「頭でっかち」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 頭でっかちとは

2024-04-17

anond:20240417154822

なんでもかんでも「統計ガー」っていうのにネットだと出会うけど現実じゃ出会わない。ひろゆきの「1万人に1人のレベルの頭の残念な人」じゃないけど、なかなか頭悪そうというか意思決定の「センス」とか常人より劣ってそう

現実だったらパソコンそっ閉じじゃないけどまともに会話ができない理屈屋と呆れられそっと離れられるレベル

ああ、これにも「統計ガー」って言うんだろうな。ヒューリスティック見解さらさら受け入れない。頭でっかち

2024-04-02

仕事ができる人と仕事ができない人の決定的な違い

「一体、仕事ができる人と仕事ができない人の違いは何だろうか?」

長年、企業官公庁の人事に関わってきた自分が、毎日のように聞いてきた言葉だ。

皆口々にこれを言う。

IQが高い、EQが高い、頭が良い、責任感がある、コミュニケーション能力がある、単純に体力がある。

仕事ができる人に関して、よく用いられるのはそういったキーワードだ。

私も、そのような観点で人を見てきたが、今思うと正確さを欠くと思う。

最近になってついに、より精密に、仕事ができる人とできない人を見分ける方法があることに気づいた。その的中率は100%といっていい。

仕事ができる人と仕事ができない人の決定的な違い。それは「仕事ができる人」は仕事ができて、「仕事ができない人」は仕事ができないということだ。

例えば、頭が良くても仕事ができない人は存在する。いわゆる頭でっかちというやつだ。

から頭が良いというところだけを見て仕事ができると判断してはいけない。

まり、「仕事ができる人」を雇いたいのであれば、応募者の中から仕事ができる人を選んで採用すればよいということになる。

逆に「仕事はできる人」を雇おうとして、仕事ができない人を雇ってはいけない。なぜなら、仕事ができない人は仕事ができないからだ。

2024-04-01

anond:20240401015210

頭でっかちはほんま良くないよな

人間所詮動物であって体を動かさんとおかしくなる、と知っとくべきやな

2024-03-19

ヤバい人がいた

中途入社採用されたEは一見出来る人の様に見えた。

第一印象で言えば、増田で見かけがちな『挫折したエリート』『やたらと小難しい言い回しを好む人』と言った所か。

Eは「自分は以前いた会社イジメられた経験がある」と言っていた。

何でも新卒入社した会社イジメ退職、次に入った会社もその事を弄られた事がきっかけで

おかし人達に目をつけられイジメあい、一時期は精神を病んでしまったという。


そんなパーソナル且つコメントし辛い事を入社うそう言うのもどうかと思いつつ

イジメられた事自体可哀想だと思うし、周囲も最初は同情していた。

今まで辛い経験をしてきたであろうEには配慮してあげよう、という事になった。


ところがEは、とんだ人間だった。


まず、相当に口が悪い。

正確に言えば口調「だけ」は丁寧だけど物言いが酷い。

例えば仕事ミスをしてしまった新人や若手に対し、ミスを注意するだけに留まら

「こんな事(ミス)をする為の教育を◯◯大学(その人の出身大学)はしてるんですかね?」

「◯◯大学幼稚園なのかな?あっ失礼、◯◯さんの頭の出来が悪いだけでしたね」(実際は大したミスでは無い)

「不出来な人間を育てたあなた(新人)の親御さんも可哀想ですね」

などという、社会人としてはあまりにもあまりにもな物言いを平気でしていた。まさに慇懃無礼


勿論周囲や上司から注意されるけど、「私は先輩として注意・指導しただけです」と平然とするだけ。

当初のイジメの件もあり、周囲や上司はEにはあまり強く出れなかった事も災いした。

Eからの口撃に疲弊したのか、Eと同じグループ新人や若手はEが退職する頃には何人か退職してしまっていた。


目下(Eによる主観からしたら)の人間だけでなく、年長者にも同様の態度だった。

ある社員(N)は事情があって大学中退だったのだが、これもどこから知ったのか本人から無理やり聞き出したのか知らないけど

EがNの中退事実を把握した途端、露骨馬鹿にしたり挨拶を無理したりする様になった。

NはEとは別部署管理職に当たるのだが、部署からの依頼でもN経由だと露骨スルー

Nさんが怒ってEに直接問いただした所

あなたみたいな所詮大学中退の欠陥品、いえ欠陥人間仕事を優先する理由があるとでも?」

といった事を言った。本当に言った。


Nさん当然激怒してEに「何故そんな事を言われなければいけないのか?」と怒鳴った。怒って当然だと思う。

しかしそれが不服だったのか、EはNに「周囲の面前一方的糾弾されパワハラされた。精神的苦痛を受けた」

として、人事を巻き込みN所属部署の上の方にまで被害を受けたとある事無い事騒ぎ立て、結局NさんがEに謝罪する事で決着。

しかしNさんはその事を不服に思ったのか、程なくして退職転職してしまった。


Eは高学歴である事を散々自慢していた。

一方で、「その事が一方的嫉妬されて前にいた会社では迫害され、イジメられた」と言っていた。

Eは自身を優秀であるかの様に自負していたが、残念ながら自己認識ほどに優秀では無かった。(寧ろ無能寄りだった)


業務知識「だけ」はあるが、それを実務に活かせない場面が多く、典型的頭でっかちタイプだった。

また手抜きする上に確認を怠る悪癖があり、既存コピペを多用するが変更すべき所も変更しないでそのまま出す為

結局は誰かが確認修正時間を取られ、修正もEには出来ないしやらないので、尻拭いをする羽目になった。

Eにその事を指摘しても

業務のやり方が非効率」「自分効率的に仕事しただけ」

上司指導が悪い」「自分ミスをしたのは不可抗力であって私の責任では無い」

などと騒いで回り、決して自分の非を認めなかった。

尻拭いさせられた方が、Eから勝手にEの仕事を盗む、ケチをつける」「(Eの成果物ケチをつけるのは)私に嫉妬しているんですか?」

などと逆ギレされた事もあった。(自分もされた)


また、先の通り普通に無礼千万で、取引相手にも失礼なメール(ダラダラと持論を書き連ねた無駄な長文メールや、相手会社の偉い人を呼び捨てにするなど)

を平気で送り付けたり、対面でも失礼な言動を重ねていた。

例えば、相手会社でもMT途中で退席し、そのまま戻って来ず、勝手に帰社しており

理由を問いただすと「あいつ(取引先の担当者)の説明が退屈だったのでお付き合いする価値は無いと思ったので」と平然と言い放った。

その取引先は割と大きな所だったので、後日上司自分が平謝りに行ったが、Eは同行をするとすら言わなかった。


一事が万事そんな調子だったので、Eが入社して数ヶ月経つ頃にはすっかりEは腫れ物扱いになった。

挨拶ぐらいはするし業務上のやり取りはするけど、それ以外は一切ノータッチ

会社や課としての飲み会には一応誘う程度。(Eは酒なんて飲めないので行きません!って感じだったけど)


するとEは「周囲の連中にイジメられている!」と騒ぎ始めた。


「私の優秀な学歴嫉妬している」(そんな事実は無い)

飲み会に一人だけ参加出来なかった!」(あなたが断っただけ)

自分飲み会などの集まりから省いて孤立させようとしている」(勝手孤立しているのはお前)

ランチ複数人飲み会自分だけ誘われなかった」(当たり前)

「そういった場で自分の根も葉も無い悪評を捏造している!」(そんな事実は無い)

「周囲に無視されている。雑談をしようとしても避けられている!」(当たり前では…)


本人が騒いでるだけならスルーするだけだったが、Eは本社の人事に事実無根のイジメ被害通報するだけでなく

更にその上の上層部にまで「イジメ被害」の直訴のメール書類を送り付けたり

労基だのに通報するだの仕事そっちのけでずっと騒いでいた。


周囲は疲弊したし、問題が大きくなったのもあって、最終的にはEの所属部署上司責任を取って退職

同様にイジメ加害者だの騒ぎ立てられた何人かの社員退職した。

Eも最後には「こんな幼稚なイジメをしてくる会社なんて居られない。地獄に堕ちろカス共」

というメールを本当に送って辞めていった。



多かれ少なかれEみたいな被害者様的なタイプはいると思うんだけど(増田でもちょこちょこ見かける)

さすがにEみたいな『ヤバい人間は初めてだった。

後にも先にもEみたいな人間には出会った事が無いし出会いたくもない。


Eの自称を信じるのであれば、Eは優秀な学歴で、両親や親族も優秀な経歴の持ち主でそこそこのお金持ち家庭のご出身

E自身も自慢しつつ何故か親を下げていたが、Eの年齢・ポジション給料では明らかに釣り合いな

高級腕時計を何個も所有し、高価な電化製品も事ある度に買い替え

便利な立地の高級マンション一人暮らしで(親が家賃出しているらしい、と聞いた事はある)

ハッキリ言って『恵まれている』側の人間だ。


にも関わらず、あそこまで攻撃的且つ他責性が強い割に被害者意識は異常に強烈な人間になってしまうのは

まさしく『育ちが悪い』としか言えなかった。


さすがにもう関わる事は無いだろうけど、Eが辞めてから結構経ってるのに未だに覚えてるし

たまに夢に出てきてうんざりさせられるぐらいに強烈な人間はEで最初最後にしたいなって思う。


本当に、二度と会いたくないし関わり合いになりたくない。


E「イジメた」という前会社人達とやらも、きっと似たような気分だったんだろうな……

2024-03-05

anond:20240305225808

鍋二つ用意して、醤油+水で煮たものと、醤油+酒で煮たもの両方食べればいいだろ

科学だとかいってないで試せよ

頭でっかちで何も身につかない真面目系クズ典型やん

2024-02-27

今日はてブ

はてなブックマーカーってなんだかんだ言って最低賃金で働くことは生涯ないという確信を持ってる頭でっかちな人たちしかいないんだろうなーって思いました。

零細企業を潰せば解放されたリソースが他に向かう」とか言う机上の空論

anond:20240227125513

こういう頭でっかち人達ってよくそういうんだけど、これから先の日本に限った話で言うと、机上の空論なんだよね。

これから先この国は人口が激減するので。

円安なんか無くたって国内経済の規模は右肩下がりで減っていくわけ。

これから先半世紀ほどは労働力の減少を上回るペースで消費が激減する。

ほとんど労働して無くて消費に偏った経済活動してる老人がどんどん死ぬからね。

から国内の積極投資なんか大したリターン見込めないよ。

あと、もし零細企業が潰れたとして、解放されたリソースは他に回らないよ。

同業他社は潰れた会社の肩代わりできる余裕なんかないし、既存従業員賃上げも碌に出来ないのに事業拡大のための採用なんか出来るわけ無い。どうせ他社倒産によって浮いた需要も中長期的には消えていくんだから

真っ当な人口ピラミッド構成の国なら机上の空論じゃなくて一般論としてもう少し信用度上がっただろうけど、これから先の日本の話としては的外れもいいとこだね。

anond:20240227113342

舌が肥えるっていうけど実際は頭でっかちになってるだけだからな。

2024-02-19

自転車ヘルメット努力義務化してそろそろ1年だけどさ

みなさんのとこの進捗どうよ

とりあえず自分自身の話書くと、一応努力してちゃんヘルメットかぶるようにしてるけど、おかげさまで自転車乗るときヘルメット無いと違和感を覚えるレベルにはなっているところ 正直導入経緯はちょっとどうかと思うところあったけど、まあ死ぬよりマシだし?

で、面白いのが、勤務先のルール変わったんよね うちの場合自転車通勤は許可制で毎年申請必要なんだけど、その条件に元々あった「一定金額以上の保険に入ること」に加えて「ヘルメット着用すること」が生えた ルール変更当時はまだヘルメット市場流通が少ないっていうか売り切れ続出だったので、特例で導入の意思を見せればヨシ!って事になってるけど、次の更新からはもう少しちゃんとするんじゃないかしら 同僚の頭でっかち(物理)の人が、自分に合うヘルメット見つからないって嘆いてたわ

街中に目を向けると、ちゃんヘルメット被ってる人は体感1~3割くらい?ってイメージ 昔からガチガチに固めてるロード乗りみたいな人以外でもそれなりに被ってる人はいるなって印象だけど、多くの人が努力義務果たしているとはまあ到底言えない感じ あ、親子で自転車に乗ってると子供だけ被ってるパターンはかなり見かけるなって思う

2024-02-16

子供の頃にこっそり読んだエロ漫画を探している※追記あり

物心いたこから性的なことへの興味が半端なかった。


まれながらにそういうものだったっていうのも大前提として

実家が一部を店として間貸ししており置いてあった漫画やおじさん向けの雑誌などが読み放題だったこ

・年の離れた従兄弟も一緒に暮らしていたため彼らの持っていた漫画なども読み放題だったこ

この二点がまた興味への拍車をかけたっていうのはあると思う


隠していても親はなんとなく気付いていたと思うし、特に母親は私のそういうところを良く思っていなかったようだった(女の子がはしたないみたいな)

それでも頭でっかち自分や耳年増な自分格好良い~くらいにしか思ってなかったと思うし好奇心には勝てなかった


前置きが長すぎた

本題は1999年2001年ころ父親が隠していたエッッッな漫画雑誌に載っていた作品が忘れられない、というだけです

ピ〇ッツか快〇天かMa〇eのいずれかだったと思うんだけど、データベースとか調べたりしてもなんせ昔の話だし記憶も朧気すぎて全然見つから


・恐らくラブホテル的なところで働いてるピュア女の子がなんか居眠りしちゃって、目が覚めたら自分の真上で思い切り真っ最中だった→幼馴染だかなんだか好きな男の子がいるけど結局流されてそのまま3Pみたいな作品記憶ではちょっと少女漫画っぽいようなタッチだった気がする

バスの中でセックスに関する本みたいなの朗読してる男→バスの中の女〇高生だかなんだかに注意?されてそのままバスの中で本に書いてあること実践する、みたいな話、こっちはいかにも男向けって感じのタッチだった気がする


この二作が小さいながらにめっちゃ気に入ってしまったので両親が家をあけてる間にこっそり両親の寝室に入って何度も読んでた

月刊誌とかそんな感じだったけど数ヶ月同じとこに隠されてて何十回と読んでた

でもある日いきなりなくなったから捨てたのかもしれないし私がこっそり読んでたのがバレたのかもしれない

大人になって自分お金で誰にも止められず色々買ったりなんだり出来るようになったけど、この二作がどうしても忘れられなくてずっと探してるんだよな~

思い出補正かかってるだろうし読み返したら当時ほどの興奮とかはないかもしれないけどでも読み返したくて仕方がない

情報求めてます宜しくお願いしま



それはそれとしておすすめエロ商業漫画も教えて



人力検索使ってみました。

FANZA検索もしてみた。睡眠姦とはちょっとうから検索ワードが難しいな~と思いつつ頑張って探してるとこ

あと今はちゃんと成人してます

2024-02-14

anond:20240214183046

ほんとにこいつ(プルャ氏)↓が人を馬鹿にできるほど出来がいい人間に見えるかい頭でっかち脳死に見えるんだが

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13293425613

2024-02-12

法律に「誰の土地でもない土地」という概念がないのはなぜだろう?

登山道というほどではないけど山の道って感じの道はあるじゃん舗装されてて車も通ってるけど、道の外側に建物があったり誰かの庭だったり軒先だったりとあからさまに誰かの土地感があるわけじゃなくて、藪や木が果てしなく広がってる感じで突き進もうと思えば進めるようになってる道。

でも法的には道から一歩外に出て藪に進んだら違法らしい。

道がある山の道じゃない部分なんてほとんど公有だろう。

かりにそうじゃないとしたら、誰かが持ってる山の部分に国だのなんだのが勝手に道を敷いていることになるんだから自然だ。

で、仮に森林地帯のうちの、道も、道じゃないところも、公共土地という点で共通なのだとしたら、なぜ道は自由に通行してよく、そうじゃないとこは入っただけで違法なんて扱いをデフォルトにしたのだろうか?

どっちも公共の地面なんだから原則自由に通行できるようにすればよかったんじゃないの?

自然保護目的で踏み荒らされたくない場合に限って国だのなんだのが個々に決まりを作るというブラックリスト方式のほうがルールとしては素直でシンプルだと思うのだが。

地面自体、人が移動するために存在しているという側面があるのに、道以外の地面を移動のために利用してはいけないとは不自然だろう。地面による二次元的な移動ではなく、そのうちのごく一部分の道による一次元的な移動しか許していないのはただ不便さを増しているだけだろう。

そもそも、すべての土地に所有者がいるという前提に立っているのがおかしいと思う。

国有林」という概念があって、これは明治維新の際に藩有林、社寺有林、所有が明確でない森林継承して成立したという。

「所有が明確でない森林」というところに注目してほしい。あたか不明なだけで所有者がいるみたいな言い方だけども、これには正真正銘「誰の土地でもなかった土地」が含まれていたのではないか

まり誰も存在認識していなかった土地があったはずで、これを伊能忠敬が作った日本列島海岸線地図という、日本土地全体を俯瞰的にとらえる手段のおかげで、その地図から誰かの土地だと確定している部分を全て取り除けば、それ以外の場所は全て所有が明確でない土地として間接的に存在を把握できるようになったというところだろう。実際は誰も見ても足を踏み入れてもいない土地(誰に帰すべき実効支配性がない土地)なのに。

(もし全宇宙地図があったら、その何万光年先の直接見たこともない空間について「ここは俺の土地だ」と主張するようなものだ。伊能忠敬日本列島においてこのバカげた主張を形式的可能にした。)

そういう土地を無理に国有林化しただけの話ではないかもっと素直に「誰の土地でもない土地」と別区分にすればよかったのではないか

誰の土地でもない土地というのは、誰にも占有する権利はないということだ。ゆえに誰が移動の用に足を踏み入れても問題ないということになる。

誰の土地でもないので、ぶっちゃけそこに勝手に家を建てても問題はない。早い者勝ちだ。ただし別の人がその家を打ちこわししても問題ない。問題ないというのは語弊があるなら「その家を建てた人がその土地での所有権根拠狼藉を主張することはできない」ということだ。

まりこの場合器物破損だし、この公有空間のなかで先にいた人を後から来た人がそこを自分お気に入り場所として見出し喧嘩になったら暴行罪だし、というように、個々の事例に合わせて既存法律で裁くべき問題ということになる。

頭でっかちに「すべての土地は誰かの土地だ」という固定観念ありきで法律を作ったために、はっきりいってスマートじゃない法体系になってると思う。

なぜ「誰の土地でもない土地」と別に難しくもなんともない概念を素直に受け入れられなかったのだろう?

dorawiiより

2024-02-07

anond:20240207014435

頭でっかち損得勘定がいけないかな。つまらなければ損。面白くて楽しかったら得。感性問題そもそも基本、金が稼げるものじゃないからむしろ損だと思っている。(ゲームテスターという職業もあるが)

ある世界観へ没頭して疑似体験できて楽しかったらいいんじゃない。まずゲームタイトルプレイした方がいい。

2024-02-01

anond:20240201084306

マジレスすると、必死こいて学歴手に入れなくてもコミュ陽キャはその人柄で人の役に立って愛されて生きていけるし

必死こいて勉強してもコミュ障チー牛は頭でっかちの丸暗記バカになるだけで既得権益に縋り付く老害になるだけのゴミ

スポーツでもしといたほうがまだ見た目がましになるからやっといた方がいい

2024-01-31

anond:20240131195511

性的同意って文書で残すものでもないしなんの拘束力もないよね

ついでに言えばその程度の同意なんだからから女の方はなかったことにできるよね

ウエメセで偉そうな口調のくせにろくな理解もできてないバカ

それがお前な

失せな頭でっかち

ある種のセクシュアルマイノリティや、ある種の障害者たちが、「オタク」を名乗り、「オタク」という属性に自らをidentifyしている現実無視して、「オタク差別なんて存在しない」という頭でっかちな「正論」を掲げて、目の前の人間を見てこなかったことが、TERFだのなんだのの原因なんじゃないですかね。

2024-01-29

anond:20240129164839

でもいざって時に頼りになるのは

事前準備が無ければ口もきけない頭でっかちのうらなり関東人よりも

臨機応変おおらかで地頭のいい周囲を引っ張っていける関西人だよね

anond:20240129112947

この元増田簡単なことを難しく考えすぎだと思う。

こうやって頭でっかちな長文を書き連ねて「私は上手くなりました」って主張する人って大体メイクがど下手くそイメージがある。

元増田の顔を見てないか真実分からんが。

2024-01-26

読解力がない人を見て反面教師をみるごとく読解力は大事っていうやつが多いけど

運動神経が低い人を見て日々の運動大事っていうやつ上のより全然いないよね

読書ばっか重んじる頭でっかち国民性がいやになる

2024-01-23

anond:20240123112127

まりお前がやっていることは違法ではないが、問題がないとは言えず

これに反論するような奴は頭でっかちバカでありおかしいということでOK

anond:20240123111841

俺は「違法でなきゃ問題はない」っていう頭でっかちな上にバカな主張に対しておかしいって言ってるだけだぞ。

2024-01-21

anond:20240120230915

ご苦労様。

自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記されていることが多いか

増田みたいに派遣されたり、という活動は、特に四の五の考えるまでもなく、自動的に動き始めることができる。

一方、社協はどうなんだろうね。社協ネットワークはやっぱり期待されるべきだろうかね。

今後の雪や寒さ、土砂崩れなども心配だし、

避難所集約や二次避難学校再開

集団移転をすべきなのか、

問題も山積で、自治体は本当にキャパオーバー

地元社協もとてもとても。

例えば、福井富山岐阜など近隣県の

社協が、被災自治体ごとに入るとか

なんとかならないのだろうか。

本来は、こういう起こるべき事態を想定して、地域防災計画に事前に災害対応と復旧のシナリオが描かれてないといけない。

その場で答えを考えようとする余裕は、発災直後の現場リーダー行政職員にはないと考えるべきで、

その前提で、いざというとき自動的に決まったことを運用できるよう、ありとあらゆる判断基準を決めておくことが本当は計画で一番大切だった。

いざというとき現場判断にかける負担を少しでも減らすのが計画というもの本質から

まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。

事前にこんなことがわかっていれば、何をやったかを考えると、、

例えば、保健師介護士の派遣とか、そのテーマで考えてみても、

孤立した地域に踏み止まっている老健施設老人福祉施設に一人や二人派遣してもほとんど力にならず、意味ないってわかる。チームを派遣する余裕もない。

支援によってベーシックニーズを満たすという優先目標が達成できるかどうかを先に考えるべき。

神戸行政の方々が、能登現実をみて、都市型の集中管理型が通用しないといって、くじけてしまった、というのはわかるんだけど、

でもだからといって「送る」「派遣」型の支援は無理ありすぎじゃないか

やっぱり山古志式の全村民避難三宅島全島民避難のやり方が安全だし、時間や人のリソースをきちんと生かせる。

一般ボラ立場からみても、支援したい人が陸の孤島と化している能登の奥のほうにいけない、という状況を打開するには、支援されるべき人を連れてくるほうがまし。

地域コミュニティごと、施設ごと、まるごとその単位で連れてくる、ということを最初から地域防災計画に予定しておいて、

平素から地域住民コミュニケーションをとっておく、ということになるんだろう。

ただ、かつての山古志式のリーダーシップは、平成の大合併前の小さな自治体首長地域住民と顔の見える関係を築いていたからできた、ということも改めて思う。

からこそ国は市という今となっては大きくなりすぎた行政単位でなく、地区防災計画という形での防災も平行して進めてきたところだったが、北陸では果たしてどうだったか

追記

被災者に寄り添う支援であるべきだ、という意見トラバであった。ただ、その支援によってベーシックヒューマンニーズが満たされないなら、そうあるべきだという理想にうっとりしたいだけの単なる自己満足じゃないかい?

→嫌味な言い方だったかもしれないが、そうも言いたくなる。

https://anond.hatelabo.jp/20240121103729

eternal_reflection なんと言うか国家公務員的な意見だなぁって。計画集団避難記載して平時コンセンサスを得るってのもかなり理想論だと思う。結局そこで集落と調整する事をやらない人の意見だよね。人間相手から難しいんだよ…

というブコメもあった。そうだね。頭でっかちだとは思ってるよ。

高齢者の2次避難は実際のところ、実は解決のしやすタスクの部類。もっと難しいのは生計もつ世代生活者地域人間関係社会的にも経済的にもより強い世代

高齢者生計の切断を無視してでも対処しうるけれども、働く世代はそうはいかない。例えば、地元取引先があるのに、それを差し置いて自分だけ避難できない、といって車中避難を続ける被災者の言葉を紹介するニュースを目にしたとする。イメージとしては漁港の箱詰工場のひとだとか、除雪作業員でもなんでもいいんだけど、自分が逃げたら他の関係する取引先に影響を及ぼしたり、地域の状況がより悪化したりするひとってたくさんいるよね。

そのとき、じゃあ事前にどうすべきだったかを考えられるかというと、なかなか答えは浮かんでこない。

2024-01-15

anond:20240115105018

なぜ嫌かは言語化したほうがいいけど、なぜ良いか言語化せずに感覚的なものに頼ってもいいかもしれんよね。

頭でっかちから、俺は両方言語化してプラマイ考えてリスク取れなくなりがち。

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