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はてなキーワード: 指出毬亜とは

2024-03-10

指出毬亜が可愛すぎて辛い

まりあの声と顔が好みすぎて生きるのが辛い

なぜ辛いのか

あのタイプの雌と関わりになることなどありえない人生を送っているからだ

見るだけで擬似的に失恋をしてしま

から辛い

これハメじゃね?

どうすればいいんだよいっそ殺せよ

2022-10-10

33歳で脱弱者男性して10歳年下の彼女ができたけどそれまでの道のりが

33歳で脱弱者男性してマッチングアプリ10歳下の声優指出毬亜似の彼女が出来たけどそれまでの道のりがキツすぎた件


結論から言うと美容整形して転職して年収上げてステロイドつかってマッチョになりました。

並もしくは並以下の男がまともに女作ろうとおもったら相応以上の努力と金必要ですよってお話

死ぬほど大変だったし2年以上かかった。

ブサイク自覚があって かつ周りからブサイク扱いされてる奴は

ほんと並の努力じゃこのルッキズム全盛の時代恋人を作る・結婚をするってのはほんと無理ゲーだと思う


・Beforeスペック

身長167cmの人権なし身長 

体重90kgのクソデブ

>髪の毛1000円カットを3ヶ月に1度のチー牛ヘアー

>謎の衣料品店で買ったシャツと謎のズボン

>当たり前のように彼女いない歴=年齢

>30代なのに40代と間違えられる風貌

年収390万の田舎事業会社社内SE



・Afterスペック

身長はそのまま167cm (骨延長をやる勇気はまだない)

体重70kgのややゴリよりのマッチョステロイド込み)

髪型ナチュラルマッシュ 月1で有名美容室

ラグジュアリーストリートファション

20代中盤程度の見た目にはなったと思う

年収550万の外資コンサルエンジニア



・なんで行動しようと思ったか

小学校大学時代全部含めて最下層のブサイク扱いされていたためハナから恋愛は諦めてたし

直3ヶ月に一回のソープでいいや程度には開き直ってたけど、一生を素人童貞で終えると思うと死にたくなったのが理由



残酷すぎる現実

>とりあえずデブはクソだと思ったので68kgまで体重を落としたが、現実は厳しく痩せてもブサイクブサイク

イケメンになる奴は元がイケメンorフツメン以上という現実

髪型ファッション程度では垢抜けない、ブサイクブサイク


マッチングアプリフツメン難易度カオスブサイククリア不可(難易度シンプルで開幕チープエリミネイトをぶっ放されるレベル

マジでブサイクマッチングアプリ無駄自己肯定感と金ゴリゴリ減らされるだけの金ドブである

イケメンの狩り場というのが事実



とりあえず不貞腐れてもしょうがないのでもっと大胆に変化を起こすように行動した結果が以下


転職した

給料が上がる気配も昇進できる気配もまったくないので転職することにした

DXの流行外資コンサルが高待遇エンジニアを求めていたのでそこを中心に攻めた

おそらく外資コンサルエンジニアやりたい奴は少ない かつ 大量に人を採用していると踏んだ上で超大手を中心に受けて内定ゲット

ちなみに俺の学歴Fランだし英語もたぶん頭のいい中学生の方ができるレベルだけど、転職できたのでたぶん並の人なら余裕だと思う

フルリモートかつ年収アップで550万



筋トレをやりまくった、アナボリックステロイドもつかった

正直大会にでるわけでもないので、

途中からメダナボルというアナボリックステロイド個人輸入して使って短期間でバルクアップした上で、アナリンとウィンゾロンでカッティングして

ややゴリよりのマッチョになった

ステロイドを飲むだけでマッチョになれる魔法の薬だと思ってる人が多いけどそんなことはなく、

40kgの可変ダンベルとベンチをかって地道に週4のウエイトトレーニングをやらないと筋肉は付かない

胸囲103cm 腕周り35cm達成。


AGA治療をした

ハゲてないと思ってたら前髪スカスカ❤のM字ハゲだったのでハゲ治療をすることにした

フィナステリド1mg

ミノキシジルタブレット2.5mg

個人輸入で飲み始めた 

劇的な効果を感じるものではないが半年たったら明らかに毛の量とコシが復活してM字ハゲじゃなくなっていた


脱毛美容皮膚科に通った。

ヒゲが濃すぎる上に肌が相当傷んでたのが理由

ヒゲ医療脱毛

>フォトフェイシャル(美肌治療

>トラネキサム酸+シナールハイチオール美容内服セット

ヒゲ脱毛が13万ぐらい、フォトフェイシャルが月に3万程度 美容内服が3ヶ月分で1万5千円ぐらい

ヒゲ脱毛マジで痛くて、顔の表面で爆竹を使われてるんじゃないかってぐらいの痛みがあったが

効果は絶大で7回やってヒゲがほぼなくなったので全男にやるのをおすすめするぐらい。


美容整形した

顔の造形はどうにもならないのが理由

二重埋没法とかイージーな整形じゃなくて、顔面をがっつり外科手術でフル改造した(もちろん二重埋没もやったけど

>二重埋没法

>鼻のシリコンプロテーゼ

>鼻尖形成+耳介軟骨移植

>頬・顎下の脂肪吸引

バッカルファット・ジョールファット除去

>エラボトック

>糸リフト18本

>顎ヒアルロン酸

涙袋ヒアルロン酸

貴族注射(鼻翼基部ヒアルロン酸

計200万ほど

鼻の整形は一番効果があった、男はぶっちゃけ目より鼻が重要だと思う

そこそこ術後は痛いし、同時にやった施術が多かったのか二ヶ月弱腫れていてコレ余計にブサイクになったんじゃね?

と思う程度にはダウンタイムが辛かった。


・維持費

整形で顔が崩れるってのは嘘で、整形依存で満足出来ない人がやりまくって顔面崩壊するのが事実

>フォトフェイシャル 月1 で3万ぐらい

ヒアルロン酸を3箇所 年1で12万ぐらい

>エラボトックス 3ヶ月に一回で1万ぐらい

>保湿をきちんとする、セタフィル    年2千円ぐらい

日焼け止めをきちんとする、   年2千円ぐらい

BBクリームとテカり防止パウダーを塗る  年3千円ぐらい

をやっている。


改善してわかったこ


美容整形をしてよかったと思うのはブサイクのままだとセルフケアする気が起きないこと

髪型しかファッションしかり、この顔じゃなぁ、、、って気がしてやる気が起きないのがなくなった。

>整形しないとどうにもならないブサイクならじゃあ整形すればいいじゃん、って思うようになった。



恋愛工学しかナンパテクニックしかり見た目がいい前提

>見た目のラインを越えてから中身の判定に入るのがあたりまえ、見た目が良くても決断力のない男はやはりクソという事実





ネットモテるファッションモテる髪型は参考程度にもならない

自分で自走して似合うファッション髪型を厳選しないのいつまで立っても垢抜けないまま(顔面の造形も関係するけど)

例えばファッション場合は 白Tとジャケットと黒スキニーしろ!だけど

シンプルすぎるファッション顔面の造形がモロに目立つ

俺は色々迷走した上で、筋肉を付けた上でハイブラ系のラグジュアリーストリートにしている。


髪型場合脳死でツーブロやセンターパートしろ!ってよくあるけど

デコが広い奴がやると事故るし、特にツーブロはマジモンのイケメンでないとかなり厳しく、大抵はガラの悪いヤンキーみたいになる

とりあえずセンターパートパーママッシュ・ツーブロ全部試した上で、

俺に一番似合う髪型ナチュラルマッシュだと思ったので今はそれにしている

このナチュラルマッシュってのも曲者で、アイロンでかっちりセットしてヘアオイルをつける必要があるのでなーにがナチュラルじゃ!と思うんだけどね












寝て起きたら軽くバズってて草

みんな弱者男性論好きすぎだろ





以下追記














・フォトフェイシャルについて

結論を言うと3ヶ月に一回やると若くなるので割りとオススメ(俺の1ヶ月に1回は完全に自己満

具体的な効果

>肌のキメが細かくなる

毛穴が目立たなくなる

トーンアップする(うぶ毛もちょいぬける)

>肌のハリがマジで10代後半ぐらいになる









外資コンサル年収550万少なくね?

経営コンサルタントITコンサルタントじゃなくてエンジニア採用なのでちょっと低いとは思う

でも前職が低すぎたのと、前職の課長が500万程度だったから スタッフレベルでこの年収に到達できたので俺としては満足してる

でも1000万にたどり着きたいのでマネージャー昇格を目標にして奮闘中

Fラン出身の俺が1000万が夢じゃない企業に入れたのはほんとびっくりしてる。

あと地方在住なので生活コスト死ぬほど低い、光熱費食費ひっくるめて7~8万で生きてるのでそれも満足度の1つかも









肝臓やばくね?

アナボリックステロイド継続的に使ってなくて、メダナボルの1クールアナリン・ウィンゾロンの1クールだけ

AGAは飲み続けてる

みんなの言うとおり肝臓心配なので、三ヶ月に一回 内科で自費で「AGAクリニックで薬もらってて不安なので」って言って血液検査してる

今のところ肝臓数値は大丈夫ぶっちゃけデブのころの数値のほうがよっぽどやばかった








・整形しすぎじゃね?

よく言われるけど、こんぐらいやらないと自分自分を好きになれなかったのが理由だよ。

2020-01-14

声優ラジオを聴いてみた

はじめて書きます。うじうじして結局全部消す、みたいなオチになりかねないので、バックスペースキー禁止縛りで書こうと思います。以下、本題。

ある声優Wikipediaで調べているとニコニコ動画を使ってラジオをしていることを知り、聴いてみることにしました。以下はそのレポート

声優ラジオは聴いたことがありませんでした。というより、私の知っているラジオというものは陽気なおっちゃんがひたすら音楽をかけるものだけでした。たまたま初めて見つけたのが声優のそれだったわけですが、芸人とかそれこそミュージシャンも、曲を流さずにまったりトークするだけのラジオがあったんですね(いやそりゃあるだろ)知りませんでした。

というわけで初視聴。といっても映像はありません。以下感想、、、、へーーーって思いました。前述のとおり 陽気なおっちゃんが謎のテンションで曲を流すラジオラジオ番組ステレオタイプを持っていたのでこんなものがあるのか、というのが感想です。どうやらラジオ内に複数のコーナーがあるようですが、機能していないらしく、終始、普通のお便り(ふつおた というらしい)を消化しつつ声優二人で駄弁る、そんな番組でした。雑ですね。でもその割には、というよりそれなのに、すごく洗練されていたように思います。なんでだろうね、(あとでここになんか書こうと思ったけど何も出てこなかった)。

うそう、その声優二人というのが新人声優でして、まだファンも少なかったんですかね、発信媒体ニコ動なのに映像なしというよくわからないラジオだったのもあるのか、視聴者数は数百人しかいませんでした。いや、むしろ百数十人といってもいいくらい。これは本当に未知の世界でしたね、、ラジオってもっとこう、一万人は聴いてそうな、そんなイメージがありました。まあまあまあ、その視聴者の少なさがアットホーム感を生み出していたんでしょうかねえ、初めて聴いた私にとってもそれは聴き心地のいいラジオでした。

というわけで次の回も視聴します。30分だけというのもあって興味本位で聴いてみようってのがやりやすかったですね。ふつうのお便り(ふつおた)ではパーソナリティ二人の出演した何某に関する感想が多くを占めるものの、何でもないようなお便り、「旅行に行ってきたよ~」みたいなのもありました。そんなお便りも結構消化してくれるみたいですね。二回目もよかった。

というわけで三回目の視聴。お便りを送ってみた。ただの興味本位

まれました(マジで?)。内容は本当に取り留めもないことでした。要約すると「このラジオ聴いてるよ~イエ~イ!」って言う感じのね。ラジオにお便りを送ったのも読まれたのも初めてだったのでうれしかったですね。新人さんとはいえ役者さんみたいな、人々の前に立ってお仕事をしているような人たちは自分にとってはるか遠い存在のように思っていたし、そもそもこの世界存在していないのではないかとまで思っていたぐらいなので、じぶんの考えたラジオネームとお便りが媒体から聞こえてきたときはめちゃくちゃ喜びました。

というわけで視聴継続リスナーになりました。

一応執筆者本人の属性について説明しておきますが、、、オタクです。といっても最近アニメ全然見ないですしゲームは苦手です。単にAKB系やその他芸能人テレビ番組に一切の興味を示さないので消去法的にオタクを名乗っている感じです。テキトーですね。

Q.じゃあ声優には興味があるのですか? A.なかったです(過去形) まあそこは色々ありましたが省きます

あーもうながったらしい

閑話休題

そんなわけで(どんなわけだ?)リスナーになって、あれは半年ぐらい経ったころですかね、お便りの常連さんのラジオネームは大体覚えました、というそんな頃です。高校同期とつるむためについったーをやっていたんですが、そこでそのラジオについて呟いたのがきっかけで、お便り常連さんの内のひとりにフォローされました。ここで二番目のびっくり。セカンドインパクト。「ラジオにお便りを送っていて人、本当にこの世界存在したんだ!」と。いや、そりゃいるでしょ、って感じですが、、でもなんかあれなんですよ。あれってなんだ?存在を感じ取って嬉しかったです。他にもどこかで自分と同じラジオを聴いている人がいるんだって知れたのでね、なんせ視聴回数が数百のラジオですから

月日は流れ、ラジオも流れ、それでも内容は変わらずまったりおしゃべりするだけ。いつからか、このラジオ聴くのを何日もまえから楽しみに待つようになっていました。

続きまして、ラジオの公録イベント

行きました。会場でアンケートを書き、その内容が公録で使われました。公録内で次々と唱えられる「り系ネーム(ラジオネーム)」。どれも、ラジオにいつもお便りを送っている人たちの名前。どこにいるんだと座席をきょろきょろ見渡しつつ、、、いまここにみんな来ているんだということがとても不思議で可笑しくて、ずっと頬を緩ませていました。

そんなこんなで、なんだかんだで、ラジオが始まって二年、自分が聴き始めて一年半経ちました。

いつも変わらずそこにある、孤独な僕の心のオアシス。そんなラジオでした。

そんなラジオ今日最終回

終了の告知を聞いたときはショックでしたが、パーソナリティの二人共に、本業仕事の場を大きく広げて忙しくなったので多分そのせいですね。喜ばしいことです。

私はこのラジオきっかけとなって、新しい世界を知りました。このラジオ自分世界を広げてくれました。今までは消去法的在宅オタクでしたが、真のオタクになったのです(字面が嫌すぎる)。様々なイベントに参加するようになり、住む場所も年齢も全く異なる友達をたくさん作ることができました。お金はどんどん無くなっていきますが、今が自分人生で一番充実している自信があります確信があります

Wikipediaから興味本位でこっそり聴き始めたラジオ最終回は、ツイッターFFになったたくさんの方々と楽しくお見送りが出来たらいいなあと思っています


私は“指出毬亜河野ひよりの「り」系ラジオ”が大好きです。  ただ、それだけです。



声優の」とは言わないし、「ラジオを」とは言わないですが、たまたまこの記事を読んだ方にも、あなたの中の世界を変えてくれる、そんな出会いが訪れることを願っています

そんなこんなで、何でもないような駄文はてな匿名ブログという名の瓶に詰め、ネットの海に流します。

2020年1月14日 

某り系リスナーより

 
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