無印良品週間で無印で買った物を公開してるブログを見てみると、ミニマリストとか断捨離好きの人たちが多い気がする。ミニマリストって消費社会に対するアンチテーゼ的なイデオロギーなのかと思ってたら、毎度毎度「〇〇買ったら部屋がシンプルになりました」「〇〇買ったら部屋が落ち着きました」とか商品の紹介ばっかりでステマみたいで驚いた。結局新しいマーケティングにのっかって、消費するための言い訳が変わっただけじゃない。
近所の銭湯はほぼいつも桜吹雪のおっさんが居た環境で暮らしたので
反社だから温泉はダメって、それはちょっとひどい気がするんだよね。
一応、反社の人も人間なんだし、別に温泉に入って犯罪するわけでもないし
なんかタトゥーが盛り上がってる?のかな?
「タトゥーが温泉に入浴するの断られるのおかしい!タトゥーはただのおしゃれ!怖い人じゃないから!」
みたいなこと言ってたんだけど、
「怖い人はタトゥーを入れてることが多いから、怖い人を婉曲的に表現しよ。怖い人が温泉に来るのは禁止」
ってことじゃないのかなって思ってた。
だからタトゥーとか入れ墨とかじゃなくて怖い人を弾ける魔法の言葉が別にあればその言葉に取って代わってくんじゃないのかなって思ってた。
今回は何が問題なのか知らないんだけど。
ちがうのかなー。あの討論番組なんだったんだろうなー。
以前、ちょっと知り合いになった若い女性が、手首に大量の切り傷がついてるような人で、その女性がボールペンを使って自分で汚い入れ墨を入れてた。
それを見て以来、アートな入れ墨をしてる人もメンヘラとまではいかなくても軽くそういう傾向のある人なんじゃないかという気がしてる。
浮気の積みの重さって人数じゃないと思うんだ
「Hした回数の2乗の合計」を使うべき
1人と100回 = 1×100^2 = 10,000 ← もはや浮気ではない
てな具合
50人とそれぞれ1回なら50×1^2=50なので、たいしたことないな
新卒採用の年齢制限があるところ、2017年4月2日以降出生って…
修士の3年生これからやろうって身ではエントリーすることもできないのね。
見る側の器量が狭すぎるのは同意。
一般的に、日本では「タトゥー≒入れ墨≒アウトロー」という意識が広く浸透しており、俺もその価値観を持っているので、幸せそうなタトゥーカップルの結婚式の写真を見ても「こいつら幸せそうに写真に写ってるけど堅気じゃないんだろうな」としか思わない。
それがそのうちこれになるんだろうなあ。
世間に向かって謝る必要がない、っていうのもまだまだ過激だと思うんだよなあ。
だってさ、それなりの立場があって、慰謝料も世間並の相場ならまあどうにかなる。
そういう人間にとって、不倫がばれて困る理由といったら、現状では社会的制裁しかない。
所属する組織にばれて制裁されるか、世間で騒がれるか。受けるダメージは立場次第でバラバラだけど。
それはただのリンチだからダメだ、って言うのはわかるよ。実際その通りだし。
でも、それなら自分が不倫されたときだって、社会的制裁なんかに頼るんじゃねえぞ。
適切な額のカネを払われれば、例えば相手の会社には黙っとかなきゃ仕方ないと割り切れるのか。
それができない人のいる現状では、センテンススプリングもまた、不倫の抑止力の一翼を担っている。
腐ってるんだから仕方が無い。。
「じゃああまりはどこにかかってんだよ」
「ないにかかってんだろうな」
「日本語難しい」
「どこが」
「あまり単体でも否定辞の意味があるっすからそこいくと二重否定なのに実際意味としてはあまりが浮き出てモヤっとするっす」
「じゃんじゃんじゃんじゃんじゃんく風土~」
息子をつれて買い物に行こうとしたら自転車に乗らない歩くと主張して、しょうがなく歩いていったら道端で甘夏三キロ売ってて、荷物になるから帰りに買おうと言ってもヤダヤダ今買うと騒がれて仕方なく買ったら今度は公園に行くと騒がれて、公園で遊んでたら雨が降りだしたから帰ろうと言ってもヤダヤダスーパーと言うから行ったら手を振り払ってゲームコーナーに走っていって、やっと見つけたらマクドナルドハッピーセットと騒がれてセーターの袖と裾を引っ張って伸ばされて、エレベーター使わない階段と騒がれて階段で往復して、外に出たら今度はもう一つのスーパーに行くと直進階段ではない遠回りのスロープに走っていって、スーパーについたら玩具屋に行くと騒いで荷物がいよいよ手に食い込んで重いのでカートに引っ掻けようとしたらカート使うなと泣きわめいて怒り出して、そこでぶち切れて息子の手を引いて家に帰ろうとしたら階段嫌だスロープと騒ぐのでまた遠回りの坂道で帰って、玩具と泣きわめきながら前から押したり後ろからセーター引っ張る息子の手を引いてる間に帽子を投げ捨てていたので拾いに道を引き返して、帽子を見つけて家に帰ろうとしたら通りすがりのおばちゃんが
「あなたよくこれだけ泣いてる子供を無視するわね、こんなに泣くなんてよっぽどの事でしょうに!優しく話しかけて泣き止ませてあげなさいよ」と説教を始めて疲れはてて帰ってきた、アンパンマンつけて横になってるもうやだ疲れた。