え?2021って書いてあるけど
これ、あったね。うちも一人暮らしでテレビ置いてなかったけど、NHKの集金の人に「でもワンセグは見られますよね?」って言われて、なんか腹立ったからiPhoneに変えたことあったわ。
ドキュメンタリーつっても、監督がどの角度から取りたいのか、どういう思想を持って撮影しているのかによって「視線の嘘」が混ざることは避けられないので本当のノンフィクション足りえない、みたいな批評はずーーーーっと昔からある。
ムーアらは「自分たちが突っ込んだらどういう反応をするのか」というところまでを一つのドキュメントとして撮影するという手法を取ってる。実際にはカメラマンやスタッフが乗り込んで撮影しているところまでを一つの「自然」として撮影しているのと思想的には大して変わらない。
クライマックスシリーズってなくなったの?
脳の基本的な構造は男女一緒で美的判断基準もよく似ているんだから、女性に性的なものを感じるのも当然なのだろうか。
ただセックスに関わることになると脳内の分泌物質とか原始的な脳の領域になるから、そちらが判断を支配することになるんだろう。
NHKの受信料の訪問員がウザ過ぎてAndroid端末からiPhoneに変えた。
FAXを増設した。機械も回線も新しいものにした。これを新型bとする。
テストで元々使ってたFAX機(旧型aとする)から新型bへ適当な紙を送信。できる。
新型bから旧型aへ送信。なぜかできない。エラーコード確認。”話し中”。
急いで旧型aを確認するが受話器外れてないしオンフックでもないし普通に”送受信できます”の待機モード。
な ん で や ね ん
このぐらいのレベルの淡い恋愛から一歩踏み出す勇気をmetoo運動やセクハラ訴訟の過激化が奪ったんだよね。
大抵男が踏み出すことで恋仲は進んでいく。
30年関東で阪神ファンやっているけど、阪神が優勝を逃したのはファンのせい。別に今年だけではなく、これまでもずっと。
ヤクルトのファンは基本的にヤクルトというチームや所属選手が好きで応援している。巨人という超人気球団が隣にあってヤクルトを応援している人は、本当にそのチームと選手が好きな人と言っていいと思う。だからヤクルトが優勝しそうになると、選手も「ファンのために優勝したい」という気持ちに純粋になり、優勝が近づくほどチームが活気付く。
阪神ファンはそうではなく、関西人の巨人や東京への対抗意識で応援している。応援は熱狂的だけれど、阪神というチームや所属選手が好きで応援している人はほとんどいない。だから阪神の場合、優勝が近づくと逆にチームの活気が下がってしまう。阪神ファンが、別に自分たちを応援しているわけではなく、巨人と東京への対抗心で応援していることは選手も肌感覚でよくわかっている。そうして、「ファンのために優勝したい」よりも、「優勝を逃すとファンに何を言われるかわからない」という気持ちが強まり、プレーが萎縮してしまう。
阪神が優勝するには、ずっとゲーム差10ぐらいつけてぶっちぎる以外にない。巨人やヤクルトと競り合いをして優勝するということは、今後も絶対にないだろう。だから阪神ファンはやめられない・・・。
そう簡単に売れない中央銀行が介入している場合、一般の参加者にとっては激烈なプラスサム相場になるのだから。
まあ、どんなに経緯と内容を説明したって 「みんながiPhoneなんだからiPhone」 が揺るがない所まで来てしまった。あのブンさんの 「乗るしかない!このビッグウェーブに!」 はそこまで考えて言ったわけじゃないだろうが、まさしくiPhoneを象徴するキーワードになってしまった。
博報堂が考える数々の名キャッチフレーズ(名翻訳。携帯を再発明とか、そうiPhoneならね、とか。)も日本語として面白いが、それでもあのワードはスゴイ。
オレも Galaxy Note 愛用してる。素晴らしいし、中古だと良い状態でも一世代前なら5万円以下で買える。世界的にiPhoneより高い端末だが日本ではお買い得だ。これはiPhoneのおかげ。
ドキュメンタリー映画の最初期の1900年代初頭から「〇〇やってみた」系の映画も全部ドキュメンタリー映画として扱われてきてるから、単純にお前の了見が狭いだけやで。