実際そうだしね)

まずは、どういう意味で『フェミニスト』という言葉を使っているのか

相手合意を得てから話を続けたら?

anond:20181219135523

普通にエージェント価格表だして実績ださないといかんのだが、実績公表一番やりやすいが官公庁からなあ

官公庁に呼ばれることがはくづけになった昭和遺物ともいいきれん

anond:20181219135517

フェミがいないなら叩かれてなく男性たちもいない

そんな世界なら平和だな。早く実現したいよ

講師謝金の上限について

公の仕事講師謝金には上限があり、国の場合1日17,700円。そのせいで、高額な謝礼を必要とする講師を呼びたかった文部科学省官僚監督企業におねだりしたニュース

https://www.asahi.com/articles/ASLDL5QBTLDLUTIL045.html


行政の末端に関わる仕事をしている立場で言うと、これが行政不正を生むという意味批判されるのは当然だと思うが、上限を単純になくせばいいわけではない。

記事にもあるが、今回の講師議員からの紹介である。つまり、上限を無くして莫大な講師料を渡せるようになると、今度はバックマージンなどの腐敗が発生する土壌を作ることになりかねない。講師の質よりも紹介者の政治力が優先されることになれば、金額が大きいだけ国民の損失も更に大きい。

では、その講師が適正であるか無いか審査すればいいだろうか? すぐ思いつくことだが、審査するコスト自体が莫大である

今回の件を公金で支出するには、「講師を呼ぶところまで含めた委員会の設置・運営自体アウトソーシング」する方法がある。つまり土木工事のように丸ごと1件で見積もり・入札させることによって、過剰な支出に歯止めをかけるやり方だ。土木工事ならそれもいいだろう。しかし、教育のように、日々その内容が変化し、コストもその効果検証も難しいケースでは、これもあまり現実的ではない。


正直、教育予算場合には、「固定費はいくらいくら変動費については総予算の○.○パーセントとする」と決めておいてくれたらよいのではないか不正不正で糺すべき。だが、予算効率的運用に支障を来しては本末転倒である

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