助手席に座ってるってこと?
へぇ。あとで見てみるわ
ドラえもん映画の同時上映用中編「ドラミちゃん 青いストローハット」では、主人公のカカシ型ロボットがお姫様に会いに行く道中で、いろんな妨害工作に立ち向かい悪戦苦闘するのをドラミちゃんが同行して助けてあげるってストーリーなんだけど、終盤苦労の末やっとお姫様がいる部屋の前まで来たのに、扉を開けないまま「僕はお姫様よりドラミちゃんがいい」とか言い出してお姫様に会わないままカカシはドラミと駆け落ちしてしまうんですよ。
エンディングクレジットでは、まだ来ぬカカシを待ち続けるお姫様の周囲をカメラが360度回る絵(背景が横スライドで姫様がゆっくり回転)、非常に切なく子どもの付き添いできた親たちはナニコレ?という空気でザワザワしたそうだ。たしかに、ドラミと逃避行するにしてもせめて待っててくれた姫に一言かけてから行くのが礼儀だろうとは思う。
ちなみのこのエンディングクレジットはあまりにひどかったので、劇場フイルムのみでセルビデオやDVD、テレビ放送ではカットされて差し替えされているのです。
原型をとどめてないレベルで加工してんならそりゃバレんだろうさ
正直に白状する。
納品したイラストの大半(特に背景の全て)がトレスで成り立ってるが一切バレない。
何故ならば、トレス元が3DCGだからだ。このために35万程度するゲーミングPC買ったけど本当に正解だった。
英語圏のCG制作系サイトを練り歩くと、本当に高確率で最近のゲームからブッコ抜かれてきた完成度の超高い背景モデルが落ちてる(もちろんキャラモデルも多数落ちてるが、拾うのは背景モデルがメイン)から、それを拾ってBlenderで表示し、自分の自由にカメラ位置調整しHDRI入れて好きにライティングを施してCyclesレンダリングするだけで、「世界に一枚しかない(=Google画像検索に絶対引っかからない)イケてる背景画像」が完成する。あとはそれをトレスするなり、または、その画像をそのままイラスト風加工を施すだけで、もう堂々と商用イラスト制作に使っていける。
ゲームからブッコ抜かれてきた背景モデルは、普通に商用3DCG販売サイトで50ドルも100ドルも出して買う背景モデルより圧倒的にクオリティが優れてる。それなのに完全無料。(拾ってるだけだから)
100ドルの商用素材よりハイクオリティな完全無料素材からハイクオリティなイラスト背景を生成できるんだから、イラスト制作においてこれほど楽なことはない。
世の多くのトレスがバレてるイラストレーターは、「Google検索して見つかる画像からトレス」なんてことやってるからバレてボコボコに叩かれるんだよ。
頭の良いヤツは、ググって見つかるような安易な素材からは絶対にトレスしない。
同じ仕事をしていると仕事の事で共感できるとか話がつながるとか
それはわかるけど、友達でよくない?
そういう、共感しあったりする関係は友達のほうがいいし、切磋琢磨する関係なら、ビジネスがいい
特に家に帰ってほっとする時間まで仕事の話とかしたくないんだけど‥
ただでさえ友達は似たような人同士で固まりやすいのに、恋人まで似たような人を選ぶなんて、世界が狭まったような気持ちにならない?
とずーっと思ってるんだけど、あまり周りにこの意見の人がいない
私はオタクだけどオタクの男と結婚は違うな…と思ってるし…同じコンテンツを楽しむ仲間にはなるけど、恋愛対象という枠に入らなくなる…
お互いに仕事内容とかは詳しくわかんないけどお仕事頑張ってる!かっこいい!応援したい!みたいになりたい…
社会人になると結果ばかり求められるから、そういう頑張ってるという過程を心置きなく褒め合える人がいいのかも
そのためにはやっぱ同じことやってる人だとダメなんだよね
現実 | ネット | VRC | |
発言者の外見は | 大事 | 重要じゃない | 大事 |
せっかく人類が発言した人間と内容を切り離せるように進化したにも関わらず、そこを逆走してわざわざ発言者の外見に縛られる世界に戻りたがってるよね。
時代の先を行ってるなんて態度を取ってるけど、むしろ時代から逆行しているだろ。
結局アソコにいるのは最先端の世界にいる人達じゃなくて、顔のない世界でコミュニケーションを取ることに適用できなかった落ちこぼれ何じゃないかなって。