エドワード・ウィッテンは、幾何学的なラングランズ・プログラムの一部とアイデアとの関係について「電気・磁気の二重性と幾何学的なラングランズ・プログラム」を執筆した。
ラングランズ プログラムに関する背景: 1967 年、ロバート ラングランズは、当時同研究所の教授だったアンドレ ヴェイユに17ページの手書きの手紙を書き、その中で大統一理論を提案した。それは、数論、代数幾何学、保型形式の理論における一見無関係な概念を関連付ける。読みやすくするためにヴェイユの要望で作成されたこの手紙のタイプされたコピーは、1960 年代後半から 1970 年代にかけて数学者の間で広く流通し、数学者たちは 40 年以上にわたり、ラングランズ プログラムとして総称されるその予想に取り組んできた。
弦理論やゲージ理論の双対性の背景を持つ物理学者は、カプースチンとの幾何学的ラングランズに関する論文を理解できるが、ほとんどの物理学者にとって、このトピックは詳細すぎて興味をそそるものではない。
一方で、数学者にとっては興味深いテーマだが、場の量子論や弦理論の背景には馴染みのない部分が多すぎるため、理解するのは困難(厳密に定式化するのは困難)。
短期的にどのような進歩があれば、数学者にとって幾何学的なラングランズのゲージ理論解釈が利用できるようになるのかを見極めるのは、実際には非常に難しい。
ゲージ理論とホバノフホモロジーが数学者によって認識され評価されるのを見られるだろうか。
弦理論の研究者として取り組んでいる物理理論が数論として興味深いものであることを示す多くのことがわかっている。
ここ数年、4 次元の超対称ゲージ理論とその親戚である 6 次元に取り組んでいる物理学者は、臨界レベルでの共形場理論の役割に関わるいくつかの発見を行っているため、この点を解決する時期が来たのかもしれない。
過去20年間、数学と物理学の相互作用は非常に豊かであり続けただけでなく、その多様性が発展したが、私は恥ずかしいことにほとんど理解できていない。
これは今後も続くだろう、それが続く理由は場の量子論と弦理論がどういうわけか豊かな数学的秘密を持っているからだ。
これらの秘密の一部が表面化すると、物理学者にとってはしばしば驚きとなることがよくある。
なぜなら、超弦理論を物理学として正しく理解していないから。つまり、その背後にある核となる考え方を理解していない。
数学者は場の量子論を完全に理解することができていないため、そこから得られる事柄は驚くべきものである。
したがって、生み出される物理学と数学のアイデアは長い間驚くべきものになるだろう。
1990 年代に、さまざまな弦理論が非摂動双対性によって統合されており、弦理論はある意味で本質的に量子力学的なものであることが明らかになり、より広い視野を得ることができた。
一応、表面上は全ての人に対して人間として察してるけど、
内面では人間だなんて思ったこともない人だらけだよ。そうに決まってんじゃん。
別に非モテや弱男という属性の男に限りそう思ってるわけじゃない。
子供もいないのに働きもせず専業主婦で夫の金をジャブジャブ使ってる分際で夫の愚痴だけは一丁前に吐き続ける女友達も、
30過ぎても水揚げされず昼職にもつけずキャバからスナックにうつってそれでも売り上げが悪く70超えたヨボヨボのジジイをパパにしてチンポしゃぶって小遣い稼ぎしてる女友達も、
妻に子2人ワンオペさせて自分は外で若い女抱きまくって不倫しまくってる男友達も、
家に帰ったら嫁がメシも服もベッドも風呂も用意してくれてる分際で「俺も頑張るからお前も一緒に頑張ろう」などと言って残業強要してくる上司も、
みーーーーんな内心では人間だと思ってないよ。
わたしにとってメリットがあったりこれからも関係を続けたいと思う人にはそれなりに表面上は人として接してあげてるってだけ。
そらチーさんはチー牛だから
されてなかったという話なんだよなあ
みんなが大好きなトランスジェンダー関連の話ではないです
40歳になり、ストレスフルな仕事生活が何年も続き、自分の体が「男」でなくなっていくのを感じていた
身体は重いし、ちんこは立たないし、脂肪がぶよぶよだし、筋トレしてもすぐ疲れるし、筋肉は全然付かない
マンコの代わりにチンコが付いてる女みたいな、クソみたいな存在だった
先月ようやく、仕事上でお荷物な人間をパージできる目処が立ったので
簡単に言えば 「定時18時で絶対帰る」 「休日出勤はしない」 「交代休暇をきちんと使う」 これだけだ
でもこれだけできちんとした食事を作れるし、フルメニューで筋トレすることもできるし、ちゃんと睡眠時間確保できるし、部屋の掃除をすることもできる
自分の体がどんどん健康になっているのがわかる 心が充実していってるのがわかる
「空が青くて綺麗だな。木々の緑が綺麗だな。」って数年ぶりに感じた気がする
これでようやくソープに行けるかもしれない
心が疲れ切っていると、エロいことを「エロい!!」と感じる回路が切れてしまう
早く、女体を見て興奮できる人間に返りたい
俺を「男」にしてくれ、トンカット・アリ
子供には善悪がないから親が怒ってくれることで善悪を知ることができる。
俺も子供の頃に親に怒られて
・物を盗んで見つかってはいけない
といろんなやってはいけない"悪"を教えてもらった。
今の子供はこういうことを教えてもらえないのだろうかと思うと
とても気の毒に思う。
「横の国」の方に突っ込んであげてよ!
でも1.2万いいねやで