はてなキーワード: メンバー限定とは
Vtuberには元々センシティブなASMRを上げる人たちいたけれども、それとは一線を画す本格的にアダルト的な消費を主眼とした活動をするVtuberがここ1年ちょっとの間に多数登場している。具体的な名前は子供達も見る場なので差し控えるが今現在エロ系Vtuberには4つの箱が存在し(うち2つは運営元が同じ)、登録者が10万近くいっているライバーも居る。
20人以上居るエロ系Vtuberはセンシティブ囁き耳舐め尺八咀嚼音などのASMR、バイブ装着ゲーム実況、(主にバイブを使った)罰ゲーム有りのゲームプレイといったような活動をメインに日々配信をしている。
流石に天下のYouTubeでエロっぽいことをするというのもかなり難しいようで垢BANくらったり動画削除くらったりするライバーも多く内容的にはどこもバイブで喘ぐくらいまでしか出来ていない(なおいくつかの箱はCi-enやFantiaを使って外部でメンバーシップ的なものを作りそこでYouTubeで出来ないようなエロい配信をメンバー限定で行うことでアダルト商品としての価値を高めようという試みを行っており、ある箱ではライバーの中の人が実写で配信するという事も行われていたりする)。基本2Dモデルでの配信がメインで大抵の場合トラッキングも杜撰なので視覚的にもエロを追究しにくいのもあり最初の内はタダでエロいことしている所が見れるというだけで興奮できるが慣れてしまうのも早く飽きも来やすい、というのが日本のエロ系Vtuberの実情である。
ちなみにアメリカのエロ系Vtuberは最初からYouTubeをプラットホームにしていないので3Dでガンガン動いて投げ銭で反応するバイブを使って喘ぎまくったりすることができているのだ。
とてもイラストの上手なイラストレーターさんのTwitterアカウントを見たら、
「○○人フォローありがとうございます、お礼に○○描きました!」も当然、例の人気キャラ!
この段階で、貴方は公式の人でもないのによくやりますね、と思いました。
とはいえその何万人のフォロワーもそのキャラを見に来てるのだから、
自分の売り方も徹底して「○○なら私!」というプロデュースなのも理解します。
公式側の立場からすると「なに自分のモンにしとんねん」と思うので、
もしもその作品の大ファンなら良い所でオリジナルに移った方がいいです。
一次創作者に「許されてる」というよりは「見逃されている」だけで、
嫌われるためにやっているならいいのかもしれません。
ただまあ、ここまでなら百歩譲っていいのですが、
FUNB○Xなどの支援サイトでまで定期的に非公式二次創作イラストをアップして
支援金を貰い続けるというのは盗っ人ではないでしょうか。
別に貴方が創ったものではないのに、それでパトロンまで作ってお金を稼ぐ。
つまり他人の成果物や、作品を宣伝した広告費なども全部便乗して、
TwitterやPixivで無料公開ならまだ「これで宣伝になり気にした人が見てワンチャン買うかも」というのがあるけれど、
メンバー限定だと宣伝効果は微々たるものなので言い訳もできないのです。
悪いことだと思ってやっているなら千歩譲って覚悟して続けていいですが、
良いことだと思ってやっているなら、その考えは悪です。嫌われます。
というのはもう。
ファンアートではありません。
Vtuberをキャバクラだのホストだの言ってるみなさん、イチナナ(17LIVE)って知ってますか~?
顔出しが多いけど、Vtuberにも力を入れてる配信アプリなのでVtuberファンでもご存じのかたは多いと思います。
スマホアプリ主体のプラットフォームなのでなかなか中身がわからないんですけれど、
今日はこのイチナナの課金体系についてご説明したいと思います!
YouTubeのスーパーチャットとの違いについて、みんなで考えてみましょう!
イチナナに限らず、ミラティブやツイキャス、ニコ生でもある配信アプリではおなじみの機能です!
ギフトの種類によって画面上に華やかな演出が表示されたりして見た目にも盛り上がりますよね。
YouTubeのスーパーチャットに一番近いと思いますが、スパチャはチャット欄に残るだけで配信画面には何も出ません。
Streamlabなどの機能で画面に出すことはできますが、プラットフォーム側にそういう機能はありません。
さて、このギフト、配信中に受け取ったコイン数によってライバーのスコアが上がり、イチナナのトップに載りやすくなります。
さらにイチナナの場合は日計、週計、月計で獲得ギフトランキングが公開されます。
推しをトップライバーにするためにギフトを投げまくれば、推しも喜んでくれて双方ハッピーですね!
YouTubeはスパチャ額が増えてもYouTubeからの扱いが変わるわけではないので、イチナナのほうが投げ甲斐がありますよね。
このギフトランキング、2020年5月のランキングトップ「みゆう」さんの獲得ギフトは「2億コイン」を超えました!
ざっくり1コイン=0.33円くらいなので金額にすると7,000万円程度とみられますが、それでもすごいですね!
さらにさらに、このランキング、「多くのギフトを投げたユーザー」のランキングもあるのです!
今月のトップの方は……3億コイン投げたことになってますけど……バグかな?
イチナナにはプライム会員機能があります!月額960円でイチナナ全体で効果があります。
プライムユーザーの特典としては「プライムユーザー限定ダイヤモンドバッジ」「配信者ルームに入室する時に特別なエフェクト」
「配信内コメント表示のプライムユーザー専用デザイン」となっています!
他に機能追加などはありません!あくまでもライバーに見つけてもらいやすくなるだけの特典です!
アーミー制度は「親衛隊」とか「囲い」みたいなもので、推しへの思いを金額に換算することで
推しとの距離をより縮め、他のファンとの差もつけられる機能になります!
アーミーには「軍曹」「少佐」「中佐」「大佐」と4段階のプランがあり、それぞれ解放される特典が異なりますが、
概ね「アーミー専用入室エフェクト」「専用バッジ」「専用ギフト」「視聴者リスト最前列表示」「弾幕コメント」「アーミー限定配信」
となっており、当然ながら、上位階級のほうがより目立てるので、確実に推しに話しかけてもらえるようになります!
アーミーになるための金額は、軍曹が月額3,810円、少佐が月額19,145円、中佐が月額38,200円、大佐が月額191,500円となっています!
書き間違いではありません。3ヶ月プランや6ヶ月プランなら割安になりますし、さらに、月額に応じたベイビーコインもゲットできます!
通常1円=約3コイン換算がアーミーの場合は1円=約4コイン換算になるので、単にベイビーコインを買うよりも断然おトクです!
(※追記:ここ間違いかも!月額に応じたコインがユーザーじゃなくてライバーに直接贈られるみたい?)
ライバー側もアーミーが増えるほどアーミーレベルが上がりスコアアップに繋がるので、アーミーになれば推しの笑顔が増えますね!
YouTubeにも月額制のメンバーシップ制度があり、メンバーはチャット欄の名前の色が変化、専用スタンプやメンバー限定コンテンツ等の
特典がありますが、月額は高くても1,000円程度と控えめな設定が多いようです。
さらにイチナナには、各ライバーにつきたった一人だけの特別なファンに与えられる、「ガーディアン」という称号があります!
コメント欄でライバーのアピールを定期コメントしたり、盛り上げどころで弾幕コメントを打ったり、ファンの鑑となる行動を取る方も多いそうです。
ガーディアンになるには、ファン同士のアツい入札バトルに勝ち抜く必要があります!
スタートは1,000コインから500コイン単位で落札金額を提示し、最終的に一番高いコイン額を提示した方が
もちろんガーディアンにも特別な入室エフェクトやバッジが与えられますので、優越感もひとしおです!
いかがでしたでしょうか?イチナナの課金体系についてご説明させていただきました。
イチナナには推しに認知される、推しの特別になるための仕組みがたくさん用意されていますので、
ちなみにライバーへの還元率ですが、ライバーが話してはいけない機密条項になっているためはっきりとしませんが
ギフトが10%~20%と推定(公式ライバーかどうかやランクによって変動)、アーミーやガーディアンについては不明でした。
(※追記:スマホ経由の課金オンリーなので、アップル・グーグルが課金額全体のうち30%持っていってるんじゃないでしょうか)
youtubeで絵に金投げてる奴、イチナナのキャバの女とは別物だと思ってる?完全に地続きだからね?それでいいなら別に止めないけど。完全に地続きだからね。
まあ別物とは申しませんけれども、新宿と夕張市くらい離れてますからね。
YouTubeはユーザー数ベースで非常に規模が大きいのでトータル金額が大きくなっているだけで、元来ひとりひとりから少しずつ集めるモデルです。
赤スパ目立つったってたかがしれてますし、システムとして課金煽りが非常に弱いので、YouTubeでは「ホスト狂い」みたいなことは仕組み的に難しいという話なんですよ。
スパチャランキング見て急にキャバクラキャバクラ言い出す人が増えたので、いっちょかみで浅いこと言う前に調べなさいよと思いご説明させていただいた次第です。
仕事に関係しそうな記事とかを得意げに投稿しあってるオヤジ達。
オヤジ達が自分たちだけの小さい世界で満足してるのが、まず気に入らないです。
いい記事も多いのだけど、それは会社全体に伝えるべきだと思うけど、
自分のチームが成長することにしか興味が無いんだなって思ってしまう。
小さい会社でどのチームも密接に関わってるはずなのに。
そして、プライベートな時間で、わたしは仕事とどっぷり関わりたくないのです。
できれば業務以外の出来事共有位のつもりで繋がったのに、
業務時間外でもじゃんじゃか流される仕事を思い起こすような記事の数々。
「Facebookにもあげたけど、あの記事の通りで~~~」なんて話しされても分かりませ~~ん
2015/05/11 追記
会社ではChatworkを使ってるので、Facebookグループじゃなくそちらに書くように促してみたら、
「いやーやっぱりこのソーシャル時代、慣れるって意味でもFacegook使ったほうがいいのじゃないかな?」
ですって。