ADHDが先延ばししてるときに感じてしまう謎の“恐怖”を乗り越えるには、外からの圧力を自分にかけるか、あるいは恐怖を感じる脳をバグらせるかのいずれかの方向性になると思うけど、「恐怖を分担する」というウルトラCもあって例えばメールを見るとき誰かと画面見ながらせーので開くと楽に開ける。
こういうの見ると、協力関係にあれる他人が必要なんだろうけど、ここをAIでどうにかできねえかなと思ってる
デトロイト(ゲーム)に出てくるみたいなロボットは大掛かりなハードが必要だし相当時間かかりそうだけど、メガネにつけたカメラでの外界認識+ユーザーとの音声会話機能+長期記憶をつけたパートナーはあと数年で完成しないか
でも増田みたいな書き方してるやつは正常の範囲の放置&先延ばしなのが大半
元増田(anond:20241113161925)の書いてる内容も仕事やる気とか能力の問題で先延ばし関係ないやつだと思います
というか下記と同じ増田
たぶん適応障害になったので、頭の中がどうなってるか言語化する
https://anond.hatelabo.jp/20241109005255#
> プレッシャーに押しつぶされて、メールを見たり送ったりするのが怖くなり、音信不通になる系です。自分の仕事にミスがあって周りの人に迷惑をかけていないかとか、仕事が遅くて相手から失望されているんじゃないかとか、そういう不安・強迫観念が私の意思決定を鈍らせ、息苦しくなり、結果として何もできない「怠け者」になってしまいます。
> 今も、今日中にと昨日に言った仕事に着手できていないので、比較的気持ちが落ち着いて作業できる深夜明朝の時間帯に進めて、変な時間にメールを送って周りをビビらせたる。
↓
なんで連投するほど必死なの?
思想信条の自由の迫害とかそういう歴史上の悲劇といった意味合いを当て嵌めるのは間違ってる
東京拘置所が民事裁判への出廷を不許可とする論文の存在は発見したが、
https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2022_09/p31.pdf
根拠まではまだ調べていない。自分の場合も出廷は不許可とされ、 民事不介入だからと言われたが、備え付けの模範六法を隅から隅まで読んでも
在監者に関する特則は存在しなかった。このように、模範六法を読んでもそこに全部書いてあるわけではない
ましてや、代用監獄には、ただの六法全書しか置いていないので、そんなところで法律の世界の全部を知るなど不可能であろう。
代用監獄にある六法全書は、 捜査上に警務課が収得した物品扱いされており、弁護士が面会に来たとしても、法律の全部を教える者はいない。
おまえもクソ馬鹿だしなあ
長崎県知事は2022年に就任した。当時、39歳という若さで最年少知事となり、少し注目を集めた。
しかし、それ以降、目立った良いニュースも悪いニュースもほとんどなかったように思う。
いや、実際には悪い話題は少なからずあり、今もなお疑惑が続いているというが、ニュースとして大きく取り上げられることはない。
県議会や地方新聞では話題になることが多く、新聞を読んでいると知事があたかも極悪人のように見える。
しかし、不思議なことに、テレビやネットでの報道は限られており、ほとんど盛り上がっていない。
長崎に住んでいるのに、なぜか他県の知事や市長のニュースばかりが耳に入ってくる。
知事を巡る政治資金に関する疑惑は、通常なら注目を集めそうな内容だが、それでも世間は静かなままだ。