この前どうやってバーに通えばいいんだろうという増田があったけど、同じ感じで喫茶店・カフェにもどうやって行けば良いのかわからない。
できれば、落ち着いた雰囲気の喫茶店でゆっくりのんびり読書でもしながらおいしいお菓子とコーヒーを食べたい。
だがお世辞にもスタイリッシュとは言えない佇まいで落ち着きのない私にはあまりにも不似合いなように感じてしまう。
また、追加注文もしないで長居すると店の回転率が落ちる=迷惑という意識がありなかなかゆったりと腰を構えていられない。
ブログの配色って
「バックとなる白色」と「バックの白色に書く文字の色」と「リンクの色」だけで十分
こんな配色
http://www.simplebloggertutorials.com/
そこに「濃い原色」「薄い原色」「濃い原色に書く文字の色」
だけでいいよな
継続性という観点で言うと、最大の問題はやはりたとえばアグネスが死んでも換わりは作れるけど徹子が死ぬと信頼性やら何やらで同等の代替物が用意できない、というあたり。
この表現はうまいと思いました。どう呼んだらいいのか困っていたので、この表現を見たときにひざをたたく感じでした。
ズルというのは、グレーゾーンなこと、早い者勝ちなことに対して積極的に行動していくこと。
黙認されていることに手を染めることに躊躇がないこと。
譲る譲らないの場面になったら譲らない風情。
マーケティングのおまけ(先着○名にプレゼント、ポイント、スタンプ)だけ目当てとか兎に角、得することは何でもやらないと気がすまない人とも言える。
エスカレーターで割り込んだり、走って上ることに命をかけていたり、無許可の2次創作で儲けたり、節税に励みまくったり、ソフトなズルから激しいズルまでいろいろなズルい人がいると思う。
ズルに対する価値基準が人によって異なるだろうし、いろいろだろうけど、できるかぎりのズルを常に考えている人が身近にいるとシンドイ。
そもそも団体職員への給与は「目的を達成するのに必要な経費」であって
「営利」じゃない事を分かってない人が多すぎ。
慈善活動は自己犠牲を伴って無償で行うものでなければならないって考え方が
無くならない限り、こういう的外れな叩き方は無くならないんだろうなとも思う。
「女性問題」を扱うことで飯を食ってる奴らは問題が解決してしまったら飯のタネが無くなるってこと分かってないね。
いわゆるフェミニストが一番女の敵だし、見下してるよ。
日本ユニセフなどの団体が、日経の雑誌取ってる家に年3,4回は郵便でDMを送ってくる。この時に名前シールがおまけで付いてくるんだが、使えないったらありゃしない。
日経も住所提供などでは協力してると思うが、印刷代や輸送費までは負担していないだろう。
かなり派手目に経費は使ってると思われる。
そもそも慈善事業を営利目的(給与、報酬)としてやる必要があるのか?
又、寄付、募金をする人はそのことを理解した上で寄付、募金をしているのか?
両者が納得しているのであれば、それでいい。
答えは十分気づいてると思うけど今の日本の政治が
現状、女性問題イコール母親問題(そして女叩きをする男からはまとめて叩かれる)として語られているのに物凄く違和感を覚えます。
男女の賃金格差などについて語られる際も、女は子供を産むとやめなければならないとか働きづらいとかの母親限定の話題ばかりで、女性全体に共通する問題について語られるのを殆ど聞きません。
芸能人でもないのに顔を基準に採用するとか、社会人の「マナー」としてのメイクを強いられているとか、年を取ったら採用され辛いとか、そういうのが女性差別だというなら分かるのですが、そういう問題はせいぜい個人の愚痴として片付けられ、政治的な問題となる事はありません。容姿や年齢は本人の意思とは無関係だれど妊娠出産は自らの意思で選んだ事なのに。
「女性の社会進出」が何故、母親が働く事に限られているのか、凄く疑問です。子供のいない女性だって女性ゆえの不利益を受けているのに…。しかもそれを愚痴っただけで「女の敵は女」「同じ女なのに」「嫉妬、僻みだろ」と叩かれる。子持ち女性が独身女性を叩いても何も言わないくせに、です。
長谷川町子さんや津田梅子さん、美空ひばりさんなど、子供を産まなくても優れた業績を残した女性もいます。そういう女性を応援しようという声を全く聞かないのは何故ですか?今のこの過剰な子持ち優遇社会では、昔に比べ独身女性が頑張るのはかなり辛くなっていると思います。
子育て支援が不要だとは言いませんが、それらは父親の育児問題も含め、女性問題とは切り離したところでやって欲しいです。どうして女全体の事のように語るのか、女には子供がつきものという事にされているのか。子供が産めない事が確定している私としては憤りを覚えます。女性の労働問題を「育児と仕事の両立」一色にしないで欲しいです。
女性の労働問題が子育て支援一本やりになっている現状は、まさに女を産む機械と見做しているのと同じだと思うのですが、フェミニストの人達はどうしてそれに疑問を持たないのか不思議です。最近のフェミニストはワーキングマザー礼賛一色で、子持ち女性優遇の皺寄せを受けている独身女性の権利を考えている人を見た事がありません。