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何千ものファイルを移動するだけなんだが、奴は途中で処理を止めて最初からやり直そうとする。
ぶっちゃけ量が量だから待ってればいいだけなんだが、「上手く行ってない」と思いこんで止めて再起動とかかけたりする。
もうアホかと。
こういう人間ってどうやって直せばいいんだろうな?
海苔好きとしては、あると嬉しいよ。
てか、こういう人ちょいちょいいるけど、自分にとって「いらないもの」ってカテゴライズしてるだけのもんを、一般化しようとすんなw
共感欲しいだけかもしれんけどもさ
海外移住するとか言ってるのは大抵が生まれ育ちが違う上流階級だからな。
“自分にとってはすごい嫌なことだった”んだよ
だからといって「あなたは間違ってるので考え方を改めて」って無理でしょ
水中で麻雀をやるとどうなるの？実際にやってみた。
こち亀で見た気がする
これか。↓
https://twitter.com/Y2Fgata58951462/status/1534073885817450496
・匿名ダイアリーは記事単位で匿名なんですね。昨日コメントくれた人、ありがとうございます。
・料理をしていると頭が空っぽになるのでとても良いです。お肉の焼ける音。萎びていくキャベツを眺めながら。今日は回鍋肉を作りました。
・時々、ざらっとした気持ちを捉えて「死にたい」と呟いてしまう。でも死にたくはない。そう思うくらいに将来に期待はしているけれど、多分これからも続く道の途中にある今この瞬間に、「痛い」というのに似た感覚に応じるようにそう呟いてしまう。もうちょっと解像度の高い言葉を探しているけれど、咄嗟に出てくるのは「死にたい」の一言で。
・きっと大丈夫なときに見たら「そんなことで？」となる、そんなことに日々傷ついている。でも未来の私がどうであれ、今この瞬間を生きている自分は確かに傷ついていて、そうなっちゃったもんはしょうがないし、だから「馬鹿だなぁ」なんて片付けないで、もうちょっとこの感覚も大事にしてみる。
人が自分の思い通りにいかないということ。時には忘れてしまって、また帰ってこれる居場所を用意しておくこと。人は思っている以上にままならない。無理しなくたっていい、受容して生きてください。「あー、またやってんなぁ」という感じで。
これは正しい、これは間違っている、そういう構造の中だけで物事を捉えていたらしんどくなってしまうよ。私は時々、全然正しくないことをする。全てを投げ出して居なくなってしまうこともある。それで誰かを傷つけてしまうこともある。ごめんなさい、ひたすらに。だけど私にできることといえば、せめて、あなたが同じ気持ちになった時は、それを受容するということ。そうすることでしか、責任を取ることができない。
・閑話休題、といってもこの先書き続ける気力があるかしら、今日、友達がおすすめのカラオケを教えてくれたのだけど、話の途中で別れてしまって、「またね」といったあと、彼が「あーでも、あそこのカラオケはすごく遠い」、といったのが妙に面白くてその後ずっと笑ってた。元々寡黙な友達だっただけに、別れ際、ちょっと声を張ってまでそんなことをわざわざ伝えて帰っていく様が、何だかとても面白かった。
・明日も朝が早い。いい加減寝ないと。
嫌いな日本のことなんて忘れて現地で現地の人たちと楽しく生活すればいいと思うけど、なぜかわざわざ日本語で日本人に啓蒙しだすからでしょ
生産性がなく毎日量が発生し処理しないといけない作業だから嫌いなのだと
それで食洗機が欲しいと言っている
そこの部分に関してはそういう捉え方なのだなと理解し尊重している
私は皿洗いがまあまあ好きだ嫌いじゃない
なぜならやらなければいけない量がちゃんと目に見えているからだ
とりあえず考えないで手を動かしてれば作業が終わる
考えないで済むというのは大変楽だ
量がちょっと多くて嫌だなと思った時には小分けにして洗えばいい
半分だけ洗ってあとの半分はちょっと手が空いた時にまた洗えばいいので気楽だ
どれを優先して洗えばいいかなどの調整が効くのも好きだ
コップが減って使えるものが少ないからコップを優先して洗おうとか作業の柔軟性があって好きだ
朝の6時には回収してたりする
資源ゴミを出すべきタイミングが掴めなくて自分のペースで処理できないので非常に嫌いである
そんな早い時間に回収業者が持って行ってしまうのはおかしいのではないかと疑問である
X曜日に出せと行ってるくせに（X-1）曜日の夜に出せという実態になってるのが非常に気に食わない
それに比べたら皿洗いのなんと自由なことよ
自分で好きなペースで好きなように作業できるのは私にとっては大変好ましい
それなのに妻は皿洗いが嫌いだ生産性がないと毛嫌いしている
家事に生産性もクソもないと思うのだがそんなことを言っても激怒させるだけなので黙っている
まあ人にはそれぞれ好きな家事や嫌いな家事があるということなのだろう
