はてなキーワード: Aタイプとは
ニュージーランド他オセアニア諸国で使われてるハの字のコンセント。
Iタイプというらしい。
あれ考えた奴(ハッベルとかいうアメリカの会社)とそれをいつまでも使い続けてるゴミ国家ホント死んでくれ。
しかも向きが固定される。
配線の関係でハの字の方向のコンセントに\ /を指したいと思っても挿せない絶望!
この絶望にピンとこないかも知れないが、それは君がAタイプで不自由なく生きてきたからだ。
Aタイプは最強だ。
ハの字とAタイプが入り乱れてるんだって。おかしいだろ何やってんだよ中国共産党。その辺の強制力行使はお前らの十八番だろ。
オセアニア諸国は将来中国に侵略されるかもかもとまことしやかに囁かれてるが、侵略の前にまず中国内のコンセントをAタイプに統一してからにしよう。な?
ボク「あるねぇ」
上司「ケース開けてマザボとCPU取り替えるじゃん?後は壊れたパーツだけ都度交換すれば消耗品費に出来てハッピーじゃん?」
ボク「そういうものか」
ボク「そういうものか」
上司「弊社には、パッケージシステム、Notes・SharePoint・Google site・kintone・Access・謎のGoogleドキュメント・Excel 共有シート様々な物があるじゃろ?」
ボク「あるねぇ」
上司「日々増殖しとる」
ボク「統一せんの?」
上司「しようとした結果がこれじゃよ」
ボク「そういうものか」
上司「弊社には、ChatWork、 Teams、Google Chat、Slack、ポータルサイトからの連絡、メール連絡、個人携帯、様々なコンタクト手段があるじゃろ?」
ボク「あるねぇ」
上司「正直、面倒くさい」
ボク「統一せんの?あるいは滞在時間の長いチャットに他チャンネルの投稿を自動投稿すればいいのでは?」
上司「余計なことはせんでいいぞ」
ボク「そういうものか」
ボク「そうだねぇ」
上司「でも資料もオーダーもExcelじゃん?勤怠システムもうんこじゃん?」
上司「余計なことはせんでいいぞ」
ボク「そういうものか」
コロナ自粛してない人やマクスしてない人に腹立ったりは一切しないんだけど、
adblockも入れずにネットの広告に文句言ったり、挙げ句の果に広告消す為にYouTubeに課金するような奴や、payアプリで30%還元やってるのにコンビニで現金払いしている人を見ると無性に腹が立ってきます。
前者の方が回り回って自分に感染する可能性があり、後者は自分に1mmも迷惑掛からないのに、何故か後者の方がイライラするの自分でも不思議。金をドブに捨てるアピールを私のような貧乏人が見ると腹を立ててしまうんでしょうか?
見てもないのにNHKの受信料払ってる人や、どう見てもパチスロでどう見ても期待値が無い台や設定入ってないAタイプ打つ人も好きになれません。
パチンカスとか言われそうだけど、遊びでパチスロ打つのが趣味です。
今日仕事だったんで、帰りにちょっと新大○保駅前のチェーンに寄りまして。
色々見てると偽物語のaタイプで、それなりに確率がいけてるのがありまして。
高設定なんて信じてないけど、回ってない台には座りたくないので、この台に座りたいなーとよくよく見ると、
つきひフェニックスで画面止まって、あぁ要するにチャンスね。下皿にはフリスクとメダル数枚。
明らかに嫌がらせの放置なんだけど、10分タイマー動いてたみたいなので、ぼけーと待つことに。
ただすぐ待ち飽きたので別の台ペシペシしてると、店員が放置した台でゴソゴソ。
まぁ意地で待つかなと他の台で待って10分。
別に打ちたいわけでもなくなったんだけど、ものすごくモヤっとした話。
またしばらく行かなくていいかな。
を風俗に行くと必ず聞く。下世話な好奇心もあるが、女の子によって個性があって面白いのだ。
「あー入ってるなーという(だけの)感覚」、「棒が入ってるのと同じ感覚」と答える子たちはここに入る。
もともとセックス自体がそれほど好きでないという子が多い印象。
俺はこのタイプが大多数なのだと思っていたのだが、意外と数が少ない(遠慮して言わないだけかもしれないが)。
「私、この仕事(風俗)始めて、初めてイカされた」と答える子の派閥。
原則としてAタイプだが、テクニックやチンコの形状によって感じることもあるという子はこのタイプ。
「私、お客さんのことはバイブかローターだと思ってるの」と答える子たちの派閥。
とりあえず硬いチンコであれば、ルックスの良しあしにかかわらず、感じることができるらしい。
客の個性は度外視で、客とセックスするというより客でオナニーをしているという点で、後述するDタイプと区別される。
「チンコ入れられて感じない子なんていないよ!」という子の派閥。
これが意外と多い。風俗には、もともとセックスが好きで、多数の男たちにセフレ扱いされてきた子が、同じことやってお金もらえるならこっち(風俗)の方がいいという理由で働き始める子が多い。そういう子はこのタイプに入ることが多い印象がある。
また、このタイプの子はAタイプの子の存在が信じられず「絶対ウソだよ!」と言っていることが多かった。
ルックスの良しあしが関係するのかはよく分からないが、キモい親父の方が犯されてる感じがしていい、という奇特な子が居たのが印象的だった。
聞いてみると個性が見えてなかなかおもしろい(割と盛り上がる)し、聞かれてそんなにウザい質問ではないと思うので、風俗に行った際にはぜひ聞いてみてもらいたい。
Aタイプ人間からすると、「ふーん。俺は大きさ求めてないからいらないな」系の発言は
「(俺が興味ある)他の話題について話そうぜ」か「俺それに興味無いからこのあとの会話に参加できないけどいいよね」という意図で
発言してることが多いし、そこに上の増田みたいなタイプが居てくれると
「俺は興味ない話題に無理に返ししなくて済む」し「グループはそのまま会話が続く」ので助かる。
てかそもそもその元増田も「自分の」生活が豊かになると思ってテレビ買ったんでないの?
それに対して自分の価値観で判断した結果を返すのがそんなに冷水浴びせる行為なんだろうか。
それに基づいて「Aに知らなかった世界を教える」くらいの気概があってしかるべきだろうよ。
いちいちそんなことに目くじらたてて気分悪くするようなやつならこちらから願い下げ。
論理的じゃないから女は嫌だというような言い回しをよく見るので、その度に思うことをちょっと書いてみようと思います。
(増田に書くという時点で愚痴とか文句みたいなもんなんだけど。)
1 じゃぁ何あなたには論理的思考力というものが十分に備わっていて、それを実行できてるの?
これだから女は、ということを言う奴に限って論理的ではないことが多いように思います。
まったくもって合理的でない仕事の進め方に僭越ながら助言してみても、どうやら信念があるようで頑として聞きやしない。
まぁいいですよ、そのやり方で結果が出てるようならば。
でもそうじゃないですよね。
結局のとこ「女=論理的でない」と言うような男って、「女=仕事ができない」ってレッテル押したいだけのような気がします。
あなたの思っていることって、その実論理的ではないのかもしれませんよ。
女の子の中には論理学を修めている人だっているし、そうじゃなくても論理的に考えることができる人だっています。
態度に出してないだけで、あなたの思考力の低さをバカにしてるのかもしれませんね。
違いますよね。
世の男性側はちょっとくらいおバカな女の子の方がお好みなように思います。
自分の主張に理詰めで反論してくる彼女より自分の主張に言い負かされる彼女の方に可愛げを感じるのは、まぁ自然の摂理なので仕方ないですかね。
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こんなことを言うと
「そうじゃない、適度に頭がよくて(論理的で)適度に愛嬌のある(頭でっかちじゃなくてかわいい)彼女が欲しいんだ」
というような反論をされそうです。
事実、世の中の大抵の女の子はこのタイプだと思います。(致命的な馬鹿というものは性別問わず存在してるものです。)
ですが存在していないかのように思われているのはなぜでしょう。
きっと、何かあったときにパニクる女の子が高いからだと思います。
A)「どうしようどうしよう、ねぇ話を聞いて!」タイプ(どうしようという発言に意味はなく、単に不安な気持ちを誰かに聞いてもらい、共感してほしい) と、
B)「どうしよう困ったことになっちゃった、これからどう改善策立てるかな」タイプ
の2つに分けることができると思います。
通常時は一般で言うところの論理的な子だとしても、ちょっと混乱しただけで論理的じゃない扱いですよ。
Bタイプの場合は始めにちょっと「どうしよう」と言っただけで、論理的ではない、話が通じない等言われます。
ちょっと経って冷静になれば、すぐに論理的に考えることができるのにね。
女というだけで括られてしまう彼女たちが気の毒です。
ここまで書いてきたけど、なんだか話の落としどころがわからなくなってきた…
要は
『女の子なんだもんたまにはパニクっちゃってアタフタするよ、でもそんなのは稀だよ』
『もし女の子がアタフタしてるときには取りあえず話を聞いてね、話を聞いてくれるだけで大丈夫だよ』
『落ち着いてくれば冷静に(論理的に)考えることができるようになるから、それまでは辛抱してくれると嬉しいな』
ってことです。
あとそれと、女の子の中には論理的だと引かれると思っている人もいる、ということを知っておいてください。
http://d.hatena.ne.jp/tittea/20081122/1227324751
とはいいますが…
これまで何度か引っ越ししたり、不動産業界の端っこの方にひっかかって働いてるうちに小耳に挟んだ話から得た知識を簡単にまとめるので、修正点があったらトラバ下さい。
賃貸物件を扱う不動産屋さんにはいくつか分類があるのですが、まず基本になるのが以下の2種類。
Aは直接町にお住まいの地主さんから、物件を預かっている不動産屋さんです。基本的にその土地でずーっと長くやってて、屋号が「〜〜不動産」とかで、店がぼろい、老夫婦が経営している、近所の友達がいっつも茶を飲んでる、みたいな所です。
Bは基本的に ABLE みたいな横文字で、店構えも奇麗で、中に入るといかにも営業マン、営業ウーマン風の方に接客してもらえます。
A は基本的に1店舗しかない小さな店なので、そのままでは扱う物件が全然はけないことになります。そこで、 A は B に物件の紹介を依頼します。 B は各駅前に展開した支店やインターネット、物件紹介雑誌を通して物件を宣伝して、 A の持っている物件に入るお客を探し出します。
ですが、全ての物件が B で紹介される訳ではありません。基本的に「B に出さなくても入居者が決まる」優良物件はBに出ません((その方が A の取り分が大きい))。大家さんの意向で大きく宣伝をせず、Aの不動産屋が「人を見て」貸し出す物件もあります。中には独自のネットワークを築き、地域限定で複数の支店と強い宣伝力を持ち、殆ど B に頼らずに物件を捌いてしまう A タイプの不動産屋もあります(これをA+タイプとします)。これらの物件の中には良い物件、面白い物件、格安物件が眠っている場合が多々あるので、 A が紹介してくれる物件を選択肢から外すのはとても勿体ないと思います。
逆に、比較的新しめのマンション、アパートの場合、地主から委託されたデベロッパーがまるごと B に物件をぶちこむ事が多いです。この場合、 A の店には物件は出なくなります。
ここまでで大体お分かりかと思いますが、 B の不動産屋の物件は、たいがいネットから検索可能になっており、逆に A しか持っていない物件はネットで見つける事はできません。ですので、 B の持っている物件についてはネットで検索して、 A のタイプのお店には足を運ぶ…というのが基本的な戦略になります。
が、実は不動産屋のタイプは上記2件だけではありません。不動産屋を足で回ろうとする我々を悩ませる、次の2種類が残っています。実は B の中には店舗を持たず、また直接客と関わらずに、「データベースを構築して不動産屋に提供する」事だけを行う業者が存在します(これを B+ とします)。このデータベースは業者向け専用の物として有料で提供されているので、我々が検索する事はできません。次の C, D はそのデータベースを使って商売をしている不動産屋さんになります。
C は独自のデータベースを持たず、都度都度 B+ の作成したデータベースから間取り図等を引っ張って紹介するだけの不動産屋です。このタイプは(近い地域なら)どこに行っても同じ物件を紹介されるため、最も行く価値のない店です。しかも比較的店の数が多く、店構えや店名で A や C と区別できないので紛らわしいです。が、実際に中に入ると出てくる間取り図が全部FAXの画質だったり、さらに条件を聴いた後あからさまにパソコンで検索を始めたりするのですぐにわかります((但し、A+ タイプの不動産屋が独自のデータベースを構築し、支店同士で共有している場合もあります。この場合他に無い物件がざくざく出てくるので、気をつけて確認して下さい))。前述のとおり B+ の準備したデータベースは我々が検索できないものですが、当然 ABLE や HOME'S もこのデータベースを利用していますので、 C の店にわざわざ足を運ぶ必要はあまりありません。不動産屋のパソコンをこっそり覗き込んで B+ のデータベースの無骨な検索画面を見分けられる様になれば、簡単に C を見分ける事ができます。
D は「町の不動産屋」としては最も多いタイプかもしれません。元々 A でやっていた所が、売上げを伸ばす為に B+ のデータベースから紹介する事も始めた、という経緯でこの業態になっている事が多いと思います。このタイプの店舗は基本的に A と同じ様な見た目、屋号なのですが、張り出してある物件が多い傾向があります。中に入って相談すると独自物件と B+ のデータベースから引っ張った物件を混ぜて紹介されます。こちらは独自物件が見たいので、「他のお店も見て回って来ているのですが、他では出てない物件って無いですか?」と聴いてみるといいと思います。
町中にあって普通に足を運べる不動産屋としては、以上の4タイプのお店が存在します。これらの特徴から、以下の様な戦略で不動産屋を回る事をオススメします。
こうして手順を書くと面倒くさそうで、かつ沢山歩きそうですが……これまで3回引っ越ししましたが、毎回こんな感じでやっている((物件選びだけで有給を1-2日使ってる))お陰か、都心なのにとても安く、独身向けとしては比較的広く、かつ多少の音を出してても怒られない、という環境に住む事ができました。ちなみに現在は、同様の手順であちこち歩き回った結果、偶然に家主の方と知り合って、直接交渉して大変良い条件で貸して頂いているという物件に住んでいます。とにかく歩き回る事を厭わないのがオススメです。
知り合いのオタ女を恋人にしたい場合、彼女が果たして上記のどちらのタイプにあてはまるのかをまず見極めることが大切です。
Aタイプの女性と一緒にオタカップルとして弾けたい場合はそのまま趣味の道を突っ走ってOKかと思いますが
Bタイプに関してはひと工夫必要です。
いくら彼女とのオタ話が盛り上がるからといってみんなAタイプと判別するのは早計です。
相手を友達もしくは同業者と認識しているからこそ忌憚なく趣味全開の話をしている場合だってあるのです。
彼氏にするとなると話はまったく変わってくる。
Bタイプの女性に「僕もこんなにオタクなんだ!君と同類だから安心して付き合おう!」的アプローチをするとドン引きされます。
食事にメイドカフェを指定してくるとか、2次キャラのコスプレ強要とかぶっちゃけありえない。全力で逃げられます。
なぜかというと後者には自分の嗜好がたまたまアニメやゲームだったせいで
普通の女の子になりきれなかった半端者というコンプレックスが根底にあったりするんですね。
他の子のように着飾ってメイクしてかわいい女の子でいたかったのに・・・でもやっぱりアニメが好き、みたいな。
「自分はやっぱりオタクでしかいられないんだ・・・」とコンプレックスがかえって肥大してしまい自己嫌悪、
ひいては相手の男性に対しても同族嫌悪を抱く結果にもなりかねないのです。
それでも後者のタイプとお付き合いしたい場合、彼女を普通の女の子として扱うと非常に喜ばれます。
誕生日にはタブレットなどオタ的実用品よりもアクセサリーを贈ったり、
外では非オタ然とした服装・言動で相手に接するなどの工夫をすることで
「こんなにオタクな自分でも女の子として認めてもらえた」と安心して心を開いてくれると思うのです。
まあ要するに意中のオタ女子が最終的に自分のアイデンティティを
「オタクであること」と「女であること」のどちらに置いているかによって接し方を変えればうまくいくんじゃね?ってお話でした。