私は今まで、男性の陰毛というものはちんこの周りにのみ生えるものだと思っていたのだけど、
彼氏の毛は陰嚢からちんこにまとわりつくように竿にもまあまあ生えている。
いわゆるVゾーンと呼ばれるところにもびっしり黒く濃く、太ももの付け根まで広がっていた。
たまにコンドームなんかに巻き付いて痛そうだったので、剃ってみたら?と提案したところ
いいよー、と軽く答えてT字カミソリでちん毛を剃り出した。
まさに「間引く」って感じ。竿に生えてる毛は丁寧に剃っていたけど、
海藻みたいに茂っている部分の毛を一房つかんで真ん中らへんにカミソリをそりそり、引きちぎるようにして剃っていく。
気付いた時には楚々とした様子のちんこが目の前にくたりと存在していた。
1分でよく効く!みたいな運動を多種やったらいいのではと思って調べてみた。
準備運動 1分
ドローイン 1分
片足立ち 1分(両足で2分)
スクワット 1分
つま先立ち 1分
ももあげ 1分
腕振り 1分
プランク 1分
サイドプランク30秒×2
バックブリッジ 1分
舌回し 1分
SIT 5分
猫のポーズ 1分
背中をそらす 1分
後方腕伸ばし 1分
※実際やってないので机上の空論です
いや、いやいやいや、ダメでしょ。「過激な行為に手を染めた」って何。貴方と増田はぜんっぜん違うよ。身勝手な感情を自覚してきちんと理性で抑えている善良な人間と、勝手極まり無い理由で欲望のまま人を傷つけた上に何故か被害者面の加害者が同じなわけない。
「好きな女をメチャクチャにレイプしたくて、でもそれは許されないってわかってるから苦しい」って言ってる人に
凄いバリキャリの方々とか、御令嬢とか、美貌過ぎて誤解されたら困るような人は別かもしれませんけれど、(ニコニコしないでもいいのかも)
たいがい天然で美貌の方々は、本当に感じがいいですね。
あれもこれも結局自分に対する自信の無さと否定から来てるから、ありのままが出せないのかも。
自分に対する自分の評価より、尊敬してる人や信頼してる人の自分の評価を信じようかな…まあ結局それって自信がないから他人に任せてるだけなんだけど…
今思うと1ヶ月の生活費総額合わせてもiPadを買えないほどだった。
私はうまく食事を摂取することができない虚弱児で、小学校のころ、療養施設に入った。
そして初めて、会話が存在しない我が家内の様子はおかしいんだと知る。
そんな程度に、私は生まれながらに持っているものが少なく、貧しかった。
私の人生が楽しく豊かなものに変わったのは幽☆遊☆白書との出会いだったと思う。
文化的なあれこれを持ってきては子どもたちに触れさせてくれていた。
その中に週間少年ジャンプがあった。
蔵馬を繰り返し模写することによって絵を描く楽しみ、
絵を褒めてもらうことの嬉しさを知った。
会話すらままならないとこらから、
そうやって生きるためにギリギリ最低限の社会性を身につけていった。
絵に対する興味は、そのまま日々興味対象を研究をする好奇心につながり、
紆余曲折はあったけど、30代の現在はフリーランスでデザインの仕事をしている。
蔵馬の絵からデザインの仕事につながるなんて、よく考えると不思議でならない。
そしてさらに今現在は腐女子として、変わらずオタク活動をしている。
貧困の生活のなかでは、何かを愛する余裕なんて存在しなかった。
そんな中で、色々なものを愛することのできる最初の扉を幽☆遊☆白書が開いてくれて、
ハンター×ハンターの連載が再開した今、ふとそんなことを思った。
既製品感が強いものばかりが公開されるようになったからじゃないかと思う
今でも出来がいい曲はそれなりにランキングに上がるし自分も好みならお気に入りするが
ごくごくたまに聞き直せばいい程度
だってPVは作ってる側のイメージどおりのものがついて場合によっては最初からきっちり
上手く歌える歌い手が歌っているのでもうそれ自体でおわっているのだ
全盛期のように少し経ったらPV作成者なりの解釈で作ったPVやよりうまい歌い手が歌っているのを
探す楽しみなんてものはもうすでにない
Web企業と金融SIer企業の両方の雰囲気を知ってるけど、まったく違う。セキュリティ意識が天と地ほど違う。
SIerではそこそこ有名なフリーライセンスライブラリですら使うの慎重だし、エディタやIDEも許可されてるものしか使えない。
めちゃくちゃ不便と思ってたけど今回の一件でちょっと納得した。
性別によって色んな苦労があるよねぇ
本当そうです。ニコニコもだけど、元気にはきはきしていると、感じもいいし
女子は苦労してるんだね‥