一人目の0歳から2歳くらいの時期っていちばんたいへんな時期ですよね。
二人目となるとそれが倍に……と思ってると思うんだけど、ぜんぜんそんなことないんですよ。
まず、親も慣れてるからかなり楽です。いろいろ手抜きもできるし、手間は倍にはなりません。
感覚的な数字で言うと、二人目でプラスになる手間は、最初の数年は0.5人分くらいかな。
しかも、しばらくするといっしょに遊びだすから、かまう必要がなくなってきて、手間がだんだん減ってくる。
あとやっぱり、子供にとって兄弟という人間関係を体験することができるので、そういう経験を与えてあげるには事ができるのが大きいかなと思う。
ちなみに3人目の手間はプラス0.2くらいです。
×学生さん
○ニート
増田でいかにも社会人経験無さそうな反論してくる奴は、社会人否定したいだけのニートだよー
反論するだけ無駄だよー
営業マンは大変そうだなあ
文章読めないのか? 学生さん。
“一度も声を荒げた事のない先輩が後輩を叱責する”のに一時間半かけるのは別に長すぎやしないからな?
上司も先輩も横でずっと聞いていたが当然口を挟まなかった。
人に成長を促すのに二言三言の叱責で済ませていたら、誰も耳を貸さない。
さすがに他の奴が一時間半怒られた事はないが、それはあくまでも他の奴が下の立場をわきまえて仕事をしてきたからだ。
わきまえない奴にはそれくらいのペナルティがあって当然だ。
旨さとともに特徴的なのがあの黒さである。艶やかな漆黒は力強く耽美的ともいえる。
あの旨さの原因はなんなのか。
単純に考えるとすぐ思いつくのが黒さ=旨み という仮説である。
小学5年生の時に初めてイカスミを食べて感激した俺は翌日の真っ黒に染まった大便をみて、これはもしかしたら旨いのではないかと予想した。
ただ自分で食べるのは怖かったため、当時飼っていた犬にイカスミ入りウンコを食べさせることにした。
アイス用スプーンの先にウンコを付け、眠っていた犬に恐る恐る近付けたところ彼は起きあがった。
彼は1口舐め2口舐め、ついには食べきってしまった。
集団自衛権行使「許されない」=河野談話検証、必要なし—村山元首相 - WSJ.com
http://jp.wsj.com/article/JJ11281231417419503744117489140050833041854.html
まとめサイトとか見るようになったんだろう。
まず韓国嫌いになった。
なにかにつけて韓国は~とか言い出す。
そして暇があると何度も見たことあるような昔のおもしろ画像をLINEで送ってくる。
反応しないとめんどくさい奴なので、おもれーとか適当に返す。
それも疲れてきた。
誰もが通る道だと暖かく見守るしかないんだろうか。
わかってないようだが。多かれ少なかれ皆似たような経験をして、少しずつ驕慢な部分や無駄なプライドを削ぎ落とされて、まともに役に立つ人材へと成長していく。
上司も先輩も皆ずっと同じようにそうして育ってきた。
なぜずっと同じようにそうしてきたのか。
先日掲示板で知り合った人からエロ抜きの相撲をしようと誘われ参加したときの話です。
相手も相撲経験はあるということでしたので当然廻しを締めての真剣勝負と思い指定の相撲場に行ったら、相手は廻しを持っていないからと六尺褌を締めて待っていました。
しかも他にも人を誘っていてその人達には六尺相撲と話していたそうです。
自分には、連絡を忘れていてすまない。六尺は持って来たので廻しでなく六尺で相撲をとってほしい。
と言って六尺を渡してきました。その人は自分に比べ細身だったのでその六尺は自分には短く、なんとか締めれるくらいでした。
仕方なくその六尺を締めて相撲場の方に行ってみたら他の二人が相撲を取っていたのですが、それは完全なエロ相撲でした。
褌を掴んではいても投げにでるわけでなく、ただ引っ張りあって股関の締め付けや尻への食い込みを楽しんでいるだけで、やっと投げが決まり終わったと思ったらそのまま互いの股関を擦り付けあっていました。
正直すぐにでも帰りたかったのですが、せめて一人一人と一番くらいは取って行くかと思い参加しました。
エロにもっていかれる前に勝負を決めればと思ったのですが甘かったです。
組んだらいきなり縱廻しを掴んできてそのまま離さずぐいぐい引っ張って来ました。
止めてくれと何度も言ったのですが無視され、次第に自分の物は固くなりきつめに締められた六尺にくっきりと浮かび上がってきました。
すると今度は両手で六尺を掴み引き付けてきて自分の物と相手の物を密着させ激しく腰を動かしてきました。
そのまま自分が押し倒されると他の二人がやってきて股関を自分の顔に押し付けたり、自分の手を股関に持っていき物をしごき始めたりと酷いものでした。
やがてその三人は絶頂を迎えるとようやく自分から離れて行きました。
自分はもういやになり六尺をその場で外しシャワーを浴びて帰ることにしました。
帰りに相撲場を覗いたら二人はまたエロ相撲を取っており、一人は自分の外した六尺を顔に当てて自分の物をしごいていました。
その日は本当に最悪でした。
さらに帰ってしばらくしたら相手からメールが送られてきたメールを見たら、この六尺宝物にします。という文章とたぶん自分が借りて締めた六尺を相手が締めている画像が付いていました…
私が小学2年生の時、近所の5つ上の幼なじみのNとよく遊んでいた。
ある時Nとその同級生が、二人の秘密基地?のような場所に小遣いを共同で隠したらしい。
Nは同級生と別れた後に、二人の小遣いを独り占めした。
翌日Nの同級生が私の所にやってきた。
そして私に「隠してた金がなくなった。俺たちの秘密基地の方に向かうお前を見た奴がいる。」と告げた。
脇にはNも居た。
Nが独り占めしたとは言えなかった。1200円。
Nがいる前で払った時もあったが、Nは何も言わなかった。
謝罪も協力もなかった。
Nにしてみれば、私はその程度の存在だったんだろうな。
また、同時期に、近所の1つ下のYともよく遊んでいた。
私は、このYの母親にきっかけはわからないが、ひどく嫌われていた。
Yの母親とその他の井戸端会議中に、露骨に私を見て、指をさして何か話をしていたのを覚えている。
そしてYの母親につながりのある子とは遊べなくなった。
Yを含めどの子も、どういう理由で遊ぶなと言われたのかは、誰も教えてくれなかった。
その程度の存在だったんだろう。
小学5年生の時、遊んでいた同級生Kが近所の駄菓子屋で万引きをしていた。
それとなく咎めたが、Kは私にもすればいいと言い万引きはやめなかった。
Kは万引きについてのクラスメートへの弁解に、私にやらされた、私もやっていると言った。
私が否定した。
当然、万引きしているKの嘘なんかより、事実やっていない私の真実の方が信じてもらえると思っていた。
いや、もうこの辺ではわかっていた。
信じてもらえるわけもなく、Kの仲間だと思われた。
その程度の存在だったんだろう。
もちろんKに詰め寄った。
どういうつもりだ、と。
そうしたらKの新しい仲間なのかわからんRと言う奴が
「お前と遊ぶようになってからKはこうなった」
「Kに近づくな」だと。
Kを見るとこっちを見てニヤニヤ笑っていた。
そういう風に出来ているんだろうって学習した。
別にそんな事ねえよ。
まずは規則を守るのが下積みの第一歩。
躾のなってないガキに、社外の人間との折衝なんてとても任せられないだろ?
それこそ見てないところで大事な関係先にどんな態度を取るかわかりゃしない。
後輩が上司やら先輩やらにゴマをすりまくって、皆が奴に対して注意しづらい状況を作り、そのうちに皆が守ってきた社内のルールも守らず下の仕事もしないようになったからさ、
五日前に「このままではお前に上の仕事は任せられない」って初めて叱責したんだよ。
怒り終わった時は一時間半も経ってた。
今はすっかり大人しくなって、きちんと下積みを続けてる。
まあまたどうせすぐに元に戻るんだろうけどな。
一度だって声を荒げた事のない先輩から激怒されたから、さすがに少しは効いたみたいだわ。
ルールをうまく利用して美味いとこ持っていこうとする奴はいざという時にルールに守ってもらえないんだよ。
ルールを守ってきた連中からしてみれば、ルールを都合のいい部分だけ利用して自由に動く奴ってのは当然、見ていて面白くないからな。
自分が窮地に陥って、いざルールに頼って助けてもらおうとした瞬間に、
「例外を作って前例を無視してばかりきたお前が、いまさら規則に頼るのか」みたいな事を周りから言われて見捨てられるんだよ。
もちろんルールを適用してはもらえない。何と言っても、誰よりも守ってこなかったルールだからな。
他でもない、自らの行いに復讐されるんだ。内心苦い思いをしてきた周りの連中も、もちろん復讐の機会があれば逃さない。
調子よくうまいこと生きてるように見える人間にもしっかりと同じだけのリスクが発生しているんだから、気にするな。
この世で一番役に立たないどころか邪魔になる人種「まじめな無能」。
私もその一人だ。
何故なら、
規則を守りたいわけではなく、
無能故に何かに守ってもらわないと生きていけない。
故にまじめになる。
弱ければ弱いほど、
その結果融通の効かない空気の読めない「まじめな無能」ができあがる。
強くて賢い人はルールなんていらないだろう。
いい加減に不真面目に生きながら、
人の反感を買わないように一見はまじめそうに振る舞い、
おいしいところだけ持っていく。
羨ましい。
現実を受け入れるのが辛い。
プログラミングは難しいと思う。向き不向きがあるんだと思う。
金と時間をかけて一から体系的に学べる大学でも、頑張ってるのについてこれない人もいるし。
本気でやろうとしていて、でも向いてないのなら諦めた方がいいかと。
誰もがプロ野球選手や売れる芸人になれるわけではないのと同じ。
本気じゃなくて、趣味で楽しみたいってくらいなら、何がしたいかを絞ると楽かも。
たとえば使う言語。他の人も言ってるけど、言語によって難しさが違う。