2024年10月23日の日記

2024-10-23

anond:20241023125541

契約書に通常やらなくてよくて実際やらないことなんて書くわけないのよ

出版契約で「甲は乙の靴下を洗いません」なんて書いてないのと同じ

anond:20241023014801

レッドブルにチクったらいいんでない?

ブランドケチくさいイメージつくの嫌がるだろうし(金満イメージで売ってるよね)

自民党ダメから野党へという謎理論

このペラペラ理屈って

野党には任せられないから、まだ自民党の方がいいって主張と全くと同じなんよな

そして、選挙結果から考えるなら、後者の方が圧倒的に優勢であると考えられる

アンチ自民党人達ってミラーリング全然出来ないんだよ

これが“ウケる”と捉える感覚が、全然社会の現状を踏まえてないから、自分たちの中だけで確信なっちゃってるんだよな

野党人達は今自民党投票してる人達を取り込むことを考えないと

無党派層取り込むよりずっと簡単

だって十数年前は今自民党に入れてる人たちも相当数民主党に入れてたんだから

逆にむしろ信者的に硬直化してるのは、はてなーなんだよ

今は、自民党ダメから野党へと言いながら、民主党政権時代野党に入れようって言ってなかったでしょ

そういう一貫性のないところ、バレてるから

anond:20241023021710

タフ・営業が広まってるんだよね

電通陰謀ではないかと考えられるが…

anond:20241021131553

相手自分に合わせない、自分相手に合わせない相手が現れるって考えなのか

現実的に考えて高望みとかそういうレベルじゃない気がするけど、両親を見てお互いが我慢(というより価値観のすり合わせ)をしてるところを見たこともないんだろうか?

高級料理なんかじゃなくても今晩何食べたいとか、チャンネル権とか、部屋の温度とか

完全に片方が譲っているか価値観のすり合わせが既に完了した家庭だったのか?

anond:20241023125849

どうしたいと聞かれたらまごまごするしかないような人でも無投票ならできるもんな

anond:20241023130228

さらまんどーらー、さらまんどーらー、

ひのなかのー、りゅーうー♪

ポプラ社が出してたブンブンつー漫画雑誌があったんだけど誰かあの漫画10選書いてくんねーかな

男子でも女子でも読める漫画雑誌みたいな立ち位置だったけどあんま売れなくて結局後半男子向けになってたやつ

anond:20241023125917

外出時の汚れ(汗、足のにおい等)を家の中でそのままにしたくないので、帰宅したら出来るだけ風呂入りたい

anond:20241023014801

全額+往復交通費ぐらいは請求して罰は当たらんのじゃないか

anond:20241022200720

AI推進派に持ち上げられてたお絵かきインフルエンサー数字のために愛のない二次創作を描くことを進めていたし

実際にAI絵を売ってる連中は売上のために興味のない作品をどれが売れるか語ってたか二次云々で絵描きを叩くのは分が悪すぎるって。

そもそもモデルが高性能だって評価される時の要素の一つが作品名やキャラ名をプロンプトに入れて反映されるかどうかだし。

anond:20241022180254

これ男なら大笑いできるけど女ならゾッとするよな

男でよかった…のか…?

anond:20241021131553

増田カウンセリング受けてるだけえらいけど、とことん人間関係双方向だって視点がないのな 増田の真の恋愛に付き合ってくれる人から見ればそれはゲームのような恋愛ってことなのに

選挙があると政治厨(ロジックなしのイメージ押し付け)が湧いてきて、GPT先生が大忙しになっちまう

GPT先生だってプライベートはあるんだから、ご配慮してほしい

anond:20241023130056

バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな

anond:20241023125849

この意見はいくつかの問題点論理的矛盾があります

1. 「投票した人が文句を言う資格がない」という論理の誤り

意見では「投票した人は、その選挙物事を決めることに同意たから、文句を言う資格がない」と述べていますが、これは不合理です。民主主義基本的原則は、選挙の結果に対する批判意見自由に表明できることです。投票した人も、たとえ自分の望む結果が得られなかったとしても、その後の政策政治の動きについて意見を述べる権利があります。むしろ積極的選挙に参加し、意見を表明した人が結果に対して意見を持つの自然なことです。

2. 「無投票者だけが文句を言う資格がある」という論理矛盾

意見では、「無投票者だけが文句を言う資格がある」としていますが、これも論理的矛盾しています。無投票者は選挙に参加しなかったため、結果に対して影響を与える機会を放棄しています投票をしない選択自体自由ですが、その後に結果に文句を言うというのは、自己矛盾となり得ます民主主義社会では、選挙という制度を通じて意見を表明し、結果に責任を持つことが重要です。

3. 表現の自由投票関係

意見の中で「投票するしないに関わらず、誰でもどこの選挙にでも文句を言ってよい」と述べています。これは表現の自由に基づいた主張であり、妥当です。表現の自由憲法保障されており、誰もが政府選挙結果に対して意見を述べる権利を持っていますしかし、それは投票に参加したかどうかに関わらず与えられる権利であり、投票した人が意見を述べることを否定する理由にはなりません。

4. 選挙制度に対する意見と参加

意見では、選挙の決め方に同意して投票した人が結果に文句を言うのは矛盾していると述べていますが、選挙制度のものを支持しても、結果や個々の政策に対する不満を表明することは許されるべきです。選挙制度としての同意であり、結果に対して無条件に従うという意味ではありません。選挙結果が出た後も、政策政治家の行動に対しては批判する権利存在します。

 

結論

この意見には、投票した人の権利過小評価し、無投票者だけが文句を言う資格があるとする不合理な主張が含まれています選挙に参加したかどうかにかかわらず、誰もが選挙結果や政策について意見を持つ権利があり、民主主義においては、選挙に参加することが結果に対する責任感を持つ行為であり、むしろ投票した人がその結果について意見を述べるのは自然なことです。

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