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半沢見たときも同じこと思った
いや、普通の客は嫌なら離れる。そんだけだとおもうが。
離れる客を０には出来ないが、増えてもいいと思ってるなら。
そういう意味では、熱心でずっと残ってくれるファンも多いだろうが、さっさといなくなっていくファンもまた多いだろ。
毒親についてとか、親業とか、子育て本とか、心理学とかの本を読んでいたら、
そして、そういう本を読むようになってから、
周りの人をみても、ああこのひとはきっとこういうふうに育てられたんだろうなぁ...
というのが何となく想像できたりするようになってきた（あたっているか否かは別として）。
ちょっと知識がついてきた今の自分が、過去の自分をみたら、問題のある幼少時代を過ごしたの丸見えやんけ、と思う。
つまりきっと周りの人たちにはそういのバレバレだったんだろうなぁ、と思う。
なにがいいたいかというと。。。。
けっこうみんな、そういうのって見えているのかな？ って気になった。
自分は最近ようやくそういうことがわかってきたところだけれど、
世の中の人は実はそういうの当たり前に見えているのかな？
別にすごく勉強しなくても、ちょっと心理学とかの本読んだら書いてあること。
わかるが、アル中は立派な『薬物依存症』だ。その上脳が萎縮して知能レベルが低下して、罪の意識が薄れて人格破綻する。こともある程度わかっている。
酒を飲むのは仕方がないし、ストレスは溜まる。
愚痴なら、増田に書け。言い合いになって泥仕合だが、それがストレスを発散するんだ。
酒は少量にしておけ、飲むなとはいわん。
真面目な話、アル中は立派な『薬物依存症』で依存そのものは問題ないが、脳機能障害を起こす。子どもや周囲が迷惑をする。ほどほどにしておけ。
俺はアル中ではない。でもなぜアル中になるかは分かるようになった。
人はストレスを発散する方法をいろいろ持っている。趣味とか愚痴とか。
そういうものが全部取り上げられて、酒以外に行くところがなくなるのだ。
体が動かなくなったらスポーツができない。
誰とも会えなくなったら愚痴もきけない。
ひどく落ち込んでくると、
ストレスを発散するために何かを起こすという気力や行動力そのものがなくなってくる。
それでもできるいちばん簡単な手段が、酒を飲むことだ。
全く横レスだけど。
増田の
思考系、リーダー系、ガッツ系、お調子者系、なごみ系みたいに人材のバリエーションを広く取りたいなら、このやり方だけだとダメだね。
もそうだし、ブコメの「コレじゃコミュ力わかんない」的なコメントもそうだけど
1次面接、2次面接は従来通りのもの。
ってあるし最低限のコミュ力はそこで見てんじゃねーの？
二回も面接すりゃ明らかに変な奴はふるい落とせるし人材のバリエーション（っていうか性格？）だって別に作業中適当に話せばある程度わかるでしょ。
データ入力とかだったら話しかけるのアウトだろうけど掃除くらいだったら集中力を見てるわけじゃないし話しかけるのも別に悪くない。
むしろ作業しながら話した方が本性出るんじゃないの？
べつに歴史上初の大津波という訳じゃなくて、同様の津波は歴史上同一地域で観測されていたんだが？
また、本当に津波が原因だったものに関しては仕方がない面もあるけど津波のせいにされているけど津波のせいじゃない物もいっぱいあるでしょ。
ビルに入るときに、入り口がエレベーターだけで階段が後ろという雑居ビルは、十中八九階段に物が置かれているし避難するときにキャパ不足で逃げられない。
という事を考えて、飲み会には使わない。というのも含め生活の知恵。
そういう、想定外を考えているひとが考えに考えて想定外だったのならしかたがないけど、あんまり考えてなかったから想定外だったのものに関しては後日ちゃんと人災って認定されたでしょ。後日考えて仕方がなかったものはちゃんと津波だから仕方がないと成ってるでしょ。
某局のアナウンサー。
まぁ、正確に言えば、元々アナウンサーだった人じゃなくて、
もう何年もやってるくせに未だに噛みまくってるし、
噛まない日がない。
聞いててイライラするんだよな。
いつ噛むんだ⁉って。笑
気が気じゃないんだよ。
そんなアナウンサーもどきを使い続けるテレビ局もテレビ局だよな。
多分、周りのやつからも「こいつ、使えねー」って思われてる 笑
Jリーグの２ステージ制リーグ戦および、スーパーステージとチャンピオンシップが決まった。
反対意見は山ほどあるし、どれも理屈は通っており、説明責任を果たしていないJリーグ側の態度は不信感をますます募らせる。
ボイコット、という手段を取りざたする人もいる。だがサポーター全員に周知させて同意を得るのは難しいし、実行できたとしても、クラブに収入減という被害が及ぶ。
リーグ側はきっとこういうだろう。
「われわれの理念が理解されず残念だ。結局のところボイコットしたサポーターは自分の主義主張を通したいだけであり、サッカーを好きなわけではないのだろう」と。
それはクラブの、ひいてはJのサポーターのイメージをも傷つける。
「サッカーのサポーターってさ、自分たちの気に入らないことがあったらボイコットしちゃうんでしょ？乱暴だよね」
スペインでは、「女房と家は変えることができるが、ひいきのサッカー・チームは変えられない」と言われているそうだ（『フットボール・デイズ』）
それは日本でも同じだ。
サポーターはおそらく今まで通りチームを応援するだろう。価値が損なわれた日本のサッカーを観続けるだろう。
そこにある苦悩を乗り越えて。もしくはなんとか折り合いをつけて。
親失業中無職で奨学金併用しながらなんとか学校に通っていた俺が
生活費のためにアルバイトをしたとしても非難される覚えはない。
また、バイトもメインは学校が紹介してくれる割のいいものが多かった。
借金をするか働くかを選ぶのはあくまでも、学生である俺であって第３者ではないし、そもそも貸してくれる人なんていない上に
親が失業している状態で借金なんかしたら、親のために借金することになりかねないから勘弁。
したがって、学生のアルバイトがなかったら悲惨な目にあっていたので、学生のアルバイトは必要。
だからゲスなんだって。トリクルダウンの下縁を舐めて待ってろって思うのは仕方なくても出しちゃだめでしょ。下縁があるからこその上でもあるのに。
「社会人になったらもっと稼げるのに安い賃金で働くのバカだ！」
彼らの言い分は実に正しい。
しかし、少し待てよ、と思うのだ。
正論を吐いている人たちは、本当に学生バイトを無邪気に叩ける立場にあるのだろうか？
自分は学生時代にアルバイトをしていたくせに、社会人になったら急にアルバイトを
する学生を叩き始める人たちは論外として、
「俺は学生時代にアルバイトなんかしなかったぞ！だから叩いてもいいだろ？」
と主張する人がいるかも知れない。
そんなあなたに聞きたいが、あなたは普段学生のアルバイトがいる店を利用していませんか？
ファストフードにいってませんか？スーパーにいってませんか？家電量販店にいってませんか？
あなたが好きなアーティストのコンサートの設営にアルバイトの学生がかりだされていませんか？
ちょっと日本語が不自由な外国人店員さん、どっかの大学の留学生じゃありませんか？
あなたのアルバイト叩きは、完全に正しい。たぶん、学生はあなたにうまく反論する
ことは難しいだろう。でも、本当にあなたは学生を叩ける立場にあるのだろうか？
あなたは学生が安く体と時間を提供することで利益を得ている人間の1人じゃないのか？
あなたの給料で、色んな物が買えたり、食えたりするのは、学生アルバイトのおかげじゃないのか？
もちろん、学生アルバイトが搾取されているという構造は、無条件に肯定できるものではない。
今朝、仕事の出掛けにマンションのごみ捨て場に燃えるゴミを置きに行ったら、猫がゴミ袋に頭を突っ込んでゴミを漁っていた。
近づいても逃げようとしない。
野良猫かな、ずいぶん人を警戒しないな、とか思ってちゃんと目を向けて見たら、死んでいた。
市の指定の燃えるゴミ袋が頭に被せられ、下半身は袋に入りきれなかったのか露出している。
後ろ足はぴんと伸びたまま硬直している。
半透明のその袋の中には赤黒い血液が見えた。
車で轢いた人が、たまたま手元にあったゴミ袋でなんとか隠せるだけ隠して置いて行ったのか。
でも頭以外に外傷は見当たらず、車にはねられたにしては遺体がきれいすぎる。
悪い方には考えたくないが、何か交通事故以外の事故、転落とかなのか、それともまさか、わざと？とか考えて、てかそもそもどんな死因にしても、野良猫だろうが飼い猫だろうが、ゴミ袋に入れてゴミ捨て場に置いていくなんてまともな人間のやることじゃない。それで一件落着と思えるのだとしたらどうかしている。できることなら埋め直してあげたかったが、近場には土のある自由な場所がない。保健所にメールを入れて、せめて丁重に葬ってくれるよう書き添えた。(^_^;)
昨夜遅くから今朝未明の間にKマンションの駐車場内のゴミ捨て場に猫の遺体を置き去りにしたあなた、ひどいことをしたね。
金融ってどの分野かしらないけど金融でも残業し放題なところだってあろうだろう。。。
東大コンプレックス爆発って意味分かんないんだけど、東大出ならそのくらいもらってるのも珍しくない、
って言ったのが、なんでコンプレックスになるの？
それとも自分がコンプレックス持ちなんだ、って言いたいの？東大コンプレックスだけど俺は金融でお前らより稼いでるんだよ？って？
奥までこない……
不倫相手は１８センチ。イケメンだし、毎日会いたいのに、平日の昼間しか会えない。
夜は旦那の相手したくない。
はあ……お前は金だけ持ってくればいいんだよ短小ブサメンがっ！
海外厨になってJリーグとは距離を置きながらサッカーを楽しもう。俺はかつてのJリーグが手本としていた、ドイツを見ることにする。
