現代を取り巻く「ポピュラー・ミソジニー」とは何か? その考え方が教えてくれること
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95817
この記事案外よくできてる。ただし、フェミズム教義のまとめとして、あるいは、問題点の象徴として。
一般人に意味不明なのは、オレオレ定義で話をするせいで問題だから問題だという循環参照が不毛で現実問題の解決に毛ほども役に立たないから。
さらには、ミソジニー話を批判するのはミソジニーだからといったカルト状態(教義を批判するのは悪魔の手先だから)に陥っている。
「あんた、もう社会人なんだから、何かいいことがあっても浮かれた態度を見せるんじゃないよ。世の中苦労している人のほうが多いんだから」
今の人には古い村のおきてとか、足の引っ張り合いに見えるかもしれないけど、これが本当の気遣い。
ここで、諸悪の根源は新自由主義なわけだけど、かつてその象徴は大体ホリエモンだった。
彼の押し出しの強さ、稼いでるんだから文句いうな、金持ちはもっと尊敬されるべきだ、勝ち組が勝てばよい負け組は知らん。
彼は早すぎた感じで、盛大にぶっ叩かれて、今では同情を集める側になった。
金持ちが人目をはばからずに人生を満喫できるささやかな幸せと引き換えに、万人が万人と闘争するエンドレスマウンティング地獄の等価交換。
シェリル・サンドバーグについては、はっきりと新自由主義の尖兵と言えるし、インターネットによって一般庶民であるはずのキラキラ女子もその列に並んでしまっている。
人は見えない格差に傷つくことはないが、見える格差には非常にダメージを受ける(兄弟間でのおやつの量など)。
ネット上のヘイトスピーチなくそう。まあその通り。良いことだろう。
だが、幸せ私生活をネットに上げることもまた、群衆に向かって中指立てるレベルの暴挙だと理解しているだろうか。
飾り付けられたSNSは他に対する攻撃となる(えむふじんがあらわれた!)。
エコーチェンバーがどうとか些末なことで、ネットの問題は私生活が全世界に公開されやすいということに尽きている。
勝者を率直にほめたたえる文化が強いアメリカでなぜ「インセルの犯罪」が多いのか。
positive, party, partnerのぱっぱらぱー3P文化が中指立てているからだ。
Webとプログラミングに関しては、おそらく普通に生活していても接すると思うんだよな。
主演:武藤 狡
その昔、日の下の国に武藤狡なる男あり。
とある日足軽大将の娘に惚れて軍隊に志願するも、娘を娶りたければ足軽として縁の下の剣士になれと言われるものなり。
組めよ円陣
聞けよ鬨の声
鉄を響かせ
法螺貝いざ吹き鳴らさん
敗走危機一髪
夕闇へ溶け
暗黒を踊れ
敗走危機一髪
駆け落ち上等
人生間一髪
https://b.hatena.ne.jp/rinne1980/bookmark
grdgs、quick_pastやusi4444といったはてなリベラル系のコメントに対して
特に他人を攻撃するようなコメントをしているときにスターを連打する傾向がある。
もう2年くらいずっとこのスター連打を繰り返しており
今でも真面目にやってるふりをするのが上手い人が得してるだけやし
ならサボってても真面目にやってるのと同じだけもらえるしみんなサボって会社潰れそう
それって共産党じゃだめなんですか?
いや働かないよ