何故なら「犯罪加害者家族」であるというだけで結婚できない、結婚が破談になる、という悲痛なケースが沢山存在するからだ。
自分の見た目や言動が問題でモテないならまだ諦めがつく。犯罪者の兄弟や子供である、というどうしようもないケースの悔しさに比べれば。
日本人の「世間」は陰湿だ。犯罪加害者家族の支援は少なく、どんなにこの問題に声を張り上げても「仕方ないよね。私ならやっぱり結婚に反対する」で片付けられてしまう。
不機嫌になるまでいかなくても態度がなんとなくよそよそしくなるとかイライラするとかやけに言動が突っかかってくるとか嫉妬深くなりすぎるとか可哀想アピールしてくるとか土下座で頼み込むとかネチネチ言うとか色々いるんだよな
100%とは言わなくても
ハリウッドの映画やドラマに自分たちを投影できるアジア人の出演者求めてるのってアジア人じゃなくてアジア系アメリカ人なんだろうな
日本人、韓国人、中国人は、自分たちばかり出ている自国の映像作品を見ることができるが、アジア系アメリカ人は自分たちを代表してくれる映像作品がない
生き残ってる人が屑とは思わないよ
客商売全般そういう傾向があるもんだとは思うけど、V界隈はみんなで渡れば怖くない的な集団的モラル堕落が起きやすいのが特筆すべき点だと思う
冷食の台湾まぜそばをつくって食べた。美味かった。
生卵を投入してたので皿にタレがけっこう残っている。もったいない。
ところが白ごはんがない。このままなめるのももったいないし困った。
と、もしかしたらビーフシチューにパンのようなノリで食パンがいけるのではないかと試した。
これが美味くない。
ごはんもパンもあらゆるものに合ってるのがそのメリットでシェアを拡大してきたんだと思われる。
しかもお互いに合うものがダブっている。切磋琢磨し共存しているなと。
ここしばらくラーメンには必ず白ごはんを合わせることを推奨している。実際美味い。
と、考えてみると、ラーメンのスープに食パンは合わないなと気づく。
豚骨系のスープにパンを浸して食べても美味しくはないだろうなと。
そのまま考えるとホワジャオ(花山椒)を使ってる料理とパンは愛称が良くないなと気づく。麻婆飯はアリだが麻婆パンはいまいちに思われる。
麻婆豆腐も作り方次第じゃありだと思われるが花山椒とパンが合わない気はする。
逆にローストビーフは微妙ではあるが、パストラミビーフ、パストラミポークなどのパストラミはごはんにあまり合わないような気がする。