とにかく人に気を使って何かをするようなことができない。
少しはあった友達づきあいすら、しんどくてほとんど連絡すらとらなくなってしまった。
この先ずっと生きていくのだろうか…
あーわかるわかる。ちんぽね。
それは「スペック」だった。
自分の中で最も忘れられない人は、小顔で、スレンダーで、落ち着きがあった上に、自分と同じ「全国的には無名だけど地元では断トツトップの進学校&国立四大卒」という「スペック」をもっていた。
批判は多々あるだろうが、自分にとって「釣り合っている」ということであり、これが重要な要素なのだと改めて認識した。
大切なのは「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」ということだ。
・「こういう女を捕まえれた増田流石だ羨ましい」
最もシンプルで効果がありそうなのは、「若い」「かわいい」「希少な職業」(例:モデル、アナウンサー、有名企業勤務など)などであろうが、さすがに非現実的だし、これらに限定はしない。
「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」要素であれば別に何でもいい。
繰り返すが、批判は多々あることだろう。
イキってないで早く殺してみろよwww
・従来の仕事のやり方を変えるのが苦手だ
・指示を出されないと動かない
・人付き合いが苦手、あるいは面倒
・人を喜ばせようというホスピタリティがない
●一致する数が0~5個 青信号
環境の変化に合わせて柔軟に行動できるあなたはAIを使いこなしながら、さらなるやりがいを追求できるはず
なってねーよ
外交的人間は「周りからは認められやす」く「世間的にそれが良いとされ」、「イージーモードで生きてきた人間」で「僕がサクッとできることを同じクオリティで」「出来ない」ねぇ。
甘えてるとは思わないけど外交的人間を楽して生きてる何も考えてないバカだと思ってるのにはひしひしと伝わってくる。彼らが人間関係で傷つくことがないとでも思ってるのかね。
「せきぼじゃくじゃく」などと読むと、一層それらしい
目安として、1000人以上に知られていたらその界隈の有名人と考えるべきです。
席は譲るんだけどそのあと靴脱がせてほしいなって気になって見ていてしまう……
足が浮いてたら人に靴があたるに決まってる。まあそれはは仕方ないにしても、子どもが窓の外みたくて後ろ向きになるとつり革もって立ってる人を靴の裏で擦ってるんだよね……椅子の上に靴がのることもままあるし。
マジックテープ式でめんどくさいのはわかるんだけど……肝心のときに脱げやすくなっちゃうからスリッポン式にはできないんだろうな
でもこないだ新幹線の駅の待合室で東南アジア系の人が子供を地べたに座らせて遊ばせてて、親全然見てないし、そのまま靴で椅子の上にあがったりさらには親の膝の上に靴で立ったりもしてて(全然怒らない)、「これが子育てのあるべき姿だ!私はなんて狭量なんだ!メコン川のように広い心で生きよう!」と思った。