ま~た、マリリンモンローやマドンナやガガのいない世界線の増田か
つか、渡辺直美は、ハイブラ、デパコス、それらのモデル・広告塔やってるけど別に燃えませんよね?
なぜなら芸能人パワーが強い(パワフルな彼女に憧れる人が多い)からだよ、ただそんだけのこと
イメージ商売ってのは、たくさんの人がプラス方面に認めている必要があるわけ
それが足りない時は世のため人のためと慈善活動して職業ロンダリングする必要があるわけ
ただそれだけのこと
初めて訪れた無機質なwebサイトに、訳の分からない文章の羅列。
名前も出さずにあの暇人すぎる改変を行った人間がいるという事実が当時高校生だった私にストライクでした。
それを女と見抜く人の辛辣すぎる文章も相まって大変楽しめました。
今回は「カバオに怒っている」で来ましたが、大変美味しかったです。
自業自得以外に言いようがないですよね。周りにちょっと褒められて調子に乗ってしまうところも、そのあとひたすら他責思考なのも最高に陰キャって感じで親しみを持てました。
僕もはてなダイアリーやってたらあんな風に書き込んでたと思います。社内ニート乙です。
いっぱいあるけど何一つとして覚えてない
知識人気取りがああでもないこうでもないと御高説を垂れているのは本当に気味が悪い
A 中身がなくて出来上がった形式だけの日本語を使って何も意味のないことを室内で書いているから、15階の大鬼怒が、死ね、と言ったらそうなるようになっているが
それがどれくらい完全無欠に社会全体を動き回る光粒子、もしくは、人工知能装置を用いてやっているかは分からない。元々は、平成時代の何の意味もないことをしてきた
悪人の大人を制御するために東京大学が開発したものということになっていたが、失敗した。
B 平成の社会の雑誌には、 SPAとかジャンプとか様々な本があるが少なくとも、ジャンプにはさらに背後に様々な種類のジャンプがあり、そちらの方は昔から糞でほとんど愛読されていない。
週刊少年ジャンプは、平成24年3月連載し、6月、8月に相次いでコミック化された、パジャマな彼女、が連載されていた時代までは新鮮で人気があったが、平成24年9月以降
最近にいたるまで残酷表現の作家によるものばかりで現在では愛読している者はいない。
C 大人向け週刊雑誌の SPA などは、糞ではなく、 平成24年、25年の冬頃を中心に、全体的に腐って枯れて女子供が見ても読む価値がないような状態になっていた。
実際は私有は認めた上で、その使い方にアレコレ文句付けて、でも貴方が私有しているんだからその負担は貴方がしてくださいね~、というもっと質の悪い態度をとっている。
実績があるから許されると言うなら、長谷川岳の方があるのでは?
カスハラには厳しそうな国民民主党支持者の一部が石丸伸二を支持してるのもよくわからんわ。
長谷川岳は早く議員辞職してほしいが、形式上は反省し、今後は改善すると表明してるわけだから(本当に改善するかは分からないが)、石丸伸二と比較すればどんぐりの背比べだが長谷川岳の方がマシ。