2018年09月13日の日記

2018-09-13

anond:20180913011729

あ^〜たまらねぇぜ

やっぱ好きなんすねぇ

anond:20180913005808

数学的に扱うなら、その通りだな。

「100に満たない数字

これをどの様に読み解いて反転させるかによって結果が変わると思う。

anond:20180911232226

はやて最後まで読んでないけど分かる気がする

あの漫画途中から大事な何かを落っことしてると思う

○んこ

あんこ

いんこ

《「"うんこ‼︎"」》

サビ残禁止令はでないの?

働き方改革~とかなんとかいってるから変わんのかなーって思ってしばらくたったけど特に何も変わった気はしない

改革言うならサビ残の完全禁止残業理由ペナルティとかなくしたほうがいいと思う

ウチもそうだけど友人と話していても大手以外は、残業代ってなに?みたいな人は割といるんだよね

誰でもいいから密告して調査して黒なら密告者や調査にしたところに報酬出すとかでもして徹底的になくせないのかな


めんどうなのは一応規則から残業代は全部だすよ、ただし残業した分減点つくから次回の昇給なしもしくは減給かいルールのところもあるんだよ

そのせいで社員が自らサビ残をするとか


うちはまだマシだけど、毎日終電間際に帰っていて薄給の知人をみてるとすごく大変そう

anond:20180913010200

タブーだとは思うけどついやっちゃうんだ。だからブログじゃなくて増田に書く。

anond:20180913005711

なんとなく癖で…

そうかここは自由の地だったか

anond:20180913010326

怖いならウチにおいでよ。おしりくらいなら慰めてやるよ。

報告がある

「報告があるからできれば早く帰って来て」って嫁さんに言われてるんだけど何だろう

レスなので妊娠はないです。

なので怖い話しかかばない。。怒られるときそういう言い方することがあるから。。

あるいは身内の不幸か、家で何かあったか、、、

何にせよ良い報告があるイメージがない。かえりたくねえー

anond:20180913010001

今度俺とヤろうぜ!演技無しのガチンコ勝負待ってるぜ!

彼女AVみたいなことを求める男

ちょっと前にできた彼女が、軽く触れただけでアンアン喘ぐので、このあいだ意を決して「無理に声出さなくていいよ?」って伝えたんですわ。

そしたら、これまで付き合って来た男がみんな「喘いでくれないと気分が盛り上がらない」とか言ってたんだと。

そんなもんなん?

未満の反対

「以上」だと思うの


「超過」だろ?とか思った人はよく考えてほしい

未満は 「<」 じゃん

それの反対は 「≧」 でしょ

含むんだから「以上」なんだよ


未満の反対が超過だったら

? < 100

? > 100

? に 100 が来たら両方満たさないことになるよ


anond:20180911232226

ハヤテのごとく!最初期が一番笑えるけど、その頃は登場人物にとってはそんな楽しい話ばかりじゃないんだけどな。

ナギは両親を亡くして寂しい女の子として描かれているし、ハヤテもよく泣くし。


いろいろ設定がぶっ飛んでアニメチックなのは作者がオタクで、ほかのアニメ世界名作劇場に染まった世界観を持ってたからだと思う。

オタク的な書きたいものを夢中で出しまくる一方で連載が終わるんじゃないかという悲壮感も表明していたり。当時の「漫画家バックステージ」は読み応えがある。


その後に続くのが単行本ブームになって念願のアニメ化も叶ってとにかくハッピーな時期。一番盛り上がったころで、高揚感もあったと思う。ただ連載が忙しくてアニメを見たりゲームをやる時間がないと作者が嘆くことも増えていく。


作者がオタクなのが売りの漫画だったのに作者自身漫画を描くためにオタクでなくなっていく。漫画のために全てを尽くしているけど最初のものすごい熱量は維持しようがない。

後期になるとブームも去る。作者は元オタク職業漫画家に。おそらく重要プロット情熱があった頃に考え尽くしてしまっていて限られた漫画のページ数に落とし込み頑張って消化していく作業になる。

ナギ西沢さんにはモデルがいるなんて話もあるけれど(ラブコメメインヒロインに明確なモデルがいるとかなかなかいろいろすごい話。)

作者は昔夢見たようなヒロインとは全く別のタイプの人を好きになり結婚を決める。


畑先生にずいぶん失礼な文章を書いたけどこんな印象を持っているし、人は成長して変わっていくものナギハヤテに関しても全てが正しく終わったなと思う。

記事感想には全く賛同しないけど、夢物語という呼び方は好き。大きな夢もいつかは覚める。




ちなみにこういう現実への適応という形での成長を最終的に拒否したケースが思い当たらないわけでもなくて涼宮ハルヒの憂鬱シリーズは作者が筆を折るという形で完全に時間が止まっており、そういうことなんだろうなと勝手解釈している。

思想政治哲学芸術

これらのことを気にかけてる同世代に会ったことがない。勉強スポーツが出来る同級生流行りの曲やバズった何かの事しかさない。こう言う話はコミュニケーションにおいては禁忌というふうに親から学校からも教わった。

ネットに毒されたネトウヨ同級生はよく政治について熱く語っていたが、それは政治ではないように思う。ただ一人、高校美術先生は違っていた。他の人とは違うオーラがあった。それは秋山仁の様な外見からではなく、もっと奥底から滲みでる何かだった。モノの本質大事にしていた。そして今こんな偏屈で頭のおかしい僕を作り出した張本人である

今思えば美術先生に会わなければ能天気な僕であり続け増田なんて魔境に通うこともなかったはずだ。

二次創作だが、我ながら気持ち悪い話が書けた。満足感。

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