2010年01月06日の日記

2010-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20100106234937

文面を読む限りでは、貴方が一方的に間違っているということはなくて、相手の方も神経質が過ぎるように見受けられる。

人間どうしても相性というものもあるし、大学院というところではライバルの関係なのかもしれない、ほどほどに距離を置いた上で激高させない程度に機嫌を取るのがよいだろう。

言い合いの時差が辛い

夫は嫌な事があるとすぐに感情的になって、怒って、あとはテレビ見たりゲームしたりしてその事をケロリと忘れるタイプ

その後、その事で同じように嫌な目にあっても、後から省みたり考え直したりしないみたい。

私は嫌な事があってもその場では我慢して、あとからずっと考えて、解決するまでひきづるタイプ

で、夫と言い合いになったら私がずっと我慢して、後でこっそり泣く事になる。

泣いてもしょうがないんだけどね。

クリスマスにも誕生日にも何もくれないし何もしてくれないし、私の手が荒れて血が出てても気にしないような夫だから、泣いてたって気がつきやしないんだけどね。

なので、面と向かって折り入って話をするしかないんだよね。

で、また逆上されて、私はあとから一人で泣くわけだ。

もうやだこんな生活。

http://anond.hatelabo.jp/20100106235150

じゃあ死ぬしかないじゃないか。

安楽死が出来るならしたいがそんなことは許されていないし

自殺の殆どは苦しみながら死ぬものだし

妄想魔法学園

やっぱり凌辱するなら

・ザ・女という性格でかつ女王様性格リディア

高慢ちきなまな板金髪シャロン

・女男の媚びガキのユウ

教員失格依怙贔屓かつ偽善者のサツキ

だな。

エリーザ? あんなババアでは勃つものも勃たない。要らん。

http://anond.hatelabo.jp/20100106234018

そこで絶望するような未来にしがみつく理由はあるんかね?

http://anond.hatelabo.jp/20100106224326

何の格差について語っているのか明言してはどうか?

自分の存在が他人を不快にしているけれど,それを気にしてもどうしようもないので淡々と処理することについて

大学院で同期のあのひとのこと.とにかく私のことを気に入らないみたいで,

いつもカリカリしている.

すれ違った時にふと視線を感じて振り返ったら,ものすごい顔で睨まれててびっくりしたことがある.

そのときは,声をかけたのに私が気付かなくて,無視したと思ったから.

いや,すれ違う距離で気付かないとかありえんだろwwって話だけど,気付かなかったというホントの話….

それですごく怒って無視されたー馬鹿にしてるーと一人でカリカリ

自分のせいで,他人の心情を害してしまったのだからここは…まぁ…気にするのが全うなのだろう.

まちがっても,私にとって気にならないことだから,気にするあの人のほうがおかしいというのは,どうにも了見が狭い気がする.

というわけでそのときは,私も落ち込んだけど,なんか,なんか,理不尽さが納得できなくて,それ以来,基本的になんだか怖いから関わりをなるべく減らして,話す時も目は合わさないようにしている.

今日も,旅行代を細かいお金(4万円のうち2万円を1千円でとかw)で払ったら,お札が多くてうざいーと言ってたとか.

今回の場合,このことは人づてに聞いたので,悪意たっぷり情報を,本人の知らないところで伝えるてくれた人にもどちらかというと,悪意を感じる.

まぁ本人は直したほうがいいという親切心で教えてくれたんだろうけど.

だけどわたしとあのひとの問題なのだから,それにとやかく言われる筋合いはないし,むしろその教えてくれた人のほうがうざいわ~.なんつって.

とはいえ,こういう風に人づてに言われるのもわかっててあのひとも多分言ってるんだからやっぱ怖い人だな~と思う.

けどなぁやっぱ2万を20千円で渡すのはうざいんだろうな・申し訳なかった.

ちなみに,こういうとき本人を前にしていると私は「そんなんどーでもいいじゃん~」と言い放ってしまうので場の空気が最悪になる.

まぁ,ね,「私には」ね.どうでもいいかもしれないけどね.

もう少し空気読もうぜといつも,空気が悪くなってから思う.

というわけで,今回は空気を悪くすることなく,これからは2万円はちゃんと1万円札で払おうということを学習できたいい日でした.

(個人的にはキャッシュは1000円単位で貰ったほうが使い勝手がいいのでそっちのほうが助かるのだが,これを他人に強要してはいけない!!!!)

B型男性血液型占いで割を食っているんじゃないかという話

血液型占いでは「B型わがままである」ということになっている。

しかし、組織社会で生きていく上では「わがままである」というのはたいてい欠点としてしか評価されない。

かくしてB型である私は必要以上に「わがままではない」ことをアピールする羽目になる。

血液型を打ち明けると「え!そう見えなかった!」と驚かれたり、逆に「自分自己主張するんだけどA型なんだ。そう見えないでしょ?」といった戯言に付き合わされるはめになる。

たまに、占いを逆手にとって「B型である自分わがままで当然であり、まわりはそれを受け入れるべきである」という態度をとおすB型人間に出会うが、そういった人間はほぼ間違いなく女性で、組織社会から距離を置くことができるので「わがままである」というレッテルデメリットを気にせずに済むのだ。

わがままであるかどうかを計測することはできないので、占いの結果の是非を統計的に確認することはできないが、にもかかわらず占いがあるということ自体が人々の生活に影響しており、その中でB型男性は損な役回りを演じているんじゃないかと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100106150617

容姿の良さは広義のコミュ力だから。

ただ美しいことが必要とされるアイドルモデルなどならともかく、

専門性が問われる職業で美しさがボーナスポイントを超えて

本来の評価されるべき部分よりも重視される事態が発生するとすれば

それは残念ながら民度の低下と言わざるを得ない。

批判されるべきなのは、イケメン云々ではなくその背後にあるコミュ力至上主義だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20100106231655

なるほど

元増田は、馬鹿がひどい目にあっていることを人々に説明して馬鹿の地位向上を促せるように、もっと賢くなる必要があると思いました。

http://anond.hatelabo.jp/20100106232402

不確定な未来勝手予測して絶望しててもどうしようもないぞ。

とりあえず動かないと一生ひきこもりだよ。動きながら考えれば良いよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100106224326

相互理解不可能というけど、「またお前は〜」と言う辺り、友達は君のことをよく理解してると思うけど。

それより、差ができてしまったとか、平均的な層とか、何を指して言っているの?

右手からの問いかけ

「私はどこに住んでいるのですか?」

右手から声が聞こえてきた

「私はどこに住んでいるのですか?」

僕は右手をじっと見つめながら問い掛けた

「なぜそんなことを知りたいのですか?」

右手から返答がおそるおそる帰っきた

「私の右手には人が住んでいます

その人の右手にも人が住んでいます

だったら私はどこに住んでいるのですか?」

僕は答えた

「僕の右手に住んでいるんですよ」

高揚した声

「よかった

よかった」

僕はもう一度問い掛けた

「どうして喜んでいるのですか?」

「よかった

よかった

左手じゃなくて」

「なぜ?」

左手にはね

孤独っていうものがあるらしい

よかった

よかった

今までずっと気になっていたんだ

ありがとう」

僕は右手を降ろすと空に向かってつぶやいた

「僕はどこに住んでいるんですか?」

空から不思議な声が響いた

「俺の左手に住んでいるんだ

気づかなかったのかい?」

僕は頷いた

僕は気づいていた

職歴なしで3040になった人間や30近くまで引きこもっていた人間がこの国で這い上がるにはどうすれば良いんだろうか…

今のご時世ではまともな職にありつけるとは思えないし、介護人手不足と言っても3Kの上低賃金

社会復帰なんて無理だし出来たとしてもワープア一直線。

この国はもう詰んでるよな…

 

人を殺したほうがまともな生活が出来る不思議刑務所は三食ちゃんとたべられるんだぜ?

 

【追記】

一応書いておくけど俺は引きこもったことは無いし働いている。

今のこの国は底辺から這い上がれないからもうどうしようもないよね。

派遣村の批判なんかを見るとそういう人間は苦しんで死ねというのが世間の意志なのかもな…

http://anond.hatelabo.jp/20100106231212

たぶん、この一文。

>頭がいい人はだいたい頭の悪い人が嫌いだ。そして意識的に無意識的に壁を作る。バカに入れない壁。

>そんなことをしていないとは言うが、言葉暴力や知性で傷つけたり操ろうとしたり見えなくしたりする。

数エントリ前からはてなキーワードが自動リンクされなくなったのはなぜ?

http://anond.hatelabo.jp/20100106030158

>それが自国民の利益とバッティングする可能性にびた一文創造力が働いてない

 うん、だから能力の問題だよね。

http://anond.hatelabo.jp/20100106225359

控え目に書いたつもりですが、あのくらいでもイラっとくるもんですか。

俺版ゼロ年代抜きゲー10選

d:id:pub99:20100106

教えてね!と書いてあったんで、俺の10作を挙げてみる。

ブログ持ってないんで増田で申し訳ないが……。

選考基準は、「記憶に残る」こと、またpub99氏が挙げていないこと。

実用的にどうなのか……ってのはまあ他をあたって調べてほしいところ。

・魔法少女アイ+(Colors)

どう見ても伝奇モノなのに魔法少女と言い張る強引さと、それに負けないヒロイン造形が印象的な一本。

触手系にしては異例なほど商品展開がされており、今でも同人誌が作られているのがその人気を物語っていると思う。

2は割と「魔法少女」要素が強く1作目とは大分テイストが異なり、これは好みが別れるところだろう。

個人的には1のが好きだったんで、再び伝奇系寄りになった3には割と期待していたんだが……。

・超昴天使エスカレイヤー(アリスソフト)

エロゲー業界初……かどうかは分からないが、とにかくメジャーどころにしてはかなり初期にDVD-ROMによる発売をしたため、多くのエロゲーマーを「そろそろDVDドライブを買うべきか?」と悩ませた一本。

内容自体は割とヌルい感じであまり特筆すべき点もないが、あの「ついにエロゲにもDVD化の波が……!」という時代感覚は割と強く俺の脳裏に焼き付いている。

・人形の館(アトリエかぐや)

これはなんというか、特にどこが印象に残るというわけでもないんだけど、色々な要素が全部入っていて、しかもそれらが高いレベルでまとまっているという正に「名作」。

ドールハウスを動かすと、それに合わせて現実が変容するというギミックも怪しさがあって良い。

・聖奴隷学園(Liquid)

内容的には特段語ることのない、まあよくある抜きゲーなんだけど、とにかく印象的なのがシナリオライターを務めるまえだ絵馬の文章。

頻出するてにおはの間違いや視点の不統一、言葉の関係性の無茶苦茶さなど、冷静に読むとマジで日本語としておかしい文章が目白押しなんだが(意味を成していない文さえある)、これが何故か異常にエロい。

「言葉の意味は分からんが、取りあえずエロいことだけは分かった」みたいな。

キャラクターが、(特にそれがキャラづけというわけでもなく)「○○なんだよ」という独特の口調で喋るのも作家性が出ていて面白い。

まえだ氏は遅筆らしく、その後はファンディスクでしかシナリオを担当していないのが残念。

・恋姫無双 ~ドキッ乙女だらけの三国志演義~(baseson)

(これは抜きゲーなんだよ!文句は言わせねえ!)

とにかく圧倒的な物量で、話題や賞をかっさらっていった一作。

良くも悪くも、ある種のエポックメイキングだったことは間違いないだろう。

個人的にはあまり好きではないが、プレイしながら「よくもまあこんなに……」と感心したのは事実だし、とにかく押さえておくべき作品なのは確か。

・姫騎士アンジェリカ(シルキーズ)

pub99氏はヴァルキリーを挙げているようだが、俺が推すのはこっち。

エロゲ業界全体で卑語表現が段々と過激化していく中、それを一気に推し進めてギャグの領域まで到達した、ある意味ジャンル破壊者な一作。

シナリオの暴走に応えるサトウユキの熱演も凄まじく、結構これでイメージ固定化されちゃった部分もあるんじゃねーかという罪作りな面もある。

・女体狂乱~これが私の望んだボディ~(わるきゅ~れ)

人間のエロ想像力の極北に挑んだような一作。

ロープライスだが、これがフルプライスだったら多分プレイヤーのSAN値が保たないと思われる。

こんな発想を、絵として表現しきった原画家も凄い。

・堕落将校クラリス ~白濁のグローリエ~(ninetail)

調教SLGは基本的に、「エロを見るためにパラメータを上げるのが楽しい」という発想に基づいてデザインされている。

しかしninetailゲーのデザインの根幹にある発想はその逆で、つまり「調教スコアアタックで高得点を出したご褒美として、エロシーンが入る」という発想なのである。

調教によって(インフレ気味に)溜まっていくスコアは、最早ヒロインの情動やら性向とは無関係にゲーマーの高得点欲を煽るための機能でしかなく、それ故に「ゲームのヒロイン」という存在の虚構性が結構露骨に浮き上がってくるのは個人的にドライで面白いと思っている。

ちなみに、そういったninetailの調教ゲーの中でクラリスが特に完成度高いっつーわけでもないんだが……そこはまあなんとなく好みで。

・魔法戦士レムティアナイツ(Triangle)

パンツを下ろす立ち絵って新しくね?っていう。

また、抜きゲーでここまで一人の人物(メッツァー・ハインケル)がしつこく主人公を務めるのも珍しく(あとは村越あたりか)、本作を含むシリーズ後半になるとヒロイン以上に主人公が制作者にもユーザーにも愛されているというちょっと不思議な展開がある意味面白い。

・ジェイルブレイク(ALL-TiME)

このメーカーは、シナリオがやりたいのかエロがやりたいのかイマイチ定まらなくてフラフラしている印象があるんだが、それ故に(?)たまにジャンル表現を越えた、いやーな後味を残す描写が入ってくるのが面白い。

この作品で言えば、監禁・強姦される主人公達がその仕打ちに段々と慣れていき、それが日常になっていく描写が(呑気なBGMと相まって)なかなかに剣呑で、かなりいやーな後味を残す。

また、あるエンディングでは、監禁生活から逃げ出せたかのように見えた主人公を再び不幸が襲うのだが、その時主人公が叫ぶ世界への呪詛は結構マジで辛辣で、一見の価値ありと思う。

*こうしてみると、最近の作品が多い結果になった。

*ジャンルとして煮詰まってきて、必然妙な方向に特化された作品が出やすくなったからかもしれない。

*他では、「公衆快楽施設」の創作意欲という骨格だけで自立しているようなシナリオとか、「触装天使セリカ」の「声優は酸欠で倒れたじゃないだろうか?」と心配になる熱演などが記憶に残っている。

バカにわずらわされずに生きるには……[ライフファック]

差別するようなバカは、差別されても仕方ないと思う。「差別をするバカ」と差別されて仕方ない。

 

それにしても、頭がいい人間頭が悪い人間(彼らにとっては「人間」ではなく「ケモノ」なのかもしれないけど)を差別しても寛容なのはなぜだろうか?

 

ネットって言うのは自動車教習所みたいだ、っていうエントリがあった。インテリヤンキーおたくDQNヨシモトもアキンドもゲイニンもいて混沌な場所だ、って言う話だった気がする。そのブコメに、ああいう場所(自動車教習所)は苦手だ、みたいなことを書いてあった人がいた。頭のいい人だ。

 

たとえば、DQNヤンキーやバカが苦手で同じ場所(公共の場所)にいたくない、なんて、言っても拍手喝さいかもしれない、頭のいい人は。だけど、バカDQNヤンキー朝鮮人部落知的障碍者変換したらどうなんだろうか。

 

わたしはあたまがいいっていうことを理由にいじめられた、そんなエントリがあった。まあ、そういうこともあるだろう。しかし、「わたし」以外のいじめの場合、圧倒的にあたまが悪いの方が多い(いじめの理由付けの一番は見た目だと思う。二番目がバカ)。でも、あたまのいい人は頭がいいということでいじめられたと共感する。

 

頭がいいって言うのは、頭が悪い人間にとってそれだけで暴力に近かったりする。コミュニケーションには暴力がいつも含まれている。だけど、頭のよしあしで立場(位置エネルギー)が違い、コミュニケーションによる暴力的な部分の運動エネルギーに変換されて、痛いんだよね。

 

子ども嫌いで、子どもとかかわらずに生きても文句を言われない社会ってとてもいいなあ、と思う。ぼくが子どもが苦手だからである。ロリエでもロリ絵でも猫耳メガネショタでも女装ぼくっこでもヌけるぼくですが、子どもは苦手だ。いままで童貞でこれからも童貞であろう貧乏なぼくは子どもを育てることはないだろう。まあでも、もし、自分子どもができたとしても、苦手だろうなと思う。しかし、だけど、子どもと接さずに社会生活を送るって変だ。虐待親とか非難しても、なにかおかしい。

子どもとかかわらずに生きることができるって、子どもを壁の中に閉じ込めているってことじゃないのか?そういえば、子どものときは、ぼくはいつも、不自由で不機嫌だった。今も、不自由で不機嫌だけど、あのころよりはましな気がする。

 

それと同じ。頭がいいであろうあなたたちが、頭のわるい人を閉じ込めていない?ってはなし。いや、実際、とても不自由を感じるわけです。でも、頭がいい人は、そんなわけがない、平等だ、って言うんだろうかな。

頭がいい人はだいたい頭の悪い人が嫌いだ。そして意識的に無意識的に壁を作る。バカに入れない壁。そんなことをしていないとは言うが、言葉暴力や知性で傷つけたり操ろうとしたり見えなくしたりする。

 

あと、大学って研究機関でもあるんだろうけど、教育機関なんだから、バカを落とすなよ、と、最後に低偏差値低学歴IQのマスダは思います。

格差社会

地元の友達と飲みながら話してたとき、「地方で働くと方言喋らないと仕事できないよね」みたいな話になったので、「方言喋ると連帯感が出るんだろうね」みたいなことを言ったら「またお前は理屈っぽいこと言いやがってー」みたいな反応が返ってきてショックを受けた。

社会的な環境が違いすぎて年々付き合いづらくなってるなあという感じはしていたが、もはや相互理解不可能に近いレベルまで差ができてしまったということか。一応同じ高校出身なんだが、なぜここまで差ができてしまったのか。昔はそこまで違和感は感じなかったはずなのに。

彼らの方が世間の平均的な層なんだろうか。どうなんだろう実際のところ。

小沢より与党経験の長い政治家は何人いるのか?

森喜朗39年

加藤紘一35年

野田毅31年

保利耕輔28年

与謝野馨28年

高村正彦28年

古賀誠28年

麻生太郎28年

小沢一郎26年

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