いつかその苛々が爆発して別れることになるんだからさっさと別れちゃえばいいのに
小学校・中学校は持ち上がりだし、高校も親しい友人が同じ学校に多く進学してた
そもそも地元だし、一生の別れなんて思ったこともなかった
高校卒業・大学進学で地元を離れた時も、大学卒業時にその地方から離れた時も、別れを惜しんだりはしなかった
別れが辛いとはじめて思ったのは、社会人になってパートナーさんが終了になる時だ
もうたぶん二度と会えないと思うことがとてもつらかった
学校外でもコミュニティに所属してみて馴染めなかったら、自分の居場所なんかないんだ、
でも違うんだよ。
私は友達がほしいわけじゃなかった。
ただ友達がいないやつって思われるのが嫌なだけだった。
人間は敏感で、そういうのを感じ取る。
同級生もそれを感じ取って打ち解けられていなかったのだろう。
友達がいらない自分を受け入れたら、私は勉強が途端に好きになった。
遊びに行きたくないときはそういう気分じゃないと断るようにした。
すると余裕が生まれてきた。
そんな簡単な気持ちの切り替えで、友達っていうものが逆説的だけどできるようになったんだ。
若いうちは漫画やドラマの主人公に自分を重ねて、汚い自分を受け入れられないかもしれない。
だが、弱さも汚さも含めて自分を受け入れてみてほしい。
報告待ってます。
http://anond.hatelabo.jp/20160401003807
私とおんなじや
でも、そういうタイプの人が無理に人と付き合おうとすると逆に諍いを産むと思う
人付き合いが無理ならもう諦めよう
仕事はちゃんとしてればクビにはならないはずだよ
仕事に人間関係は必要ない、営業職なら別だけど事務職なら最低限の言語能力があれば仕事にはなるよ
人付き合いはしててよかったと思うことより、してなきゃ良かったと思うことの方がいいし一人で生きていこうぜ
人付き合いしてたって助けてくれる人なんてそうそういない
年に一度か二度くらいだけど、それが許せない。
私もいつもやり返して深酒して悪態ついてやろうって思うんだけど、
そこまで深酒なかなかできない。
だいたい酔うと眠くなって疲れてしまい悪態とかつく体力もなくなる。
ほんと、やり返してやりたい。
こいつに任せなくてよかったな
俺は37だけど15歳の中3って言ってツイッターとかスカイプで20前後の子に甘えてる。
声はイケボじゃないけど可愛いと言われる。ちなみに声変わりほとんどしなかった。ちょっとボイチェン使ってるけどね。
二人程度趣味とか好みのタイプとか色々聞いて、30過ぎでも付き合ってくれそうなの見つけて本垢で付き合ってリアルで会ったことがある。
各種SNSに「死にたい」とつぶやくことで、悲劇のヒロインを演出するファッションである。
それは所詮ファッションだから一々真摯に親身に真剣に反応するやつは野暮天だ。
例えば包帯巻いて眼帯して目玉柄のリュック背負ってM字バングしてる人間がいたとして、
「そのファッションはやばいよ」って言おうと思うのは、どこの関係性の人間からだろう?
そこまで仲良くない人だったら言わないんじゃないかな。スルー。
そんな距離感、SNSになるとなんでもかんでも「身近な人」にカテゴライズしちゃう人間がいる。
他人の死にたいファッションに逐一「大丈夫?」とか「うぜえ死ね」とかさあ・・・。
なんでそういう、どうでもいいことに対して、一一真摯に務められるのかな?
話変わるけど
こっちが「どうでもいいこと」と思っていることにも真摯になる人って一定数いるよね。
毎週体調悪くなる仕事場の人間に、毎回「大丈夫?」って声かける人とか
自分がそういった人に対して何等かの行動をするコストのパフォーマンスに無関係で
「身近な人」の基準がやけに広いんだよなあ。