この世で一番役に立たないどころか邪魔になる人種「まじめな無能」。
私もその一人だ。
まじめな無能は規則を守りたがる。
何故なら、
規則を守りたいわけではなく、
規則に自分を守ってほしいから。
無能故に何かに守ってもらわないと生きていけない。
だから規則に頼る。
故にまじめになる。
弱ければ弱いほど、
無能であれば無能なほど、
規則に対する依存心は高くなる。
その結果融通の効かない空気の読めない「まじめな無能」ができあがる。
強くて賢い人はルールなんていらないだろう。
そういう人達にとってはルールは利用するものでしかなく、
いい加減に不真面目に生きながら、
人の反感を買わないように一見はまじめそうに振る舞い、
おいしいところだけ持っていく。
羨ましい。
そういう人達はストレスや恐怖とも無縁なのだろう。
現実を受け入れるのが辛い。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:42
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真面目な無能でも絶対にトばないという実績を作り一定の評価を得られればそこそこの見返りやいい話は意外とある そこまで耐えるのがきついけど
別にそんな事ねえよ。 まずは規則を守るのが下積みの第一歩。 社内の規則程度すら守らない人間に、一体何が守れる? 躾のなってないガキに、社外の人間との折衝なんてとても任せら...
で、今度どこに左遷させられるの?
営業マンは大変そうだなあ
おまえは無駄に話が長いんだよ無能 要点かいつまめよ