巧言令色鮮し仁と思って生きていけばいいよ
そういうのが得意な人は得意な人同士でやればいいけれど、お世辞でやっているのって垣間見えるから、マジ信じられんってなるんだよな。
まあ、テンション上げていかないといけないところで「マジ今のは下手糞だったなんだあれは?」みたいなことを言ってもねぇとは思うけれど。
いやー、先日子供の発表会に行ったんだけれどさ、明らかにミスがわかる発表を見せつけたうちの子にれべちな発表を見せつけてきた子供の親が「増田ちゃん、上手でしたねー」と言ってきたときは「( ゚Д゚)ハァ??」って思ったんだよな。目を泳がせながら「あ、どうも」くらいしか言わなかったけれどさ。
数千万円の高額商品を売る住宅営業がどんなもんかを考えると、価格自体と求められる資質とはあまり関係ないと思うんだよな。
タコピーみたいな胸糞系の話が好きだ。中毒性があるので出来はともかくなんとなく見てしまう。増田もそういうの目的だ。だけど、本当にそればっかり見ていいのかと思ってる。読んでる時、面白いは思うけどストレスもすごいかかる。性格も歪んできたような気がする。ゲーム機買って胸糞要素少ないゲームやってるけど、箸休めにはなるかな。
その人話したら面白そう
某国ではガス料金が跳ね上がっただけでデモが発生して治安部隊が出動して死者が出たりしてるのに。
今となっては彼らもいい年齢なのだから暴れまわることはないであろうことはわかる。
でも、彼らが血気盛んだった頃に全く火がつかなかったのはなぜなんだろう?
このへんに日本社会の弱点があるような気がするんだけど。
その辺は背景も事情も知らない外国人があーだこーだ言うことじゃないな。
米国人で決めてくれよって感じ。
日本の場合、秀吉の時代に刀狩りが行われ、武士しか武装できなくなった。
普通に考えて、武士が司法および警察機能を果たすから民兵は必要ないという仕組みをその時に作ったのだと思う。
各藩は一揆のリスクを考えて、各所に番屋を配置し、くまなく警察を張り巡らすほうを選んだんだろうな。
江戸時代という長らく武装解除された時代を経て、明治期に銃砲取締規則と廃刀令。
そして、戦後に出された銃刀法で民間人の武装が不可能になった日本。
一方、国土の広さもあってすぐに警察が来ることが期待できず、交番もない。
自力救済が広く認められているし、そういう運用でないとやっていけない米国。
背景が違うのにあーだこーだ議論できんて。
ほぼ当たらないが、絶対に当たらないわけではない。
でも少なくない人たちが漠然とした可能性を真実として受け取り、
我々は歳を取ると可能性としても夢を見ることに制限を設けられる。
SDGsを発展させたいならまずは人間の寿命を「金さえあれば限りなく無限」まで伸ばす必要がある。
そうすることで金のある奴らに持続可能な経済発展を目指すメリットが産まれる。
ただし、その場合は「持続可能であることは人権よりも重い」となり、下級市民の人生の持続可能性が犠牲に捧げられるだろう。
バイアスを取り除いて冷静に考えればそこまで理解できている人は3割ぐらいはいるだろうが、バイアスに支配されて目をそらしているのがその過半数なのだろうな
新たな世界を広げるためだろ