はてなキーワード: 儚月抄とは
最大の原因はたくさんの戦う女の子キャラクターたちがいて、かつ彼女らにかなりはっきりとした序列がついていること。
彼女らの大半は敵として登場し、中ボス、ステージボス、ラスボス、裏ボスという役職そのものが強烈な格付けになっている。(ラスボスよりステージボスの方が設定上は格上のこともあるが)
解釈の分かれる曖昧な背景設定よりもレベルデザインははるかに雄弁だ。
これの何が問題かというと、推しが弱キャラ(あえてそう呼ぶ)だと他キャラのファンから煽られてしまう構造になっていることだ。
ともすればキャラクターの序列がそのままファンの序列になってしまうのだ。
つまるところ格付け厨が暴れまわるのに最適な環境になっているのだ。
ソシャゲのように今後強化パッチが当たる望みもない。(新作で強化されて再登場する可能性はなくもないが)
作者にそんな意図はなかったのだろうが結果的にとんでもない蟲毒の壺が出来上がってしまった。
俺も一時期はまったのだが、界隈の険悪さにとてもじゃないがついていけなかった。
儚月抄はぽっと出の新キャラ姉妹の姉は傲慢に地球の民を見下し、生きてるだけで罪だからコレ(振るだけでどんなものもチリに還すチートアイテム)で消すよ?みたいに脅すし
型月なら真月譚 月姫にDEENが作った方のFate/staynight、時折Fate/Zeroも含まれる
けものフレンズなら2
ここらへんが好き、好きとまでいかずとも「キャラは好き」「メカが好き」「曲が好き」みたいな事を言うと
そう、挙げたのは全てそれぞれの界隈における「黒歴史」や「失敗作」、「敵の多い作品」だ
理由は何であれ、それぞれ界隈内でそれを好むものはファン失格だとか、その作品を認めてはいけないとか
場合によっては少しでも褒めるとキチガイ扱いされて殴られてしまう
だから好きと言えなくなる
正直、怖い
【追記】
ブクマカが「人によっては」の使い方がブレブレと申したから表現変えました
【追記2】
「あーわかるー、その空気嫌だよなー」「たしかにそういうのあるな、どうしてだろう」ってトラバやブクマコメよりも
「〇〇は無かった」「〇〇の次回作まだ?」「そうは言われても〇〇はクソだから叩いていい」みたいなのが多くて
そういうとこだぞって思いました
中には具体的にどういうとこがクソか、だからこそこれが好きなやつは頭おかしいって長々と説明してるやつが何人かいて、彼らの「こんな糞を好むマイノリティは必ずノイジーマイノリティであるから、迫害していい」みたいな感じがとても怖かった(小学生並みの感想)
あとDEENのFateは評判悪いというより賛否両論?(原作時間軸では絶対にしないだろうアーチャーのなんともいえねえポーズとかそこらへん)そしてゼノグラシアも再評価されてるみたいですね、好きって言ったら総攻撃されてた時代が遠い昔みたいですわ
そして聖剣伝説、メタルマックス、テイルズ、ゴジラ、みなみけ、プリキュア、仮面ライダー、実写化作品にも「そういうやつ」あったんですね、どこも地獄だ
東方ファン「わかりやすく言うと主人公がごろつきでケンシロウにフルボッコされる『北斗外伝 ジード軍団編』。」
さぁ、巣に帰ろうぜ。
東方ファン「わかりやすく言うと『矛盾を逐一詳細に叩かれる北斗の拳』。『北斗の拳』の部分は『グラップラー刃牙』や『男塾』に置き換えてもいい。設定の齟齬を吹き飛ばす面白さがあれば矛盾はネタにはなれ、マジ叩きの対象にはならない。儚月抄には矛盾を吹き飛ばすパワーが足りなかった。だから叩かれた」
北斗ファン「矛盾を吹き飛ばすほど面白い作品なんてそう無いけど、粘着質に叩かれる作品はあまり見当たらない気がするんだが?」
東方ファン「そういう作品は叩かれる以前に打ち切りになったり、見向きもされないわけ。東方儚月抄は『人気になってから漫画になった』から多くのファンに注視された。」
東方風神録のエンディングにおいて、酒があまり飲めないキャラクターに対し、集団で酒を飲ませようという「空気」を作るシーンがある。
しかもこのシーンを批判的には描いていないので、これは日本の悪しき飲み会文化・アルハラを正しい事と思っているという事に相違無いと確信
白玉楼にて西行寺幽々子に仕える魂魄妖夢は、病気以外では休みが無く給金も無い(書籍文花帖話)。また紅魔館の十六夜咲夜は広大な館を
事実上一人で管理しなくてはならない状況である。部下の妖精メイドは役立たず。当主は労働条件を改善しようともしない
このような超ブラックな組織が東方人気の中心であるという事は、奴隷労働マインドが若者に刷り込まれているという事であり憂うべき事である。
東方というのはスペルカード、舞台背景、キャラ設定にいたるまで「何らかの元ネタ」というのを持っている。風神録は諏訪の神話をモチーフとしており、その為諏訪大社を東方ゆかりの聖地と勘違いする者共がキャラ絵馬を奉納するという事態が続いている。一橋大学のトークショーでは「やってはいけませんよ」と言っているが、諏訪大社をモチーフにしたのはこの酔っ払いののんべである。信仰を失った架空の神社にすればいいではないか。大体日本有数の信仰を誇る諏訪信仰を、幻想入りするほどに落ちぶれたものに貶めるとは全くの侮辱行為と言い切れるのである。あと東方星蓮船においては信貴山縁起絵巻の「尼公」を下敷きにしている。これもまた実在の信仰を東方に紐付ける愚行と言えよう。まあ、今年の夏コミの新作が完全に幻想郷で完結している「東方三月精」ネタである事は良き事である。漫画本編なんかは神話ネタでの結構紐付けが甚だしいが「妖精大戦争」は妖精の馬鹿騒ぎに過ぎないので何の害もモタラスマイ。
ZUNは世界観を重視していると言っているが、幻想郷という空間は果たしてしっかりとした生活空間なのであろうか。まず海が無いので塩が無い。塩は人間には欠かせないのにそれをのぞいてどうやって生きられるのだ。「岩塩」という解釈も成り立つが、作者自ら小説版東方儚月抄では岩塩は採れないと逃げ道を塞いでいる。まったく自滅とはこの事である。で、結局それら不都合を解消するには八雲紫の「スキマ」で調達するとか、妖怪の山で機械文明ごっこをしている河童や天狗がどうにかするとかしか考えられず、外の世界にベッタリ依存しとるやんけ。外の世界とは隔絶された幻想といっても。親の援助受けてる癖にイッパシの口を聞くクソガキでしかないのだ。あの色鮮やかな服もそうだ。布を色で染めるのには染料がいる。それもパソコンのカラーパレットをいじるようには簡単ではない。一つの色を作るのにもそれなりのコストがかかるのだ。どうやって作るというのか?香霖堂をドラえもんみたいに便利キャラにさせるか?魔力で服が生成させるか?それともスキマ(笑)なのか?
人間と妖怪が潰し合わないように戦うためのプロレスルールたる「スペルカード」。これを全作品の全シチュエーションで行っているのが実におぞましい。東方風神録は外の世界から幻想郷にやってきた新参者である。そいつがどうしてスペルカードルールを知っているって事だよ。あと東方地霊殿は地下に隔離された妖怪と戦うのにこいつらもまたスペルカードルールだよ。どこで知ったのやら。極めつけは星蓮船である。6面ボスは1000年の封印から解かれた直後に戦うわけだからスペルカードルールを知っている筈が無い。遊戯王とかのホビーアニメとかは「その世界ではそのホビーが大人気」って前提があるから問題は無いし、メダロット魂においては「デスメダロット」によるメダロットとは違うルール無用の戦いを通じて、「境界の外では中のルールは通じない」というホビーアニメを全否定しかねない命題を打ち出したりしている。そこいくと風・地・星でどうやってルールを徹底させたかといえば、同調するような圧力以外は考えにくい。「こうやって戦うのが常識でしょ」という感じで押し切ったのじゃあるまいか?大体ルールを懇切丁寧に教えるとすっごく間抜けになる。漫画版儚月抄で魔理沙が依姫にスペルカードルールを説明する会などは実にバカバカしい。依姫は主人公ズを圧倒していたんだから言う事を聞く必要なんて無いわけだ。
前に俺が儚月抄読んだ時、
ってクレームつけたら「?」みたいな感じで首かしげられて
新しいの渡されたけど開いてみたらまた顔潰れのキャラで
「顔潰れのキャラしかないなら予め伝えるべきだろ!」ってクレームつけたら
「いや、じゃなくて俺が儚月抄頼む理由は
キャラが顔潰れじゃなくてまともな絵って理由で買ってるわけであって
それならうどんげっしょう買った方がましじゃねーか!」
って儚月抄モドキを投げつけたら
「こーまーりーまーすー」
とかいってきたからついでに文花帖もばらまいて求聞史紀も投げつけようとしたら
「こーまーりーまーすこぉーまーりーまーすぅー」
とか言いながら手を押さえ付けられたから
「え、何しちゃってんの?暴力?」
って言って求聞史紀の角を自分にぶつけて
「編集さんよお、お前が手を叩いたから
求聞史紀の角で頭怪我しちまったじゃねえか、どないしてくれますの」
って言ったら「こーまーりーまーすー」
ってまた言ってきたから示談金として
まあやれ設定崩壊だキャラ崩壊だと騒がれたのって、主観視点のキャラクターがいなくて「客観描写」で描かれた初の公式作品だったからだよね。そして原作をZUN自らやったのも大きいよね。監修だけにしとけば案外良かったんじゃあないかなあ。ZUNはゲームと作曲とキャラメイクはうまいけど、ストーリーといったら電波会話と既存の民話神話のアレンジだけだもんな
これから東方を他メディアで公式展開するとしたら(その可能性は大きい)、「主観視点(読者視点)」を持つオリジナルキャラクターを主人公にするのが望ましい。これで「これは主人公の視点から見た解釈」というクッションができて反発も少ない(三月精やうどんげっしょーは好評なのが証拠)。もしくは別モノ感を全面に出すとかか
ハクレイの巫女がいる不思議な世界「幻想郷」が、闇の力(プリキュアに出るようなベタベタなイメージ)に呑み込まれてしまった。ハクレイの巫女は闇に飲み込まれる前に、お付きのペット的存在(オタ的にはどうでもいいウザキャラ)に何か重要なアイテムを託して幻想郷から逃がす。で、毎週毎週そのアイテムを得ようとする闇の怪人が出てきて、主人公の女の子(ペット的存在に出会って変身する力を与えられた)が東方キャラっぽいコスチュームに変身して戦う。全50話
主人公の変身バリエーション
- イザヨイホワイト…時を止める能力が強力すぎるので滅多に出番が無い。
- キリサメブラック…決め技のマスタースパークはバンクの使いまわしが容易なので変身回数が一番多い
- ハクレイレッド…当初の回では腋が露出していたが、変身セットを販売するにあたり「腋を露出させた服なんて問題外だろJK」という事で、腋は早々に封印され大きいお友達はちょっとガッカリ
- フリーズフェアリーブルー…瞬時にものを凍らせるある意味もっとも強力なフォーム。あたいったら最強ね
敵の怪人は東方キャラの雑魚クラス(バカルテット等のポジ)に、ダークパワーを植え付けられて怪人化したもの。主人公は毎週毎週そのダークパワーをバンク技で浄化するのが定番。時々スタッフのお遊びか「フンドシコーリン」「マッスルヨーキ」などのネタ怪人も出てきてネタアニメ好きが反応するがその回の視聴率は記録的な低さを見せる。
気になった点をぐちゃぐちゃと書いてみます
絵が駄目すぎる
そもそも秋★枝というのは元々エロゲ・エロ同人畑の人であってまともに漫画を描ける人ではありません
漫画の上手さってのはさておいて、秋★枝氏は同人畑の人ではあるものの、エロゲ・エロ同人畑とはちょっと違うと思います。
同人活動や仕事のページを見ても、一般向け同人・アンソロジー畑の人のように思えますがどうでしょう?
一迅社の作画担当の人選がおかしい
商業の連載で一番重要なのは、毎月原稿を出せるかであって中身のクオリティはさほど問題ではありません
「商業に載せられるレベル」の絵をかけて、なおかつ毎月コンスタントに原稿を出せるという条件で考えれば秋★枝は最適だったのでしょう
特に同人作家というものは締め切りを守らないことで有名ですので、この点慎重にならざるを得ません
私は秋★枝氏の同人誌や作品が好きですが、バトル展開を描くのには向いていないよなぁと感じます。
じゃあ誰が良かったんだよと言われそうですが、個人的な趣味丸出しで言うとFLIPFLOPsに書いて欲しかったです。
FLIPFLOPsは秋★枝氏と同じく東方系で人気のサークルですが、バトル描写に定評があります。
「商業に載せられるレベル」ですが、FLIPFLOPsは儚月抄を連載しているComic REXにて「世界樹の迷宮2」を連載していました。
ついこないだ、その単行本が出たのですが、非常に良かったです。
FLIPFLOPsに儚月抄を書いて欲しかった!
もしくはこの後異聞・東方儚月抄を書いて欲しい!
バトル元々描いてない人にバトル描かせるとお餅マスタースパークになる!
某所、といわずにもはやあちこちで批判しか聞かれない儚月抄をちょっと擁護してみよう
追記----
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合羽とビニール袋で体とバッグをガード。「使い終わった合羽を入れておく用」と「戦利品をしまっておく用」の袋も用意。
カサを使うという危険行為はしない。
上海アリス(神主)の列で大体3~4時間くらい並び「星蓮船」の体験版を入手。
間違っても「儚月抄」について質問して列の進行を滞らせたりしない
その後は「ハンサム団」「walfas」等の
チェックしておいたサークルを巡回。殆ど人気のありそうな所なので大体完売しているだろうし残ってたらラッキーぐらいの
心構えで行く。
決して完売だからって食って掛からない。「さすが○○は格が違った」と思うのが吉。
帰宅し、情報を入れないまっさらな状態で体験版をインストールして一通りプレイし、新作を堪能する。
のように「何も起こらずに大盛況の内に閉幕」となるよう紳士的な行動を心がける。
14日のビリー・ヘリントン来日イベント目当てに、ニコ厨が何百人も徹夜して馬鹿騒ぎを起こし平然と動画をアップするという話を聞き、3月の例大祭でも似たような馬鹿が湧いて出てくると確信した。そこで出現するであろう馬鹿のタイプを予測して見た。予測のポイントは簡単さと馬鹿騒ぎのしやすさの2つ。「ナイト・オブ・ナイツを歌ってみた」のような難易度の高いのは湧く心配はないからな。
2月17日時点での「チルノのパーフェクトさんすう教室」タグの動画は775件だが「踊ってみた」はその内209件存在する。4分の1以上が「踊ってみた」である。これらの中に、あるいは投稿していないのでも例大祭で踊る者が出る可能性は高いと思う。例大祭に「バーカバーカ、バーカバーカ」の絶叫が響くのであろうか!
「パチュリー、ウッ」「レミリアッー!」「西行☆とんがりコーン」「エロい、ZUNZUNZUN」等の空耳を叫ぶだけでOKというお手軽さなので、待機中の行列とかで軽はずみに叫ぶ馬鹿が少なからず出ると思われる。
ゆっくりしていってね!!!のウザさをより高めた「ウザテイ」「しこっていいのよ」のセリフ・歌詞をソフトークの口調でしゃべくって回りをイライラさせる光景が目に浮かぶようだ。周りから注意されたら「うるさいってさ、おおこわいこわい」と火に油を注ぐ様も容易に想像できる。
去年目撃された、オーエン+ドナルドの大合唱の悪夢も十分可能性がある。最終鬼畜の動画はランキング工作があるとは言え、500万再生オーバーを計上しているわけでまだまだ人気なのである。
あと、ニコ厨関連ではないが、REX等連載中の儚月抄に対する不満から神主に喰ってかかる馬鹿も出るかもしれん。個人的には最もあってほしくない事だ。
舞風の同人アニメについてぎゃーぎゃー騒いでる人がいるようだけど、所詮アレただの同人アニメでしょ
視聴に耐えるもんじゃないのはわかりきってるだろうに
はっきりいってそんな糞アニメ見たいとも思わないのでどうでもいいんだけど、なんでか叩きたがる人が多いのよねぇ。金儲けとか
ここから、各企業が利権を取り合うための布石にするつもりだとか
ばっかじゃねーの
いくらアニメ化の権利あっても、同人ショップ経由でしか入手できないようなら大して売り上げ見込めないでしょ
まあ、儚月抄のクオリティ見てたら下手にZUNが関わらないほうがいいものが作れる気がするけどねw
あの骨は同人の仁義ばかり重視してて、良いものをつくろうって意識が全く無いよね
ああ、そうか。元々いいものを作ろうとしてる訳じゃないよな。あんなクオリティの低い同人ゲームだしね
でも、信者がつくのは結局、同人作家側にとっては仁義を重視してくれたほうが物が作りやすいからだよね。
原作者が二次創作に寛容ってのは理由にならないよ。現在殆どの二次創作は黙殺状態なんだから
同人やってる連中が一次創作者の動向に怯えてるなんてことは無いよ。コミケって国民的イベントによって彼らの表現の自由は守られてるからね
そんなこと考えるのは腐女子位だし
「良くある間違い」とも言う
以後追加予定
今月は突っ込みどころ多いよ
まず初っぱなから風神録のネタバレ。神奈子と諏訪子が。諏訪子は名前だけだが、穣子がw
なるほど、前回ほとんど話が進まなかったのはこれが原因かw
わざわざ風神録の店舗委託が開始されてからこれを出す辺りが何ともw
で、「紫にいわれて修行してたものの三ヶ月経っても何も起こらない」と退屈してた霊夢のところに訪問者が
て……ええwなんだその嬉しそうな顔w
流れ的に紫の登場を期待してたとしか思えない。しかし実際に来たのは咲夜。前回の続きで三段筒のヒントを得に(しかし前回だと雨が降ってた様な気がするんだが)
で、次に「そのときを待っていた!」の声で表れる何者か。今度こそと思って満面の笑みで振り返るが、しかし、そこにいたのは妖夢。
案の定がっかりする霊夢。
あっれw、一体誰が来るの期待してたんだ?
なんか流れ的にホントに八雲紫の登場を待ってたとしか思えない事もない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1113844
東方はギャルゲーじゃないって主張してる割には、そう誤認させる原因となっている同人誌の即売会を宣伝してるって事になんか矛盾を感じるんだけど。
同人誌はOKで、ニコニコ動画のフラッシュは駄目ってことかい?
要するに、この手の連中ってニコニコ動画から東方知ったユーザーを排除したいだけなんじゃないのかなぁ
原作絵に似せて描かれた秋枝儚月抄に対して「顔がつぶれてる」なんて感想を出すあたりで
クーリエとかの絵板に行けば、ZUN絵はキャラの特徴をつかむためのプロットぐらいの役割しか果たしてない事がよくわかるし
そもそも原作が女の子しか出てこないって時点で十分ギャルゲーだと気づけ
絵がアレだからそうと感じさせないだけで