それってなんかの反論になってんの?
インド見習えってのは究極的にそういうことでしかないのに人権思想側みたいな顔したフェミニズムもどきが弱者抑圧的な政策積極的に取り入れろって言ってる方がキモいんだけど
古文学んできてもろて
朝日新聞の声に日銀植田総裁が、朝日のインタビューに応えて、わかりやすく市場と向き合う、といったのを、自分たちにわかりやすく向き合ってくれるありがたいひと、みたいにかいていた。
へーと植田総裁が言ってるのは市場なのだが、投書した人はは”市場”なのか、、どうなんですかね。
これは誤解に基づく投書だけど、朝日としてはまあなんでも自分夫記事をほめてくれくれたので投書を採用したのか、、、おちぶれたもんですなあ
ある特定のブロガーが叩かれる現象はパタっと消えました。最近は増田とかいう巨悪と戦っていることが多いですね。やはり匿名というのは叩きやすいものです!!!!!!!!!!
ワイは息を止めるで
そういうこと。車椅子であればスロープを設置して補うのは、社会の役目でしょ。
だからケア能力障害者たる男性たちを救済する責任が、女性を含む社会全体にあるはず。
だけどフェミニズムの考えは違う。女性には性的自由があって理解のある彼くんにだけケア能力を使うのを選択する自由意志がある。それを尊重しないのは女性差別社会だ。
ええ…?この文章からは「賃金格差は差別であり解消すべき」とお考えと読み取りましたが違うんですか
鞄が臭くなる生活の仕方ってなんだよ
独身高齢ババアに夢見すぎとか言われても、ご自分の事?としか思えないんだよなあ…
つーか大抵の男にとって年上の金持ちババアと結婚するメリットが無いから君の言ってる事自体が無意味な仮定から生じた空論に過ぎないんだけど、そんな事すら分からないもんかねえ
別に君がいくら現実を無視した空論をぶん回したところで、君の夢見るイケメンで家事やってくれる男は性格の悪い年上の増田には靡かないんだけど、虚しくない?
部屋で踊りながらちんぽちんぽ言いまくってたらお母さんに怒られた。「もうあんた成人でしょ?」だって。
しかし、これは俺という存在から逃れられる数少ない方法だったから、バレないようにそっと踊りながらちんぽと呟いた。
俺という存在は何なんだろう?自分を偽り続けている感覚がずっと、それこそ小学生の頃からあるんだ。
幸せな人は、自分の人生をコントロールしていると感じていることが多いらしい。今までの人生、割とコントロールできている筈なのに、思い通りになっている筈なのに、いつも後から「失敗した」と感じてしまう。
「本当にそれは望んでいる事か?本当のお前は誰だ?」という問いが頭から離れない。いくら考えてもいつも答えは出ず、行動すれば後悔する。いくら努力しても考えてもこの問いに答えられない。
だからこそ、疲れきって家に帰り何も考えない時間は心地いい。ひたすら脳死で言葉を紡いでいる間は、本当の自分でいられる気がするから。
俺は何かを誤魔化し続けている。そんな気がして仕方ないけれど、きっと必要だから誤魔化しているんだろう。いつか、本当の自分に出会えたらいいな。幸せになろうな。