はてなキーワード: クラウスとは
ザップ・レンフロ…中井和哉
寝住/墨野継義…堀江瞬
失井/樫井栄児…梅原裕一郎
アスタ…梶原岳人
近衛刀太…高倉有加
【追加】
・ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ The prince of darkness)
・クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ(エロイカより愛をこめて)
・ガイル(ストリートファイターII MOVIE)
・花村父(はいからさんが通る)
・マクギリス・ファリド(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
・ガエリオ・ボードウィン(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
【お礼】
100ブクマいったので一旦終わりにします!皆さんありがとうございました!
エーベルバッハ少佐人気ですね!
しばらくして増えてたらまた追記しますね~
戦場のメリークリスマスもレッツダンスもいいけど
https://www.youtube.com/watch?v=4B5zmDz4vR4
スペース・オディティ
https://www.youtube.com/watch?v=D67kmFzSh_oh
あたりがすき
https://www.youtube.com/watch?v=4Z1rNXb56EQ
モットザフープルを世に出したりイギーポップとかイーノ、クイーンとかと交流したり
https://www.youtube.com/watch?v=VkqQj8Z_aVY
感動したという意見が多いけれど、私は内容がよくわからんかったのでのめり込めなかった。
間違ってたら教えてほしい。
死にたいなと思っているのに死ねないので絶望しているという感じ。
退屈してるのか過去に何かあったのか、そのあたりはわからんけどとにかく
んでまぁ大崩落の時にぶらつくの体に入っちゃった、と。
ウィリアムをのっとってもその体を使って何かするというわけではなく相変わらず傍観者として振舞っていた感じ。
ブラックやホワイトに対して己の欲望を叶えろよってそそのかす程度。
クラウスに退治している時の会話を見るに、ウィリアムのことはむしろ生かしたいと思ってたか、単にクラウスを挑発して遊んでただけか。
最終的にはレオによってウィリアムが主導権取り戻して絶望王を拒絶しちゃったので居心地悪くなったから出て行った?
↓
血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ
を参考にするとぜんぜん違うっぽい。やはり「結界を破壊したい」という目的はあって、
そのためにウィリアムは非常に便利で、かつレオの眼は必要だったってことか。
もともと結界師の家系にうまれた兄妹。 妹のホワイトは、3年前にブラックのうっかりミスで死亡?
正確には死の直前で親がfateのアルトリアのように決壊につなぎとめる形で延命させ、それを引き継いでる?
でもだとすると大崩落の際の、絶望王のところでの二者択一のシーンはどういう状況だったんだあれ?
このあたりの状況が俺の中でとっちらかってて混乱してる。
ホワイトの幽霊が見えているのはレオと絶望王のみで、ブラック自身は見えてない。
つまりブラックとしては、ホワイトを結界に同化させたという罪悪感だけを抱えながらホワイトと意思疎通出来ずに3年生き続けてたってことか。
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血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ
によるとそもそも俺の勘違いで、「父のPHIを体内に宿したブラックの二重人格(別人格)のひとつ」とのこと。
ホワイトが居ない人生は嫌だからホワイトを延命してきたがブラックの力ではそれもいつまでも続けられる訳でもない
表の振る舞いとしてはホワイトが居ない世界ならいっそ無くなっても良いという投げやりな気持が出ていて
己のミスで妹を死に追いやってしまってからずっと生きる希望がなかったが、
それでも生きながらえているうちに本能的に生きていたい という欲求が湧いたか?
結局ウィリアムはホワイトの魂のエネルギーみたいなものを一度吸収する形でホワイトは消滅。
慰安婦問題もそうだが、この件で橋下叩いてる連中の多くは根本的に解決する気がないんだよ。そういう相手が一番厄介。
ドラゴンボール最終巻のベジータが孫悟空の強さの秘密を述懐するシーンで、ベジータは「絶対に負けないために戦うから」と言っていた。
まさにこれ。
最近ではハンター×ハンターの主人公の父、ジン・フリークスも、パリストンについて似たようなことを言っていた。
「あいつは勝とうと思ってない 負けようとも思ってない だから強いんだ」。
問題(争いごと)が未来永劫続き、絶対に決着が付かない事に全力を注いでる。
徒然草でも、双六(現代の双六とはかなり趣の違うボードゲームだが)について、
双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば、「勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、その手を使はずして、一目なりともおそく負くべき手につくべし」と言ふ。道を知れる教、身を治め、国を保たん道も、またしかなり。
と書いている。
上記二作品よりちょいとマイナーだが、血界戦線のクラウスも、異界のボードゲームの賭けに臨むチェスの世界王者に「チェックメイトを考えようとするな」とアドバイスした。
クラウスの真剣なアドバイスを一笑に付した世界王者はあと一歩の所で敗北し廃人寸前までボロボロにされ、アドバイスしたクラウスは徹頭徹尾時間稼ぎに専念し制限時間ギリギリまで逃げのびた。
プライドのやたら高いあの国の連中が、格下とみなしている日本に支配され、同胞の婦女を多数慰み者にされたなんてのは本来であれば抹殺したい歴史のはずなのに、率先して世界中に喧伝しまくってる。
それが日本には一番の嫌がらせになる事を熟知しているから。この問題を解決するためには、継続すればするほど相手側が困るという状況を作り出すほかないわけ。
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LOD&office_id=047&article_id=0000079132
(魚拓)
「謝罪しなさい!」 ベルリンに響いた ”700回要望集会” oh my news 記事入力 2006-03-16 18:14
「謝罪しなさい!アヤマレ!エントシュルリグング!」
「賠償しなさい!ホショウシロ! エントスェデーグング!」
「日本軍慰安婦問題解決のための要望デモ」が 700回を迎え、15日(現地時間)、 ドイツベルリン動物園近郊のブライトシャイド広場で、日本の謝罪と賠償を促す合同デモが開かれた。
在独韓国女性会、在独平和女性会、世界韓民族女性ネットワーク、ベルリン日本女性会の主催で開かれた今回の行事には、雪が溶けていない肌寒い気候にもかかわらず、ベルリン居住の同胞をはじめ、日本人、ドイツ人など80人余りが集まって、日本軍性奴隷被害者に対する日本の積極的対応を要求した。
今回の行事の共同司会を担当した在独平和女性会のハン・チョンノ代表、ベルリン日本女性会のキオ米代表は、「過去14年間の要望デモにもかかわらず、日本政府は黙殺無返答に一貫している。」と批判し、性奴隷被害者問題解決のための活動に積極的に参加することを訴えた。
特に二つの代表は、「被害女性たちは日本政府から今まで一度も正式な謝罪を受けたと感じていないし、日本側の真の謝罪とそれに沿う当然な補償がなければならない。」と主張した。
開催場所で会ったドイツ人クラウスさんは、「韓国人妻と結婚して韓国をよく訪問しているうちに、この問題に関心を持つようになった。私が一番残念に思うことは被害女性たちに時間があまり残っていないということだ。彼女たちが死亡する前にこの問題が解決されてほしい。」と行事に参加した所感を明らかにした。
また、過去にベルリンフムボルト大学で韓国学を講義したことがあるピヒテ前教授は、「もっと多くの韓国人、日本人が、今日のデモに参加できないのが残念だ。」と言い、問題解決のために日本軍性奴隷被害者に対する専門的研究と関心が絶対的に必要だということを強調した。
特に、今回の行事にはドイツ人だけではなく、20人余りの日本人が同参して、性奴隷被害者に対する日本政府の責任ある姿勢を積極的に促した。デモ会場で会った日本人留学生Akikoさんは、「日本軍性奴隷被害者に対する話をメディアを通じて知ったとき衝撃的だった。日本の責任逃れは到底聞き捨てられない事だと考え、私にもできる小さな事をしようと思いこの席に出席した。」と行事に参加した理由を明らかにした。
一時間ほど行事を行ったデモ隊は、日本大使館まで30分あまりかけて行進をし、デモを見守る道行く人々に関連印刷物を配布した。行進を始める直前、ベルリン居住の演劇家チョン・オクヒさんが1人パフォーマンスを広げて見せたし、ベルリン居住の同胞2世などで構成された風物は集会の間間に興味をかきたてて、肌寒い気候の中で進行されたデモに活力を吹き入れた。
「謝罪しなさい!アヤマレ!エントシュルリグング!」「賠償しなさい!ホショウシロ!エントスェデーグング!」
30分あまりの行進の末、駐独日本大使館に到着したデモ隊は、「日本の戦争犯罪に対する認定と道徳的政治的責任を要求する。韓日女性団体は日本の決断を要求する。」という内容の声明文を発表し、韓国語、ドイツ語、日本語の3ヵ国語で日本の謝罪と賠償を積極的に要求した。
デモ隊は大使館の前で1時間ほど集会を持った後、声明文を大使館側に伝達することで集会を終えた。デモを準備した四団体は、大使館側から声明文が小泉総理に伝えられるという約束を受けた状態だ。ベルリン日本女性会キオ米代表は、「この問題の解決は日本の当然の任務だ。回避してはいけない。小泉総理に私たちの意向がよく伝えられることと信じる。」と話した。ハン・チョンノ代表は、「女性として決して無視できない問題だ。これから北朝鮮の被害女性たちとも連帯して、問題解決のために努力する計画だ。」と明らかにした。
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駐独日本大使館 「部屋が狭いから一人だけ入って来なさい?」
▲駐独日本大使館
朗読した声明文を日本大使館に伝達する過程でコミカルな状況が発生した。 この行事を主催した四団体の代表らは、当初、日本大使館に直接入ってこの声明文を提出することを大使館側と約束した。しかし当初の約束と違い、大使館関係者は、「狭い部屋の関係で代表4人のうち1人だけが代表として入って来ることができる。」という理解に苦しむ返事を出した。
このような状況に接したデモ隊は、「日本大使館はあんなにも大きいのに部屋が狭いとは!話になるか。」と笑いとヤジを投げ、四団体の代表は4人全員入らなければならないという当初の約束を想起させながら、関係者に抗議した。
代表者たちの抗議に、大使館関係者は大使館内部と慌しく連絡を取り交わした後、「2人だけ入りなさい。」と言い、それでも抗議が続くと再び、「それでは4人全員入って来てよいが、1人だけ話をすることができる。」という寸劇を行った。
大使館関係者に声明文を伝達したハン・チョンノさんは、「広い部屋ではなかったが4人を受け入れるには十分な空間であり、当初一人だけ発言をすることにしていたが、4人全員一言ずつ要求事項を言って出てきた。」と伝えた。 (イ・ジヒョン記者)