「プロでもないのに人前で歌うなんて恥ずかしい」
Tik TokのYouTube 広告を見ていて感じるあの気恥ずかしさ、痛さはつまりおそらくそれと同じで、やってみたら快感になってしまうものなのだろうか。
映画化されたことは知ってたけどキャスト微妙だと思って見てなかった
アニメも見てない
でもおとといのよるに地上波でひっそり放送されてたから録画してみてみた
正直全然期待してなかったし、序盤はかけあしと説明不足すぎてこりゃだめかなと思った
でも中盤から盛り返してきた
主要3人の掘り下げを限られたなかでかなりがんばってやってた
内面描写とか最後のオリンピック選考会の章末の順位表見て都度ぞわぞわする感じは本ならではだった
バトロワの章末の何人脂肪 残り何人ってメッセージ並みに興奮したなああれは
本はまじで最高だった
あれを高校で読めてほんとよかった
親類の一人が今妊娠中で、検査でどうも女の子らしいということで名前についての相談を受けた。
もちろん私に決定権があるわけじゃなくて、その夫婦ともに知り合いなので何かかっこいい名前の候補でもないかというくらいの相談だ。
で、自分は創作とかなら女の子の名前は考えたことあるけど実際に人の名前として考えたことはなかたのでいくつか本を読んだりネットで調べてみたりした。
そうしてびっくりしたのが、運勢判断とかで「いい女の子の名前」とされる条件はものすごく狭いということだった。
いろんな説はあるけど簡単にまとめると、女の子の名前として「秀」「雅」「力」「考」「強」「早・速」といったパワフルなものは凶運を招くんだそうな。
反対によいとされるのは「優(これも優秀、という意味では☓)」や花とか植物の名前、「結」「絆」「美」「麗」「愛」「円」とか、あとは「里」とか郷土愛を感じさせるものだそうで。
こういうのもきっと時代の流れで変わっていくんだろうなと思うんだけど、自分が調べる前にその女の子のために考えていた名前が全部否定されててなんかなあって気分になった。
ほんの少し前まで、女の子の幸せって「家庭をもつこと」「人間関係を温和に保つこと」「夫につくして影で支えること」なんだったんだなあって思った。
スピッツ好きだけどココ最近のアルバム3,4マイは全然好きになれない
1,2曲はちょっといいなと思えるのあるけど
アルバムとして好きになれない
昔のアルバムは何度も通して聞けたし好きな曲もたくさんあるのに
いまだに変わり続けてるスピッツについていけてなくなってるんだと思う
すごいことだとは思うけど俺が求めてるスピッツはそれじゃない
もう1:40かと思うとあまりにもつらすぎて、せめて寝かせてくれとリスパダール1mg飲んだけど、こんなんで楽になれるわけがない。誰か僕に麻酔か何かを打って昏睡させてくれ…夜なんだから寝かせてくれ…頼むよ…
変な話だけどベッドに横になりながらVRのアダルト動画みるといいよ。
特に対面座位で密着してキスしてくれるものを利用すると興奮と同時になぜかものすごく眠気がくるよ。
抜いた後に限らず致してる最中でも眠気に襲われるから、たぶんキスとかの密着感になにか生理的なトリックがあるんだと思う。
まあ個人差があるかはしらんけど。
びーーーーまいべいべーーーーーー
作るのも 買ってくるのも メンドウだ
そんな時 図らずも やりたくなる食事
隠していたソレを取り出す
あけすけに言ってしまうと
早く早くと袋から
乱暴なまでにソレを取り出す
そして恥ずかしい位にそのまま かじる
ザクザクと
耳応えの良い食感が 比類なきリズムを生む
碎かれて粉となった麺と
恥ずかしい程染み込んだ油が
口の中一杯に交じり合う
恥ずかしいまでに私を高揚させた
今この時間にこんな食べ方をしている人は私だけなんじゃないかと考えるだけで
1/3食べたところで そこはやはり人間
味の変化が恥ずかしいくらいほしくなる
そこでこれだ
デタラメに取り出したそれを 恥ずかしいまでにアレする
アレした中にデタラメに私のソレを入れてみる
恥ずかしいまでにソレをアレに入れるのである
アレをなめてはソレに行く
恥ずかしいまでにソレを繰り返すことによって
デタラメに空腹はアレして行き
脳もみたされるソレである
そして仕上げとばかりにコレを
恥ずかしいまでにもみしだいたソレを
容しゃなくアレにコレる
火に薪がくべられた