はてなキーワード: 子供とは
トラバもはてブも色々コメントありがとうございます!一番刺さったのは「男ともセックスしてみる」でした。考えたこともなかったし体験した後の風景が一番想像できない。人生経験として体験してみるという発想に衝撃を受けました。なかなか勇気出ないだろうけど死ぬまでにやることリストにメモしました!
追記ここまで
Die with zeroを読んでとても感銘を受けた。子供の頃貧しかったのでお金が増えるのがただただ嬉しく、仕事ばっかりやっててお金が溜まる一方だったが、これではいかんことにようやく気づいた。一度贅沢しちゃうと戻れなくなるーとか思って抑圧してたけど、よく考えたら贅沢で破産するほど人生残ってないし、お金を気にせず経験を積みまくろうと決意。やってみたことは以下の通り。性的欲望も抑圧してきたのでこちらも存分に解放していく所存。
まだ数百万円くらいは使いたいので、経験値の観点でなんかオススメできる散財方法があれば教えて欲しいです!(自宅はあります)
世の中で描かれている結婚の形とは少し違うけど感銘を受けました
うちは極めて平凡な結婚をして子育てを二人で戦いもうすぐ子供たちみんなが独立すると見込まれるので夫婦二人で余生を過ごそうというところです
嫁がくそ
ごみすぎるわ
結婚なんてしなきゃよかったなぁ
と思うけど、老後になったら結婚しておいてよかったとか思うんだろうなぁ
仲良い夫婦がうらやましい
切りたい縁ほど勝手には切れないんだよね
子供の時は見知らぬ誰もを信用していたのに
嫁がくそ
ごみすぎるわ
結婚なんてしなきゃよかったなぁ
と思うけど、老後になったら結婚しておいてよかったとか思うんだろうなぁ
仲良い夫婦がうらやましい
切りたい縁ほど勝手には切れないんだよね
子供の時は見知らぬ誰もを信用していたのに
嫁がくそ
ごみすぎるわ
結婚なんてしなきゃよかったなぁ
と思うけど、老後になったら結婚しておいてよかったとか思うんだろうなぁ
仲良い夫婦がうらやましい
切りたい縁ほど勝手には切れないんだよね
子供の時は見知らぬ誰もを信用していたのに
嫁がくそ
ごみすぎるわ
結婚なんてしなきゃよかったなぁ
と思うけど、老後になったら結婚しておいてよかったとか思うんだろうなぁ
仲良い夫婦がうらやましい
切りたい縁ほど勝手には切れないんだよね
子供の時は見知らぬ誰もを信用していたのに
嫁がくそ
ごみすぎるわ
結婚なんてしなきゃよかったなぁ
と思うけど、老後になったら結婚しておいてよかったとか思うんだろうなぁ
仲良い夫婦がうらやましい
切りたい縁ほど勝手には切れないんだよね
子供の時は見知らぬ誰もを信用していたのに
遠矢姫華が高桑姓だったときの報道は少ないし、世間からも早々に忘れ去られていた。
事件から数年、やっと今裁判が行われたがこの事件はあまり注目されてない
母と子供三人殺されて、父親だけ生き残ってる事件はものすごく注目されているのに
男だとある程度の年齢で主任に昇進しないと「その年でヒラかよ」扱いだが、女性はそんなことはない。
その是非はともかく、それが弊社の現状のジェンダー感だ。
で、うちの部長が、
ある平社員男性が育児休業を取ろうか考えていると言っていたそうで、
僕と雑談していた時に、「育児休業でがっつり休まないでほしい。必要な日だけ(必要な日1日だけ単発で取るみたいな)取得してほしい」とぼやいていた。
また、ある社員が子供ができたとき、「あいつは育児休業を取るぞ」と否定的な言葉で僕に愚痴を言っていた。
え? 育児休暇取ったら駄目なの?
そういう否定的な言葉が聞くと、周囲が育児休暇を取りにくくなるし、
育休を取る=昇進や待遇で不利益を受ける可能性がある、と相手に想像させてしまうと思う。
ていうか、僕はそう想像した。
不利益云々は実際に不利益が行われたという証拠がないと認定がされないので、
「育休を取得しにくい発言が行われた」程度では認定がされない。
上司がそう言ってても取ればいいじゃん、で会社は押し通すからだ。
でも、それで仮に評価を下げられても(評価は正直上司のさじ加減だからな…)、
ごまかすなんてできる気がしてなあ。
追記:
サステナビリティって一体
何もなし得ぬまま30も半ばに突入しようとしている。
昔はどうなるかと思っていた30代も意外と悪くない。
若い頃(10代とか20代前半の頃)は男女関係なく年上の人間にちやほやしてもらって自尊心を保っていた。
その頃から若さという価値がなくなったらどうなるんだろう?とずっと思っていた。
どうなるんだろう?と思いながら歳を重ねて、やりがいのある仕事をするわけでも、子育てを頑張るわけでも、趣味を極めるわけでもない、ただの平々凡々なおばさんになった。
20代後半の頃には子供を持たない決心をしていたので、子育てから得られる充足感や自己肯定感、成長、やりがい、喜びは得られない人生になると分かっていた。
子供がいない人は仕事や趣味で自己肯定感を得たり自尊心を保つイメージがあって、しかしわたし自身はバリキャリなわけでも趣味人間なわけでもなく、そこで得られるものもないんだろうな、と覚悟していた。
そんなふうにただ漫然と、ぼんやりと20代後半を牛歩戦術のように歩いて、進んで、そうすると適度な好きなものはあって、ゆるーく仕事をして、友達や恋人と過ごす日々が30代で待っていた。
もうこの歳になるとちやほやされないし、そもそもいつからか「ちやほやされたい」という気持ちもあまり持たなくなった。抑制したというより自然とそういう気持ちから卒業したような感覚。
それと入れ替わるように自分と関わる年下の人間を大切にしたい、愛でたいという気持ちを持つようになった。これは予想外。でも、いい。すごく心地よい。
結果としてゆるーく生きるわたしの周りにいる人たちを愛でるような30代になった。
それはとても幸せで、自分より若くて可愛らしいお嬢さんたちにとても癒される。
これもまあただ乗りだわな