先週、祖母が亡くなった。
すっごい元気で倒れたその日も外に出かけてたくらいだったのに、急にいなくなっちゃった。
お通夜もお葬式も出てきたのに、まだ信じられなくて、何となくスマホで撮った遺影の写真眺めて、まだ生きてないかなーって思ってる。
いつでも会える距離だったのにほとんど連絡しなかったこととか、自分のことをすっごい可愛がって周りに自慢してくれてたこととか、
もっとこうしてれば・・・が残って受け入れられてないのかなと思ってる。
こんな状況誰もが経験してるありきたりなものだし、時間が解決する問題だとわかってるんだけど、はてなーはどうしたの?みんなの思い出とか経験談が聞きたい
「とある魔術の電脳戦機」ってラストはそのオラタンの設定が効いてくる内容なんだけどな。
学園都市の少年達が「文字化けした謎の凄腕チャロナー」として慕ってくれ、損得抜きに友達として遊んでくれる世界ってのはある意味じゃタングラムにとっては救いなのかも知れんし。
ただいかんせん「とある」に寄せすぎた上、ストーリーモードにしてもプレストーリーであるラノベを読んでないと何が何だかってのは致命的だと思った。とりあえずあるがままに話を読める俺でさえこんな状態なんだもの、ガチチャロナーはついていけんだろアレ。
なんてことはなくて
2年くらい英語勉強したらToeicの点数は500から900まで上がった
ただそれだけ
今の語彙力は7000語くらいだけど、ここから12000語まで上げるモチベーションが湧かない
会社から徒歩五分ほど。最近オープンした雰囲気で、オモテに大きめの水槽がある海鮮居酒屋風の店。
どれも850円。
スタッフは、店主と思われる20代後半ぐらいの茶髪の男性がキッチンに1人
全員カラーのロングヘアで、髪留めとかもなし。
お釣りを渡されるとき、手が触れないように高い位置から落とされました。おじさんは悲しい。
店名の入ったお揃いのTシャツを着用。
店員同士でずっとおしゃべりしてて、大学生ノリの延長ぽい店だなぁという印象。
肝心の海鮮丼は、赤身が一切れも乗ってなくて、米もあんまり酢が効いてない。味噌汁も具がネギしか入ってなかった。
ここまでなら、もう来る事はないなぁ。ぐらいで終わりだったんだけど、
1番気になったのが、海鮮丼のフタの上にたくあんが乗っていたこと。
丼の上に、漬け物の小皿を重ねてるとかじゃなくて、フタの取っ手部分に直置き。
取っ手の丸い溝の中にたくあんがすっぽり入ってる感じ。
嫌がらせか何かか?と思って状況が飲み込めなかったんだけど、他の客にも同じように提供してた。
とりあえず食べるか。とフタを開けようと思ったけど、困った。
この状態だとフタを開けたあと、裏返して置けないので、フタの内側の湿った方を下にしてテーブルに置くことになる。
たくあんを先に回収してから、裏返して置いたとしても、たくあんが乗ってた部分がテーブルに着くことになる。
たくあんに箸をつけたくなかったので、前者にしたけど、いったい何が目的であんなことしてるんだろうか。
コンなんて言ったことないし。。