鰻の個体数が回復するまで金輪際鰻は食わないと誓いを立てた清兵衛であったが、ある土用の丑の日、いい香りに抗いきれずに鰻屋に入ってしまう。久々の常連客に嬉しくなった店主は、上から一番の梅を清兵衛に勧める。断固として箸に手を伸ばさない清兵衛であったが、ついに堪えきれず、袖に手を突っ込んだままタレをきれいになめとってしまうのだった。
ひ弱なパパだな
ガンダムは必修だと思っては居るのだけど、どうしても途中で断念してしまう。ガンダムを途中から見るなら、どこから見れば良いのか誰か教えてくれ!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/friday.kodansha.co.jp/article/209963
・現状は「トランスなんて存在しない」と主張しているTERFと、「(トランス)女性と名乗っているんだから女性だ」派の両極端の対立と、その間にいるたくさんの「でもさ」派なんだと思う。
「でもさ」にもグラデーションはあるけど、どちらに寄った意見かで両極端のどちらかの派閥だと認識される状況を一発で解消する言葉はないように思う。
トイレを巡る議論についても、ジェンダーが○○だから使いたい/使ってほしくない/使いたくない以上に、「性被害からどう女性を守るか」が論点になっているけど、「"本物の"女性を性被害から守ろう」派と、「”本物の”トランス女性も女性で(時にシス女性より弱い立場で)性被害に合っているのだから守ろう」派で割れている。
「未オペなのに使うなんてしませんよ~」「別に無理して使いたいとは(自分は)言ってないのに……」みたいな人も多い。
「自分はパス度が高いから生まれた時の体の性別のトイレを使うと周囲を困らせる」という人も多い。
これは本当にそうな人もいるし、そう思っているだけでどう見てもパスできてない人もいるし、その判断は見る人によって異なるし、そのジャッジはトランスのコミュニティ内での方が厳しいケースも甘いケースもあり、それを指摘や論点に上げること自体が難しい。
(そもそも男性っぽいとされる見た目の女性もいるし)増田の言う”悪用する者”の判別を服を着た状態の外見で判断することは難しく、じゃあオペ済か否かを判断基準としようとなるが、そもそもこの議論が発生する前は見た目がどっちの性別っぽいかで判断して怪しかったら通報等をしていて、全員の性器をチェックなんてしてないし恐らくこれからも出来ないので、現実的ではない。
性加害が発生してから初めて、実はトランス女性のふりをした加害者だった、とわかるしかなく、使用者を判別するよりもトイレスペースをどう区切るかで議論することになるけど、「トランスなんて存在しない」と「(トランス)女性と言ったら女性だ」で議論しているから、オールジェンダートイレのみにするか女性トイレも設置することがどちらかの主張を支持することに繋がり、「でもさ」派がどちらかを支持しようとすると、両極端のいずれかの陣営に属していると見られるしかない……
・sex is realを主張しているTERFは「トランス女性なんて存在しない」が起点となって「トランス男性も存在しない」ことにしている。あるいは「トランス女性を女性として受け入れて、トランス男性を女性から排除するのは間違いだ」というトランス男性当事者の意思を無視した主張も多い。
トイレの話に関しては、女性への性加害が論点になっているのもあり、トランス男性は議論の対象になりにくい。
「トランスは存在しない」「する」のレベルの対立の話になってようやくトランス男性の話も議論に含まれる状態。
(オペの内容によって小便器が使える使えないもあるし、とはいえ小便器しかない男性トイレはもう少ないし、の論点もたまに見かけるけど詳しくない。)
・サニタリーボックスの話だと、男性自認で生理や子宮がある人への配慮として、主に医療に関する場では「女性」と呼ぶのではなく「生理がある人」「子宮がある人」と病気や症状に合わせて呼称しようみたいな議論も盛り上がっている。
男性自認でもそれらに関する病気や何か症状は発生するけど、女性とされる/呼ばれてしまうから病院に行けない、行きにくい人もいる、別に行けるとしても配慮のためそうしようみたいな話。
これに対するTERFの「閉経したり子宮を摘出した女性は女性じゃないというのか」「女性を内性器の名称で呼ぶな」「トランス男性を子宮がある人と呼ぶならトランス女性をちんこがある人と呼ぼう」という主張が強い状態。
全ての女性を全てのシチュエーションで「生理や子宮がある人」と呼ぶわけではないし、配慮として症状の出る器官の名前で呼ぼうとしているのであって嫌がらせではない、というのを理解できないのかわざと分からないふりをしてるのかは謎だが、それだけ「ま~ん」呼びへのトラウマが根深いのだと思う。
今日は酒を飲まなかった。えらいぞー俺。
でも今コンビニダッシュすれば普通に買えるんだよな。どうにでもできる。
そうだ、俺にはまだ選択肢がある。未来を変える力と言ってもいい。
昔からそういう瞬間が好きなんですよね。なんでもできる時間、何をしてもいい瞬間。
俺はこれを「余白がある」って呼んでるんだけど。
余白が好きなんだよな。
読書でも序盤中盤は好きだが終盤はどうも苦手だ。
ミステリは残りページ数に比例して読む気が失せる。というより終盤まで読んだら満足してしまうんだよな。
オチはもちろん気になるんだが、なんとなく読みたくない。読めばおおって思うものもあるけどさ、違うんだよ。
確定させたくないというか。
だいたい固定されてるじゃないですか。どれほど奇想天外で斬新奇抜なオチだとしても、その数十ページの、1万文字にも満たない文字数のなかに収まってる。
そういう状態がやだなーって思う。退屈を感じる。
人生で大切なのって余白だと思う。
詰めが甘いってよく言われる。
増田です
ドラゴンちんぽシリーズはたしかに上級者向けで使用者も男性が多いと思いますが女性でも使えないことはないです
初心者でも事前に前戯でほぼイキかけておいてあと突っ込めばイけます。膣は痛みに鈍感なので多少痛くてもなんとかなる
nemi-