帰るとケーキがあるとのこと。
嫁と子どもはもう食べたらしい。
おなかをすかして帰っているので、優先順位はご飯が先になる。
俺がケーキを食べてるのを見ると、食べたくなるに決まっている。
アラフォーで腹も出てきているので、寝る直前のケーキなんか食べたくない。
翌朝食べるかとも思ったが、朝ごはんを食べると特にいらなくなった。
子どもと2人で分けるかと考えたが、なんとなく時間がなくなった。
嫁はケーキいらないのと聞いてくるが、正直めんどくさい。
自分が通ってるところの美容師さんは、黙ってる時間の方がちょい長いくらいの話しかけ方
別の人を切ってるときはもう少し話してるみたいなんで、相手を見て変えてるっぽい
切り方が好みな人のところに我慢して何度か通って、話しかけられてもあんまり答えないでいれば、そのうち美容師さんの方が学習してくれるかもよ
まとめサイトもそんなんがウゾウゾしてるし、Twitterで美少女アニメアイコンの奴等が必死にやってるで、犯人も誘拐と自供してるのに誘拐じゃないって
全く誰でもいいのと、一人に執着するのとの中間に
「(口の堅さ、仕事の実績などの一定の要件を満たしていれば)誰でもいい」
という状態があるのではないだろうか
好きでもないけど付き合いたい、と書いているんでしょ?
それから、自分基準でおかしいとかおかしくないとか言ったって、ひとそれぞれであり、現実がそうなんだから意味が無いんじゃない?
むしろ相手のことが良く分からないのに、好きになるなんておかしいと思うんだけど。
好き嫌い関係なしに付き合っていく過程で、相手のことを好きになれるんじゃないかな。
まず付き合ってみて、合わないと思えば別れたら良いんだよ。
※これといって理系知識がすごくあるわけではない増田が適当に書いています。与太注意。
話を他の生物に広げるとややこしいので、とりあえず人間に限って考える。
体内時計を司る器官というのが人間では脳の底っちょの辺りにあるらしく、そいつの働きで体がざっくり24時間だか25時間だかのリズムを作ってはいるようだ。そういう意味では、時間の感覚は確かに人間の中に存在しているのだろう。
しかし、この体内時計は日光に当たるとリセットされるだとか時差で狂うだとかいうこともあるようで、そんなに精密ではなさそうだ。それに自分で「よし、だいたい25時間経過したぞ」と自覚するという経験は、少なくとも私自身はしたことがない。
時計を見ずにおおよその時刻を当てるのは比較的得意な方だと自負しているが、自分がその判断をするときは、「前に時計を見て時刻を確認してからどのくらい(歩く・仕事をする・本を読む等)の作業ができたか」「日の傾き具合」などを参考にしており、直感的に経過時間そのものを把握しているわけではない。だから、居眠りしたり窓のない部屋に居たりすると分からなくなる。
何かに強く集中すると時間が分からなくなるのは、周辺の情報が削ぎ落とされて時間の算出に必要な材料が足りなくなるからではないだろうか。
逆に、とても長い夢を見たような気がするのに大して時間が経っていないような場合は、脳内で雑然と行き交った情報を無意識に現実に当て嵌めて時間を逆算し、実際と違った長さを算出しているのではないか。
では純粋な時間の感覚が全く存在しないかというと、そうでもないと思う。リズム感がそれだ。一定のリズムを刻むのは、真っ暗で何の音もしないような部屋に居てもできる。
少なくとも一般的な手拍子1回分くらいの短い時間なら、参照する情報がなくても直感的に把握して、その次の手拍子をほぼ同じ間隔をあけて叩くことができるわけだ。
頭の中で拍を分割せずに手拍子を打てる、最もゆっくりしたリズムはどのくらいだろう。私自身は、おおよそ♩=60か、もう少しゆっくりなくらいまでだ。それより遅くしようとすると「二拍に一度手を打つ」感じになる。
いつまでも同じ美しさのままでいられたら、次の花を観に行けないではないか。
増田の一怪文書が、国会質疑で取り上げられたり、無体なく暫定の施策案出させられたり、どんだけナイーブな国なんだろか・・・
何が恐いって、そっちのナイーブさのが恐くなるわけだが。