はてなキーワード: ストロークスとは
これがわかってもらえないときがある。
もちろんね、ある程度の大雑把な区分はできると思う。
普通のチンコ、鈍感なチンコ、繊細チンコさん、くらいの感じだろうか?
とはいえ、それぞれ違うことには変わりはないのだ。
例えばね、ワイの繊細チンコさんだと、
全周囲的な同時攻撃の刺激を受けると
亀頭全体を唇で包み込むように、
かつ強めの圧迫感で
でもね、これは俺とは違うチンコの持ち主にとっては最高の快感のはずなんだ。
お口の中にしっかりとチンコさんを含んだ上で、
しかし、これもチンコ変われば感度は変わるの法則で人によっては、
え?なにしてんの?こいつ?手抜きしねえでしっかり吸えよぶちころすぞ!!
みたいな感想になるだろう。
こういったことはフェラチオに限らず、パイズリなり乳首舐めなりアナル舐めなりすべてのことに通じることなのかもしれない。
クラシック音楽が最近話題だけど、クラッシック畑の人々の音楽の語り方は本当にカッコいい
○○派とか□□以前とかxx世紀とか、そういうワードがポンポン出てくる
さすがクラッシュク、古典というだけあって、やっぱ蓄積ってもんが違うのかもしれない
いや、でもクラッシュクーだけじゃなくて、ジャズとかロックでもそういう語り方してる人はいるんだよな
コルトレーンとナンチャラの絡みが云々、このバンドはUKの影響を強く受けていて云々……
たぶん、どんなジャンルだろうとその気になれば体系的にツラツラ語ることはできるんだろうなと思う
俺もアレができるようになりたい……と思いつつ、全然できる気がせん
リバティーンズはザ・ストロークスのフォロワーで、Reptiliaをカバーしたのがバンドとしてはじめての活動だったらしい!みたいな、瑣末な知識しかない
ストロークスはガレージロック・リバイバルのバンドだ!っていうのはストロークスファンとして知ってるが、他のガレージロックリバイバルバンドは知らんし、そもそもリバイバルじゃないガレージロックのことも全然知らん
最近はiTunesのおかげで聴く曲の幅が広がったけど、ひとつのバンドへの掘り下げは浅くなってしまった
アルバムを通しで聞くのはよほど気に入ったやつだけ……なのは前からそうだけど、一度も通しで聴きすらしないことが増えた
気に入った単曲のつまみ食いばかりしていて、繋がりみたいなものを把握できてない
つか、クラッシュバンディクー趣味の人たちってどうしてるんだろう?
アルバム(?)を通しで聴く、みたいな営為、クラッシュ万ディクーでやると相当キツイイメージある
個人的に好きな歌モノ、ペルゴレーシさんのStabat Materなんかも、三曲も聴くと眠りの世界に誘われてしまう
そもそもクラッシュ万事休す、というか管弦楽曲、生で聴いてすら眠くなるからなあ
昔相当うまいオーケストラの演奏会行ったとき、かなり感動し、もっと聴きたい!と思いながら寝るという謎の体験をした
あれどうやったら集中しつづけられるんだ?
とにかく、体系的に語りたいんですよね
なんとかできねえかなあ
ファーストアルバムだってこと以外の背景は全然知らねえ!でもすげえ好き!
土曜日、ベッドで寝つつ君を遊びにでも誘おうかと思うけど、まあ断られるだろうな…という内容を繰り返すだけの歌!気だるい感じの内容とボーカルなのに伴奏は元気な感じなのがまたいいんだよなあ
サビのme dirás que noの繰り返し、2回目の下がり方がイイ
トルメンタ・ロハっていう響きがもう素敵
これもわりと元気系の曲で、なんつってもサビの高音が印象的!Son para mi↑ってね…いいよね…
歌詞の内容は正直よくわからん(だいたいどの曲も分からないが…)
比較的ゆったりした感じというか、ちょっと落ち着きのあるナンバー
歌い出しの歌詞、うろ覚えでNuestra vida se termina(僕たちの人生は終わる)って歌ってたらNuestro día no termina(僕たちの一日は終わらない)で、わりと真逆みたいな感じあった
サビがただひたすら「僕たちの夏アア僕たちの夏」なのがエエ感じ
これめちゃくちゃ好きで、アルバム内一、二を争う
ディストーションをガンガンかけたギターが荒れ狂う中、アンニュイな歌い方でで「エレベーターから僕の部屋まで向かう途中、君はまた彼のことを考える」的なことを言っており、こう片思いというかNTRというか、そういうアレなんすよね
Otra vez(もう一回)を繰り返して終わるのもいい 彼女と今一緒にいるのは自分だが、彼女が考えてるのは彼のこと、あっまた考えてるぞ!っていうotra vezなんだよな
曲名が謎なんだよな
死の女医というよりはドクターデスって感じな気がする つかメンバーにドクトーラムエルテさんがいるっぽいし曲名は適当くさい?
これはわりとコミックソング感あって、パッパーラパパッパッーラパラパーっていうコーラスが印象的な楽しい
でもDespertándote ya me voy, esta noche me voy(君を起こして今夜僕は去る)を早口で繰り返すところは素直にいい Ey nena(ヘイ、ベイビー)ってのもセクシー yaがシャなのもエエわあ
「部屋で過ごす休みといえば、僕の目を醒ましてくれたスペース・ロックだった」なんて歌い出しで、ちょっと実体験ベースっぽい雰囲気がある?これまでの曲と比べて歌詞に意味がある感じが強い
「僕たちが地下室に降りると、君は集めている色とりどりの古着を見せてくれる」ってところなんて、よくわかんねえけどすげーエモい ropa vieja de color que coleccionásって部分かなり頻繁に口ずさんでしまう
サビもいい Destruye todo lo que hay(あるもの全てぶち壊せ)なんてパンクなフレーズが突然サラッと出てくるのがイイんですね そんなノリで言う?っていう……
これなんとなくインストだと思ってたけど歌詞もあるな…… なんつってるんだろ
箸休めという感じが強く、正直あんまり印象がない でもボーカルの感じがスーパーカーっぽくていいと思う
この歌「この娘は今日眠っている ダイアモンド」を繰り返すだけで終わるからマジで渋い
つか、Esta niña se duerme hoy(≒This child(女) sleeps today)ってどう訳したらいいんだ?こういう背景が全然わからん現在形の文が一番厄介な気がする
同じフレーズを繰り返し、ギターが相槌を打つ、エルマトさんお得意のパターンな感じはする 好き!
ディアマーンテーって繰り返しが妙に耳に残るんだよな こういうのこそエエ曲なのかもしれん 意味はわからないが……
共産主義ギターっていうのは多分Guitarra roja(赤いギター)ってフレーズ的に赤いギターをアカいギターつってる的な話なんだろうな
Nadie la merece, ¡no! Ni yo que soy el mejor(誰も彼女には釣り合わないんだ、ダメだ!最高である僕ですら)って歌詞がガチで良すぎる キチガイのCreepなんだよな
この曲は歌詞もいいが(意味はわからん)、なんつってもメロディがいい 歌ってて気持ちいいし、聴いてても気持ちいい ギターとの絡みもかなり素敵 サビがいいよ本当に
ナーディエラメレーセーエ ノーオーォォー!ニーショケーソーイ エルメーホー…
わりと小さめの声でワンフレーズ歌うたび、ギャラギャラ鳴る高めのギターが合いの手を入れる構成の印象が強い 餅つきっぽい
最後にこういうなんとも言えん曲で締めるのがまたいい!
エルマト、メロディも声もよくてアルゼンチンのストロークスと言っていいと思うんだけど、日本での知名度が低くて悲しい
このエントリに検索でたどり着いた未来の同士スペイン語ロック愛好者おらんか?ええよなエル・マト・ア・ウン・ポリシア・モトリサード! ほんま好きやねん 君は一人じゃないぞ!
なんなんだ?
なんで毎年盛り上がってんの?(盛り上がってないのか?)
家族でも見たことないし、親戚が集まって年越しするときも全員興味を示してなかった
紅白見てない俺カッコいい……ってこともないな
むしろ誰が見てんの?という感じすらある
あれって誰が何を楽しみにみるもんなの
伝統芸能なのか?
おれ紅組と白組のわけ方って完全ランダムだと思っててさ、ちょっと前に男女別だってしってかなりビックリしたんだよな
好きなアーチストが出てたらその新パフォーマンスが見られるから嬉しいみたいな話なんすかね
たしかに俺もストロークスが出たら見てやらんでもないか 出ねえなどう考えても
わかんねー
みんな何を思って見てんだ紅白
なんでトレンドに入ったりするんだ?
〜〜〜社会〜〜〜
今年の暮れくらいに中国の武漢ってところで見つかる新型のコロナウイルスが、あれよあれよという間に世界中に広がってすごいことになる。
すごいこと、つってもパンデミック映画みたいに一瞬で何百万人が死ぬって感じではなく、もうちょっと地味な感じだ。健康な若者はそうそう死なないし、空気感染も多分しないっぽいから皆で気をつけてればある程度は抑え込めるようなものだ。死ぬのは老人とか持病持ちの人が多いっぽい(当然健康な人も死なないわけじゃない)。
でもなんか厄介で、社会的な影響はめちゃめちゃでかいんだよな。ヨーロッパとかアメリカではなぜか日本よりすげえ流行って、ニューヨークなんかでは1日1000人とか死ぬ事態にもなる。その恐怖が効いてか、日本でも感染しそうなふるまいをとることは割と忌避されるようになり、結果として旅行や外食がかなり縮小するんだな。息苦しい世の中になるから、今のうちにいろいろやってた方がいいのは間違いない。
ソーシャルディスタンス、三密、新しい生活様式、みたいな言葉がポンポン出てきて楽しいぞ。飛沫感染を避けるために密集を控えよ、っていうのが新マナーになる。
あっ、あとマスクがしばらくすげー品薄になるから今のうちに買いだめしといた方がいいよ。ちなみに来年の夏はバカ暑くて、37度なんかになる。それなのにマスクをつけないと外出できない雰囲気があるからキッツイぞ〜
そう、あとあれだ!外に出ると感染するっていうんでリモートでいろいろやるのが流行る。そこで台頭してくるのがズームってサービス。まあスカイプみたいなもんなんだけど、会議をやるのにより特化してる感じ。「Zoom会議」なんていま言われても意味わかんないだろ?それが一年後にはほとんど誰にでも通じるようになるんだな。Zoom社の株買っとくと儲かるかもよ。
あとコロナ(新型コロナウイルス、COVID-19っていうのが正式名称なんだけどコロナとだけいうのが一般化してる)関係で言えば、志村けんさんが死んだな。南無。
★米中摩擦
コロナの影響で景気が悪くなるんだけど、その関係か米中の仲が悪くなる。アメリカが中国産スマホを結構強硬に規制したりしてるみたいで、だいぶ剣呑な感じになりつつあるっぽい。米中経済戦争はすでに始まっている!なんて言ってる人もいたけど、実際どうなのかはわからん。
どうなったと思う?延期になったんだよ!ウケるよな。
名前はTOKYO2020のまま2021年にやるっていうんだけど、コロナでとにかく国際移動がしにくくなってるんでどうなるかわかったもんじゃない。
★梅雨
来年の梅雨は長いぞ!7月末までずっと雨続きで、マジで嫌になるから覚悟しろ。
それに豪雨も結構すごい。覚えてる範囲だと、熊本の人吉ってとこが川の氾濫で大変なことになってた。
★アクタージュ
重要度は下がるけど、そういえば。
ジャンプのアクタージュって漫画(聞いたことあるよな?)の原作者が、チャリで追い抜きざまに女子中学生の胸を触るっていうマジで終わってる感じの犯罪をやってお縄になり、連載が終わる。
読もうと思っても読まないほうがいいぜ。後悔するからな。
〜〜〜個人的な話〜〜〜
★ニャス
ニャスは死ぬ。5月くらいだったかな?老衰だったっぽい。帰省するなら撫でておくといいよ。
★爺ちゃん
★チャイナ
近所にある中華料理屋、その名もチャイナ!あそこはうまいから今のうちから行っておけ。日替わりランチが730円で、うまいし量も多いしでかなり良いぞ。つかなんなら多すぎる。腹を減らしていけ。あと炒飯ラーメンセットは頼むな。マジで多すぎる。
★はてな
お前はこれからはてな匿名ダイアリーおよびはてなブックマークってサービスを見つけ、というか存在に気づき直し、それにハマる。ハマらないほうがいいぞ。見るな。
見るとするなら一つ盗作の種をやろう。
「📞🐘エレファントモシモシ」
これを11月7日の17時40くらいに書き込め。1000ブックマークくらい貰えるぞ。貰えてもいいことないけどな。
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意外と覚えてるニュースがなくてマトモなアドバイスができない。ググればもっといろいろ言えるんだろうけど、俺がいまパッと言えるのはこのくらいな気がする。
あと何があったっけなあ……
本当にいいですね 原点回帰っぽさと4〜5枚目あたりの路線の複合って感じがあってサイコー
わりと静か目に始まる一曲目。静かとはいえシットリ系ではなく、むしろテンポはかなり早め。抑えた歌い方をしてる。
サビのリズム感は2ndの”I can’t win”を彷彿とさせる(わざと?)。あの曲すげえ好きなんだよなあ〜〜
正直まだあんまり良さがわかってないけど、ストロークスは聴いてるうちに分かることが多いので期待!
まず曲名がカッコいいよね
ネットリ系の暗い曲。全体に音は高めで4th以降の路線っぽい。
中盤以降の歌い上げ→yeah-eahの流れが気持ちいい!
その後にくる低音パートもいいっすね〜ジュリアンさんの声の良さがすごい
“No lessons learned“みたいな英語好きなんだよなあ カッコいい構文…
最後にイェーって二回言って終わるのもイイ!
明るいし音圧もあるしで結構華やかな感じの曲
“One shot is never enough”って歌い出しが印象的でいいですねえ
“Break”って言って本当にブレイク(音が消えるやつ)が入るのもケレン味あっていいゾ〜
サビのギターもいい ギターとボーカルの絡みはストロークス最大の魅力だからな
途中で入る”on and on and…"もいい フックがある
先行配信もされていた名曲(PVが意味不明ですごい https://m.youtube.com/watch?v=5fbZTnZDvPA)
それこそ往時のストロークスを思わせる原点回帰型の曲で本当にいい
ドラムとギターのイントロを聴いただけでワクワク感がすごい これは凄いですよ
2フレーズめの"Moscow, 1972”からしてシビれるね 英語は年号を歌うだけでカッコいいからずるいんだよな 「せんきゅうひゃくななじゅうにねん」と"Nineteen seventy-two"の差よ…
サビのわかりやすさもいい メイキンバッディシジョーンを繰り返すもんだから数回聞けば耳に残る しかも繰り返すだけじゃなくてyeahとかah-ohみたいなのを細かく混ぜて飽きさせない工夫もある この70〜80年代みたいな茶目っ気がいいんだよなあマジ ジュリアンさん………
Cメロはギターの絡みがいいっすねえ 左と右で違うギターにボーカルも加わってもう最高や
最後の方、わりとボソボソ歌った後突然でかい声でイェーイって繰り返す部分もいい
ラストのラストでギターのアルペジオ(?)だけになって終わるのもいいですね
夏、日本人にとってはクソ暑い最悪の季節ってイメージの方がでかい(偏見)けど、欧米人は最高のサマーシーズンみたいに感じてそう(偏見)でムカつく
この曲もそういう欧米の夏って感じのチル感みたいなのがある ムカつく!お前も40度・湿度70%↑のサマーを体験してみろ 二度とエターナルサマーなんて言えなくなるぞ
曲としては箸休め的な感じなのかな ゆったりしていますね 高音のギターが印象的 でもこういう曲こそ後から一番好きになったりするので怖い
これも先行配信されてた!相変わらず全く意味不明のPVですごい
これはわりとスローテンポで5thとか、あるいはソロプロジェクトとかのノリっぽい 壮大な感じですね
パイプオルガン的な音とか加工バリバリのコーラスとかが入ってて面白い
この曲が暫定1位!
なんと言っても中盤以降のギターとボーカルの絡みが本当にいい メロウな感じの歌とピロピロしたギターの相性が最高
ナナナナ…みたいな部分もあってナナナが好きな俺歓喜 ラララよりナナナのほうがテンション上がるよね
ラストにかけてのI stay hungry連呼がカッコ良すぎる そこからのギターもまた良く、繰り返しのようでちょいちょい変化を入れてくるそのバランスが最高
あと締め方もいい!曲の良さの5割は締め方で決まるからな フェードアウトで晩節を汚しウンコ曲となることも多い中この締め方は本当にいい 不自然さ・唐突さがないのにサッパリ感もある最高の終わり方 100点
また暗い感じだ
ゆっくり歌いながらだんだんテンションを上げていく感じの曲で、各番のラストあたりはジュリアンさんのデカい声が堪能できる ええ声してんなあ!
渋い曲です
イントロが変!
またゆっくりした感じの曲 ストロークスも歳とって落ち着いたということか
メロウで心地よい感じでラストにいいですね とは言いつつもけっこう力の入ったボーカルでもあり素敵