この3点から、ズンドコベロンチョの発信源は三上なんじゃないかと思う。
三上が知らないうちに「ズンドコベロンチョ」を使っていてある程度「三上がズンドコベロンチョという言葉を使っている」とした。
しかし、三上の記憶に異常が起こり(痴呆など)、三上からズンドコベロンチョの記憶が一切消えてしまった。
三上はズンドコベロンチョを知らずに、偉い人を怒らせてしまっているにもかかわらず、
「ズンドコベロンチョプロジェクト」のチーフになったり、「ズンドコベロンチョ・アンバサダー」として抜擢されている。
ズンドコベロンチョを全く知らないにも関わらず、さらに偉い人を怒らせてしまっているにも関わらず。
と考えると、「ズンドコベロンチョ」という言葉の第一人者が三上だったという過程にすれば納得ができる。
にも説明がつく。
今まで三上が「ズンドコベロンチョ」の発信者だったのに、いきなり「知らない」と言い出せば、今まで「あの三上がいっているズンドコベロンチョ」と認識していた人が失望するのは当然である。
つまり、ズンドコベロンチョの意味は本当は誰も知らなかったのだ。なんとなく「三上」という尊敬する人物に紐づけて「ズンドコベロンチョ」という言葉があった。
大学生のとき、しつこい痴漢を捕まえようと思って、停車駅でホームに降りて駅員さんに「あの人痴漢です!。
痴漢だけじゃない。
」と、2回だけ周りの人が注意してくれたことがある。
女性は「ありがとうございます!。
駄文はうまく省略できない
まあでも現実にはKKOの俺らは自分を磨いて自分を幸せにするよりもCDを箱買いして欅坂なんたらの女の子をセンターにする方が幸せと感じる度合いは高い訳だから、多少はね?
大学生のとき、しつこい痴漢を捕まえようと思って、停車駅でホームに降りて駅員さんに「あの人痴漢です!」と言ったときのこと。
と言った冷たい声。
ホームを往来する人たちの冷たい目。
私の周りに立ってた人も、誰も、何も言わない。ジロジロ見てるだけ。
帰り道、泣いてしまった。
痴漢だけじゃない。
不必要に下腹部を押し付けてくる人、向かいに座って足を写真に撮ってくる人、立ち上がる時にひざを触ってくる人、降り際に胸にひじをグイッとひとなで当てていく人。
「やめてあげて!」と、2回だけ周りの人が注意してくれたことがある。
いずれも20代のお姉さんだった。
いま、自分がお姉さんたちの年齢を超えて、同じようなまなざしで電車にのっている。
こないだ、帰宅ラッシュの中央線で女性に身体を押し付けている風の人がいた。
女性が逃げ回ってるのにグイグイついていくのでおかしいと思い、その女性の肩をポンポンして「良かったらこっちで一緒に立ちませんか?」と言った。
女性は「ありがとうございます!!!」と言った。
男性は逃げていった。
でも、少なくともお姉さんは救われた。男性は立ち振る舞いの危うさを知ったはず。
悪意があったのなら、他者の視線に気づき、それが抑止力になってほしい。
被害者かもしれないひとに安全な場所を与え、加害者かもしれないひとに牽制ができるのは居合わせた他者しかいない。
グレーゾーンの行動を痴漢で捕まえるのは難しいのかもしれない。(勘違いだと、こわいし)
でも、誰かの視線は無駄にはならないと思う。声をかけてあげられたら、もっといい。
だから皆さん、周りをいつもよく見ていてください。
大体同じだけど、新自由主義はちょっとだけ金利操作などの技法を入れた。また、一部だけケインズの知見を入れてる。
だけど、国民生活に干渉してはならないという前提なので、金持ち減税、企業減税は著しい。
金利操作は0近郊ではほぼ無意味になる流動性のわなという現象があるのだが、もろそれに近い状態になっても企業の設備投資が起きないということになっている。
ケインズにより、国全体の貯蓄(資金余剰)と投資(資金不足)が一致するということが示されている。で、企業が設備投資をしないところかため込み、家計もため込んでる。
そのもとだと政府しか投資、つまり資金調達して事業する主体がいないのに、新自由主義の下政府の財政均衡を叫び、案の定そのたびに景気の墜落を発生させている。(小泉自民党、民主党)
小泉自民党は口がうまかっただけで、やってるのは民主党と同じ。
まあ、金持ちが税金とられるのが嫌だからというのはわからんことはないが、せめてため込ませないようにさせんと、金回り(貨幣の流通速度)は低下し続けるだけ。
仕事もその意気で探せ