親子3人はねた男 “羨ましくなり殺意”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150412/k10010045631000.html
事件が起こるとこういう報道がなされるけど、犯行動機とか内面についてなんてどうでもよくない?
まあ警察が「なぜやったんだ!?」って問い詰めて、そのまま報道してるんだろうけど。
「親子で歩くと羨ましく思ったやつが車で突っ込んでくるかもしれないので気をつけましょう」ってことなのか?
アブねーことになるのは糖質制限食を長期に渡って行った場合だろ。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/019641.php
短期間、集中的に行うぶんにはそこまで影響はないと思うぞ。
だからこそ、プロには既知のものは使用せず、未知or公開されていないものを発見してほしかったんだけどね。
あれじゃあプロも既存の手をなぞるだけ、開発者も既存の嵌め手を見せられるだけで、故米長永世棋聖の言った「プロ棋士とコンピュータが共存共栄する将棋界」をコケにした勝ち方だ。連盟も修正不可なんて要求すべきじゃなかった。
ボッチ組の王というのはあくまでそのときどんだけ世界に逃げられているかで決まり,年功序列とかでは決まらない。おっさんはただの無能のクズで若手が羨ましいだけで,有能な若手を自分の手足と主観的に思い込んでいるだけだが,現実にボッチ組の王は若手の実力者。
事前貸出+修正不可だとプロが半年間研究と成長を続けてるのにプログラムは何もできなくなるだろ。
「君はどうもすごく強いらしいから君の棋譜の研究と現在の君のコピー相手に半年間練習をさせてもらう。君が将棋の練習・研究をして変わってしまうと、それは現在の君ではないから半年間将棋に触れてはならない」って言っているようなものだ。
プロは研究するものだし、事前貸出は問題ないと思うけど、修正不可まで重なるとそれはコンピュータが一方的に不利な規定だと思う。
今回は特に2月にバグ?評価関数の傾向?が発見されて公になっていたというのもあるから、このルールがコンピュータ側に極端に不利に働いたわけだし。むろんそれでルール的に修正できても技術的に修正できない、ってのならそれは開発者側の技術力の敗北だ。
公になっていないバグ・傾向を使って勝った(今回の角不成)なら、それはプロの研究の勝利で、開発者にとってもアルゴリズムやプログラムの発展に貢献する素晴らしい成果だ。
上記は完全に個人の勝負観だから否定してくれても構わない。先に言った通り、ルールも決定段階で異論を唱えなかった以上、甘んじて受けるしかないし、それに対していまさら言うのは見苦しい。ついでに言うと対戦棋士が悪いのではなく、主催者側の問題だ。
工夫をするといっても,せいぜい,世界に逃げた者が,気が変わって日本に戻ってこないようにするくらいのことしかないわけであって,あくまで世界に逃げたのは本人だしな。そいつは天才とかどうとかじゃなくてぼっちだから世界に逃げるしかなかっただけ。その仲間の老人が何らかの工夫ができるとすれば,そのぼっちが日本に戻らないようにすることくらいしかないよ。あるいはそのぼっちが日本内でも生きられるように工夫するか。さもなければそのぼっちはただ世界に逃げたことによって日本で勝利しただけ。
自分(元増田だよね?)でURL貼り付けておきながら何を・・・
昨日の夜
・友人ら2人を飯に誘うも先約アリでNG→まあこっちも急だったし仕方ない
・別のTwitterで暇そうにしてる別の友人に聞いてみる→あからさまないわゆる未読スルー
・翌日昼にご飯行く約束あって、その店の近所に住んでる友人にもお誘い→同上
今日の昼
・飯の約束「用事出来たから行けないわ」のドタキャン→こっちの件は用事じゃないんですかね
・同じ頃昨日の最初のスルーから返信「携帯がネット繋がらなかった金曜もそっちに送ってたのに!怖い><」
→Twitterの投稿のクライアント名がfor Androidなんですがそれは(たぶん公式しか使ったことなくクライアント名出ること知らない)
・ランチタイムの終わるちょうど今し方、2件目のスルーから返信「確認遅れた!また今度」→狙ったような時間ですね
なんだかなーそこまで人望もねえのかなあ…
棋士は悪くない。プロなんだしそれで食ってるんだから弱点があったら使うのは当たり前だ。
問題なのは修正不可and実機貸出ルールだと思うけど、これも決定段階で事前に批判せず今の段階で言い出したら単なる負け惜しみだ。結果的に早期に興行をぶっ壊し、相手への敬意も欠けていた開発者は批判されるべきだ。
純粋に違和感と恐怖を感じたのは「出すなら完璧なものを出せ」やら「バグがあることが悪い」という場外の声。エンジニアとしてはテストに対して100%充足していることを保証できて、そのテストを顧客に同意してもらうこと(今回は顧客がいない+最大のケースが天文学的だから最終的には個人の美学の問題であると思うけど)はできても、潜在的なバグがないことまでは保証できないから。
エンジニアという職業に対して完璧であることを強迫されているようにも少しだけ感じた。それも反語的にみんな言っているだけで実際には思ってないらしいから安心したが。