男なら笑えるのか…
野党には任せられないから、まだ自民党の方がいいって主張と全くと同じなんよな
そして、選挙結果から考えるなら、後者の方が圧倒的に優勢であると考えられる
これが“ウケる”と捉える感覚が、全然社会の現状を踏まえてないから、自分たちの中だけで確信になっちゃってるんだよな
野党の人達は今自民党に投票してる人達を取り込むことを考えないと
だって十数年前は今自民党に入れてる人たちも相当数民主党に入れてたんだから
相手も自分に合わせない、自分も相手に合わせない相手が現れるって考えなのか
現実的に考えて高望みとかそういうレベルじゃない気がするけど、両親を見てお互いが我慢(というより価値観のすり合わせ)をしてるところを見たこともないんだろうか?
AI推進派に持ち上げられてたお絵かきインフルエンサーは数字のために愛のない二次創作を描くことを進めていたし
実際にAI絵を売ってる連中は売上のために興味のない作品をどれが売れるか語ってたから二次云々で絵描きを叩くのは分が悪すぎるって。
増田はカウンセリング受けてるだけえらいけど、とことん人間関係は双方向だって視点がないのな 増田の真の恋愛に付き合ってくれる人から見ればそれはゲームのような恋愛ってことなのに
意見では「投票した人は、その選挙で物事を決めることに同意したから、文句を言う資格がない」と述べていますが、これは不合理です。民主主義の基本的な原則は、選挙の結果に対する批判や意見を自由に表明できることです。投票した人も、たとえ自分の望む結果が得られなかったとしても、その後の政策や政治の動きについて意見を述べる権利があります。むしろ、積極的に選挙に参加し、意見を表明した人が結果に対して意見を持つのは自然なことです。
2. 「無投票者だけが文句を言う資格がある」という論理の矛盾
意見では、「無投票者だけが文句を言う資格がある」としていますが、これも論理的に矛盾しています。無投票者は選挙に参加しなかったため、結果に対して影響を与える機会を放棄しています。投票をしない選択自体は自由ですが、その後に結果に文句を言うというのは、自己矛盾となり得ます。民主主義社会では、選挙という制度を通じて意見を表明し、結果に責任を持つことが重要です。
意見の中で「投票するしないに関わらず、誰でもどこの選挙にでも文句を言ってよい」と述べています。これは表現の自由に基づいた主張であり、妥当です。表現の自由は憲法で保障されており、誰もが政府や選挙結果に対して意見を述べる権利を持っています。しかし、それは投票に参加したかどうかに関わらず与えられる権利であり、投票した人が意見を述べることを否定する理由にはなりません。
意見では、選挙の決め方に同意して投票した人が結果に文句を言うのは矛盾していると述べていますが、選挙制度そのものを支持しても、結果や個々の政策に対する不満を表明することは許されるべきです。選挙は制度としての同意であり、結果に対して無条件に従うという意味ではありません。選挙結果が出た後も、政策や政治家の行動に対しては批判する権利が存在します。
この意見には、投票した人の権利を過小評価し、無投票者だけが文句を言う資格があるとする不合理な主張が含まれています。選挙に参加したかどうかにかかわらず、誰もが選挙結果や政策について意見を持つ権利があり、民主主義においては、選挙に参加することが結果に対する責任感を持つ行為であり、むしろ投票した人がその結果について意見を述べるのは自然なことです。